登山・アウトドア
香川県を車で走っていると、まるで絵に描いたようなおむすび型の山が、ぽこぽこと見えてきます。 その中でもひときわ美しい形をしているのが、通称「讃岐富士」と呼ばれる飯野山です。 今回は、うどん旅の途中で予定が少し空いたことをきっかけに、標高約422…
登山って、山を登って終わりではないと思っています。山を決めて、ルートや時間配分を考えて、装備を整えて、実際に歩いて、そして下山したあとに使った道具をきれいに整える。そこまで含めて、登山の楽しみだと僕は思っています。 特に登山靴は、山のコンデ…
今年一発目の登山は、無理をしない、のんびりした一日にしたい。そう考えて選んだのが、長野県の黒斑山(くろふやま)でした。 景色を楽しみながら歩けて、山でお弁当やスイーツも楽しめる。しかも目の前には日本百名山にも選ばれている浅間山がどーんと広が…
山に行くほどの体力や時間はない。でも、自然には触れたい。そんな週末ってありませんか。 千葉・東京・神奈川・山梨あたりの低山や百名山をあちこち歩いてきた僕ですが、 「今日は本格登山じゃなくていい」「でもちゃんと自然の中を歩きたい」と思ったとき…
2026年の山初めは、埼玉県飯能市にある奥武蔵の人気低山「伊豆ヶ岳」へ行ってきました。 伊豆ヶ岳は、西武線の正丸駅からアクセスしやすく、電車でも車でも行きやすい日帰り登山スポットです。 低山なので気軽に行ける一方で、岩場や細い道、冬場の凍結箇所…
先日の丹沢山で「自分はどれだけ登り続けられるのか」を試したあと、今度は“ちゃんと景色を味わう山”に行きたくなりました。 そこで選んだのが、富士山ビューで名高い日本百名山・大菩薩嶺です。 今回は、今年の山納めとして登った大菩薩嶺の登山記録をまと…
登山用の水筒って、本当にいろいろ試したくなりますよね。 折りたたみボトル、ハイドレーション、ステンレスボトル、ソフトフラスク……。 僕もいろいろ試してきましたが、最終的に落ち着いたのが「ナルゲンボトル」でした。 今では、ナルゲン1L・ナルゲン500m…
千葉県の低山のなかでも、個人的に「かなり好きな山」になったのが高宕山(たかごやま)です。 高宕山は、天然記念物である日本ザルの生息地として知られる山。 しっとりとした森、苔むした岩場、洞窟のようなトンネル、歴史を感じる高宕観音、展望台からの…
秋が深まる三連休の中日に、ずっと行きたいと思っていた塔ノ岳・丹沢山の日帰り登山に挑戦してきました。 今回歩いたのは、神奈川県秦野市の大倉バス停を起点に、塔ノ岳を経由して、日本百名山のひとつである丹沢山を目指す王道ルートです。 このルートは、…
次の大きな山に向けて脚づくりをしたくて、茨城県の低山・鶏足山(けいそくさん)に行ってきました。 鶏足山は標高430.5mの里山ですが、実際に歩いてみると想像以上に満足度の高い山でした。 序盤にはしっかり汗をかく登りがあり、尾根に出ると景色が開け、…
週末の足慣らしに、茨城県の低山・宝篋山(ほうきょうさん)へ行ってきました。 宝篋山は、関東近郊からアクセスしやすく、標高は低めながらも沢沿い・尾根道・分岐・展望を楽しめる、関東低山のトレーニング登山にぴったりの山です。 今回は一般的な周回と…
週末の朝、関東からサッと出て、昼には帰れる山へ——筑波山はまさにそんな「日帰り登山」の理想形です。 石段を一段ずつ上がる呼吸、稜線に出た瞬間の風、女体山の岩の上から広がる関東平野の大展望。 走っても歩いても気持ちよく、下山後は神社参道のグルメ…
北鎌尾根をはじめとしたバリエーションルートに挑むにあたって、私は山岳保険は必須だと考えています。 自分自身のため、そして家族・友人・職場への責任のためにも、万が一に備える仕組みは重要です。 私の前提は一人暮らし・独身・30代・扶養家族なし。同…
本記事は、私自身が初めて北鎌尾根から槍ヶ岳に挑戦するために作成した整理メモです。 2人パーティで、相方はジャンダルム経験者の友人。私はフォロー/バックアップ役として、ナビの二重チェックや時間管理、撤退判断の確認などを担う予定です。 北鎌尾根は…
2022年の北アルプス縦走では、Nikon F3 + AF NIKKOR 28-70mm f/3.5-4.5D の1本体制で歩きました。軽さ、機動力、そしてフィルムの懐の深さがうまく噛み合い、結果としてかなり満足のいく山行になりました。 そして今、あの緊張感のある岩稜帯「北鎌尾根」を…
北アルプスのバリエーション名ルート「北鎌尾根」は、水場が非常に限られることで知られています。今回、槍ヶ岳を目標に北鎌尾根から挑むにあたり、携帯浄水器「ソーヤー マイクロスクィーズフィルター SP2129」を新調しました。この記事では、なぜSP2129を…
2025年夏、先日の土曜日に那須岳を日帰り縦走してきました。 今回歩いたルートは、那須岳登山口からスタートし、朝日岳、1900m峰、三本槍岳、茶臼岳をめぐるコースです。 天候はなかなか手強く、最初はシトシトと雨。 途中からは身体を持っていかれそうなほ…
関東近郊で日帰り登山とローカルグルメを満喫したい方におすすめなのが、埼玉県秩父エリア。 中でも、秩父の象徴ともいえる武甲山での登山と、下山後に味わう名物グルメわらじカツ丼の組み合わせは、かなり満足度の高い日帰り旅になります。 今回は、武甲山…
東京から日帰りで行けて、しっかり登山気分を味わえる山を探している方におすすめしたいのが、埼玉県秩父エリアにある武甲山(ぶこうざん)です。 武甲山は、秩父市と横瀬町の境にある標高1,304mの山。秩父の街から見上げると、削られた山肌と堂々とした山容…
関東で日帰り登山を楽しみたい。 でも、ただ歩くだけでは少し物足りない。 そんな方におすすめしたいのが、埼玉県飯能市と東京都奥多摩町の境にある棒ノ折山(ぼうのおれやま)です。 棒ノ折山は標高969mの低山ながら、沢沿いを歩くルートや岩場、ちょっとし…
関東で日帰り登山を楽しみたい。 初心者でも登りやすくて、ちゃんと絶景も見たい。 そんな方におすすめしたいのが、千葉県にある鋸山(のこぎりやま)です。 鋸山は標高329.5mの低山ながら、登山道の雰囲気、石切場跡の迫力、東京湾を望む景色、そして有名な…
東京から日帰りで行けて、初心者でも登りやすく、それでいて山頂からの景色もしっかり楽しめる山。 そんな条件で登山先を探している方におすすめしたいのが、陣馬山です。 陣馬山は、東京都八王子市と神奈川県相模原市の境にある標高857mの山。 高尾山から縦…
尾瀬ヶ原と至仏山。 名前を聞くだけで、どこか澄んだ空気や広い湿原、木道を歩く足音を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。 尾瀬ヶ原は、日本を代表する高層湿原のひとつ。広大な湿原の中を木道がまっすぐ伸び、季節ごとに違った表情を見せてくれる…
千葉県で登山を楽しみたい方におすすめしたい山のひとつが、伊予ヶ岳(いよがだけ)です。 伊予ヶ岳は、千葉県南房総市にある標高約336mの低山です。標高だけを見ると気軽に登れそうな山ですが、山頂付近には鎖場もあり、低山ながらしっかり登山らしさを味わ…
今回は、日本百名山のひとつである金峰山(きんぷさん)に登ってきました。 金峰山は、山梨県と長野県の県境にある標高2,599mの山です。山頂付近には大きな五丈岩があり、晴れていれば富士山や周囲の山々を望める、非常に魅力的な山です。 僕は今回、初心者…
登山やハイキングの時に、カメラやスマホをすぐ取り出せる収納があると本当に便利です。 今回は、リュックのショルダーハーネスに取り付けて使える拡張アイテム、GREGORYのクイックパデッドケースSを紹介します。 RICOH GR2やiPhone13を入れるのにちょうどよ…
11月の三連休に、思いつきで高尾山に行ってきました! 高尾山にはいくつか登山ルートがありますが、今回は自然をしっかり楽しめる6号路を歩いてきました。 高尾山は初心者でも登りやすい山として有名ですが、6号路はしっかり山道を歩くルートです。 そのため…
当ブログを振り返ると、山装備の記事から急に東京の記事に変わっており、そういえば北アルプス縦走旅を終えてから、ろくに縦走旅についての記事を書いていなかったなと反省。 2022年の夏に経験した北アルプス縦走は、ぼくにとって本当に大きな体験でした。 …




