
関東で日帰り登山を楽しみたい。
でも、ただ歩くだけでは少し物足りない。
そんな方におすすめしたいのが、埼玉県飯能市と東京都奥多摩町の境にある棒ノ折山(ぼうのおれやま)です。
棒ノ折山は標高969mの低山ながら、沢沿いを歩くルートや岩場、ちょっとしたロープ場もあり、日帰り登山とは思えないアドベンチャー感を味わえる山です。
低山なので初心者でもチャレンジしやすい一方で、登山道には変化があり、登っていて飽きません。
特に沢沿いのルートは、まるで自然のアスレチックのようで、関東近郊の日帰り登山の中でもかなり満足度が高い山だと感じました。
この記事では、棒ノ折山の基本情報、登山ルート、見どころ、アクセス、下山後に立ち寄りたい温泉まで、実際の写真とともに紹介していきます。
- 棒ノ折山とは?低山ながら冒険気分が味わえる山!
- 棒ノ折山の基本情報
- 棒ノ折山の魅力と見どころ
- 棒ノ折山へのアクセス情報
- 登山装備はしっかり準備しておきたい
- まとめ:低山なのに登りごたえ抜群!棒ノ折山でアドベンチャー登山を楽しもう
- 下山後の楽しみ!さわらびの湯で疲れを癒そう
- 関連記事
- 外部参考リンク
棒ノ折山とは?低山ながら冒険気分が味わえる山!

棒ノ折山は、埼玉県飯能市と東京都奥多摩町の境にある山です。
標高は969m。
標高だけを見ると、いわゆる低山に分類される山ですが、実際に登ってみるとかなり登山らしい登山を楽しめます。
特に魅力的なのは、沢沿いを歩くルート。
岩場を進んだり、木の橋を渡ったり、ロープを使う場面があったりと、歩いているだけでちょっとした冒険気分になります。
「低山だけど、ちゃんと登山した感じがほしい」
「関東で日帰りできる山に行きたい」
「沢沿いの涼しい登山道を歩いてみたい」
そんな方には、かなりおすすめの山です。
棒ノ折山の基本情報

- 標高:969m
- 所在地:埼玉県飯能市・東京都奥多摩町
- 登山レベル:初心者〜中級者向け
- 所要時間:往復約4〜5時間
- 登山可能時期:通年。ただし冬は積雪や凍結に注意
- 主な見どころ:沢沿いの登山道、岩場、山頂からの眺望、四季の自然
棒ノ折山は、日帰り登山としてはちょうど良いボリューム感の山です。
短すぎず、長すぎず。
それでいて、沢登りのような変化のあるルートがあるため、満足感はかなり高めです。
登山初心者の方でも挑戦しやすい山ではありますが、岩場や沢沿いの道もあるため、スニーカーではなく、できれば登山靴やグリップの効くシューズで行くのがおすすめです。
棒ノ折山の魅力と見どころ

棒ノ折山の魅力は、何といっても登山道の変化です。
ただ淡々と山道を登るのではなく、沢沿いを歩き、岩場を抜け、少しスリルのある道を進んでいく。
この感じがとても楽しいです。
低山でありながら、しっかり「山に来たな」と感じられるのが棒ノ折山の良さだと思います。
まるで冒険!沢登りが楽しめる登山ルート

棒ノ折山の最大の特徴は、沢沿いを歩く登山道です。
水の音を聞きながら進む登山道は、通常の低山ハイクとは少し違う雰囲気があります。
岩場を歩く場面もあり、足元に注意しながら進む必要がありますが、それがまた楽しい。
雨の後は水量が増えたり、足元が滑りやすくなったりするようなので、天候や前日の雨には注意した方が良いと思います。
晴れた日の沢沿いルートは本当に気持ちよく、夏場であれば涼しさも感じられそうです。

途中には、ちょっとしたロープ場もあります。
本格的なクライミングというほどではありませんが、手を使って登る場面があると、登山の楽しさがぐっと増します。
ただし、無理は禁物です。
足元が濡れている場合や、体力に不安がある場合は、慎重に進むのが大事です。
山頂からの絶景!奥多摩の山々を一望

棒ノ折山の山頂は開けていて、奥多摩方面の山々を見渡すことができます。
標高969mということもあり、山頂に着いたときの達成感はしっかりあります。
低山とはいえ、ここまで沢沿いや岩場を歩いて登ってくるので、山頂に立ったときの気持ちよさは格別です。
晴れた日には遠くの山並みまで見渡せるので、休憩しながらゆっくり景色を楽しむのがおすすめです。
四季折々の美しい景色

棒ノ折山は、季節ごとに違った魅力があります。
- 春:新緑が美しく、気持ちよく歩ける季節
- 夏:沢沿いルートが涼しく、低山でも快適に登りやすい
- 秋:紅葉が楽しめる人気シーズン
- 冬:空気が澄み、つららや冬ならではの景色が見られることもある
僕が行った時期は冬らしさも感じられ、つららも見ることができました。
低山でも、冬の登山は油断できません。
防寒対策や滑りにくい靴、場合によっては軽アイゼンなども検討した方が安心です。
棒ノ折山へのアクセス情報

棒ノ折山は、公共交通機関でも車でもアクセスできます。
僕はマイカーで行きましたが、名栗湖周辺に駐車場があるため、車での日帰り登山にも向いています。
公共交通機関を利用する場合
- 西武池袋線「飯能駅」からバスで約40分
- 「河又名栗湖入口」下車
- 徒歩約15分で登山口方面へ
公共交通機関でも行けるため、車がない方でもチャレンジしやすい山です。
ただし、バスの本数は限られる場合があるので、事前に時刻表を確認しておくのがおすすめです。
車を利用する場合
- 圏央道「青梅IC」または「狭山日高IC」から約1時間
- 名栗湖・有馬ダム周辺に無料駐車場あり
車で行く場合は、下山後に温泉へ立ち寄りやすいのもメリットです。
登山後に温泉へ入って帰る流れは、日帰り登山の満足度をかなり上げてくれます。
登山装備はしっかり準備しておきたい
棒ノ折山は初心者でも楽しめる山ですが、沢沿い・岩場・ロープ場があるため、最低限の登山装備は用意しておきたいところです。
- 滑りにくい登山靴・トレッキングシューズ
- 動きやすいウェア
- レインウェア
- 水分
- 行動食
- モバイルバッテリー
- 地図アプリ・登山アプリ
- 寒い時期は防寒着
特に沢沿いルートでは、普通のスニーカーだと滑りやすい場面があると思います。
安全に楽しむためにも、靴だけはしっかり選んでおくのがおすすめです。
登山用品は、必要以上に高価なものを揃える必要はありません。
ただ、靴・雨具・防寒具は安全に直結するので、無理のない範囲でしっかり選ぶと安心です。
まとめ:低山なのに登りごたえ抜群!棒ノ折山でアドベンチャー登山を楽しもう
棒ノ折山は、関東近郊で日帰り登山を楽しみたい方にぴったりの山です。
✅ 低山ながら沢登り気分を味わえる
✅ 岩場やロープ場があり、登山の楽しさを感じられる
✅ 山頂から奥多摩方面の景色を楽しめる
✅ 春夏秋冬、それぞれ違った表情がある
✅ 下山後に温泉へ立ち寄れる
低山と聞くと、少し物足りないイメージを持つ方もいるかもしれません。
でも、棒ノ折山はそのイメージを良い意味で裏切ってくれます。
沢沿いを進む道、岩場、ロープ、山頂からの景色。
どれも日帰り登山としてはかなり満足度が高く、また別の季節にも登ってみたいと思える山でした。
関東で「ちょっと冒険感のある日帰り登山」を探している方は、ぜひ棒ノ折山にチャレンジしてみてください。
下山後の楽しみ!さわらびの湯で疲れを癒そう
棒ノ折山を登った後は、近くの温泉で疲れを癒すのもおすすめです。
特に、登山口の近くにあるさわらびの湯は、棒ノ折山登山とセットで立ち寄りたい温泉施設です。
- 施設名:さわらびの湯
- 所在地:埼玉県飯能市下名栗685
- 営業時間:10:00〜18:00(最終受付17:30)
- 公式サイト:https://sawarabino-yu.jp/
登山後の温泉は、本当に最高です。
沢沿いを歩き、山頂まで登り、しっかり疲れた体を温泉で癒す。
この流れまで含めて、棒ノ折山の日帰り登山はかなり完成度が高いと思います。
関連記事
関東近郊の日帰り登山を探している方は、こちらの記事もあわせてどうぞ。
登山だけでなく、ドライブ旅やサウナも楽しみたい方はこちらもおすすめです。
外部参考リンク
今回も最後まで読んでくれありがとうございます。
このブログは旅のお話やカメラ、写真のお話
フリーランスから起業した30代独身男のブログとなっています。
よかったら読者登録やコメントお待ちしております!
よろしくお願いします!
旅に出るなら
楽天トラベル!全力プッシュです!
こちらもみてね!




