
週末の足慣らしに、茨城県の低山・宝篋山(ほうきょうさん)へ行ってきました。
宝篋山は、関東近郊からアクセスしやすく、標高は低めながらも沢沿い・尾根道・分岐・展望を楽しめる、関東低山のトレーニング登山にぴったりの山です。
今回は一般的な周回とは少し違う逆回りルートで入ってしまい、序盤で道に迷うハプニングがありました。
ただ、その経験も含めて、ルートファインディングの練習としてとても良い山行になりました。
登山口近くには無料駐車場とトイレがあり、週末の日帰り登山にも使いやすい環境です。
この記事では、宝篋山の登山レポートとして、無料駐車場・トイレ情報、コースの雰囲気、道迷いしやすかったポイント、服装・持ち物、関東低山トレーニングとしての魅力をまとめていきます。
- 1. 宝篋山は関東低山トレーニングにちょうどいい山
- 2. 宝篋山の無料駐車場とトイレ情報
- 3. 今回の宝篋山コース|一般的な周回とは逆回りで入りました
- 4. 序盤で道に迷った話|低山でも地図確認は必須
- 5. 実際に歩いて感じた宝篋山のコースの雰囲気
- 6. 宝篋山のコースタイム・難易度の目安
- 7. 宝篋山登山の服装・持ち物
- 8. 宝篋山のような低山登山にあると便利な装備
- 9. 動画で見る宝篋山
- 10. 宝篋山Q&A|混雑・季節・道迷いについて
- 11. まとめ|宝篋山は関東低山トレーニングに最適でした
1. 宝篋山は関東低山トレーニングにちょうどいい山

宝篋山は、茨城県つくば市周辺にある人気の低山です。
標高はそれほど高くありませんが、登ってみると想像以上に良い練習になります。
沢沿いの道、尾根道、分岐、階段、木の根、滑りやすい箇所など、低山ながらも登山に必要な要素がコンパクトに詰まっています。
特に良いと感じたのは、分岐が多く、地図を確認する練習になることです。
ただ歩くだけではなく、今どこにいて、どちらに進むべきかを確認しながら進む必要があります。
これは、高い山やバリエーションルートに挑戦する前の基礎練習としてもかなり良いと思いました。
宝篋山がトレーニングに向く理由
- 標高は低めでも、しっかり登った感がある
- 沢沿い・尾根・分岐があり、登山の基礎練習になる
- 関東近郊から日帰りで行きやすい
- 無料駐車場とトイレがあり、スタートしやすい
- 筑波山エリアに近く、低山登山の練習にちょうどいい
低山だから簡単、というよりも、低山だからこそ油断せずに練習できる山という印象でした。
2. 宝篋山の無料駐車場とトイレ情報

ポイント:宝篋山の登山口近くには無料駐車場があり、トイレも併設されています。目視ではおよそ30台ほど停められそうな印象でした。週末は朝からかなり賑わっていたので、早めの到着がおすすめです。
宝篋山は車で行きやすい山です。
今回利用した駐車場は無料で、登山前にトイレを使えるのがとても助かりました。
低山の日帰り登山でも、駐車場とトイレが整っているかどうかはかなり重要です。
特に朝早く出発する場合や、下山後にすぐ車で移動したい場合、スタート地点にトイレがあるだけで安心感が違います。
駐車場利用時の注意点
- 週末は朝から混雑しやすい
- 無料駐車場でも、マナーを守って利用する
- 周辺道路は狭い場所があるため徐行する
- 歩行者や地元の方の通行を優先する
- 飲料は事前購入しておくと安心
トイレは清掃されていて、安心して利用できました。
ただし、山中に入るとトイレの数は限られます。
出発前に済ませておくのがおすすめです。
3. 今回の宝篋山コース|一般的な周回とは逆回りで入りました

宝篋山は、いくつかの登山ルートを組み合わせて周回できます。
一般的には、沢沿いから登り、山頂を経由して別ルートで下山するような周回が多い印象です。
ただ、今回はなぜか一般的な流れとは逆回りで入ってしまいました。
結果として、序盤から分岐の見え方がわかりにくく、少し道に迷いました。
道標はあるのですが、逆方向から入ると案内の見え方が少し変わります。
「こっちで合っているだろう」という雰囲気で進むと、踏み跡が薄くなったり、思った方向と違う場所へ出たりします。
低山でも、分岐では必ず立ち止まるべきだと改めて感じました。
| スタート | 無料駐車場(トイレ併設) |
|---|---|
| 今回の進み方 | 一般的な周回とは逆回り気味にスタート |
| 序盤 | 沢沿い・分岐が多く、道迷いに注意 |
| 山頂 | 宝篋山山頂。筑波山方面の展望が楽しめます |
| 下山 | 尾根・木段・木の根を意識しながら下山 |
| 装備 | ローカット〜ミドルカットの登山靴、グローブ、ウインドシェルなど |
4. 序盤で道に迷った話|低山でも地図確認は必須

今回の山行で一番の学びは、序盤の道迷いでした。
宝篋山は人気の低山なので、そこまで迷うことはないだろうと思っていました。
しかし、実際には分岐が多く、踏み跡が細い場所もあります。
特に逆回りで入ったことで、道標の見え方やルートの入り方が少しわかりにくくなっていました。

道標はあるものの、進むべき方向が「直進」に見えたり、斜めに入る細い道が正解だったりします。
ここで大切なのは、焦らないことです。
違和感があったら、一度立ち止まる。
地図アプリで現在地と進行方向を確認する。
それでも不安なら、来た道を戻る。
低山でもこの基本は同じです。
今回の学び:低山でも「なんとなく進む」は危険です。分岐では必ず立ち止まり、地図アプリや紙地図で現在地を確認することが大切だと感じました。
5. 実際に歩いて感じた宝篋山のコースの雰囲気
序盤:分岐と踏み跡に注意
序盤は、分岐の確認が特に重要でした。
道標はあるものの、進む角度や踏み跡の濃さで迷いやすい場面があります。
今回のように逆回りで入ると、案内の見え方も変わるので、より慎重に確認した方が良いです。
中盤:道がはっきりしてきてリズムが出る

中盤以降は、道形がはっきりしてきて歩きやすくなりました。
尾根に出ると風も通り、気持ちよく進めます。
ただ、汗をかいた状態で風を受けると冷えやすいので、薄手のウインドシェルがあると安心です。
山頂:筑波山も見えて展望良好

山頂は展望が良く、筑波山方面も見えました。
人気の山だけあって、山頂には多くの登山者がいました。
広さはありますが、風が強い日もありそうなので、休憩時の防寒は意識した方が良いと思います。
今回は短めに休憩し、行動食を食べてすぐに下山しました。
下山:木段と木の根で足づかいの練習

下山は、木段や木の根、段差のある道が続きます。
ここは脚の置き方の練習にちょうど良かったです。
膝に負担をかけすぎないように、歩幅を小さくして、足裏全体で接地するイメージで降りました。
低山でも下りで雑になると転倒しやすいので、最後まで集中することが大切です。
6. 宝篋山のコースタイム・難易度の目安

宝篋山は、初心者でも挑戦しやすい低山です。
ただし、分岐が多く、雨後は滑りやすい場所もあるため、まったく油断して良い山ではありません。
コースタイムの目安
- 登り:1時間20分〜1時間40分ほど
- 山頂休憩:10〜15分ほど
- 下り:1時間〜1時間20分ほど
- 合計:約2.5〜3.5時間ほど
難易度の目安
- 初心者〜中級者向け
- 分岐確認が大切
- 雨後は木の根や岩が滑りやすい
- 逆回りの場合は道標の見え方に注意
登山に慣れている人なら短時間で歩けますが、初めての場合は時間に余裕を持って行動するのがおすすめです。
7. 宝篋山登山の服装・持ち物

宝篋山は低山ですが、最低限の登山装備は必要です。
スニーカーでも歩けるように見える場所もありますが、木の根、泥、石、落ち葉などで滑りやすい場面があります。
グリップのある登山靴やトレッキングシューズを選んだ方が安心です。
持って行ってよかったもの
- 速乾シャツ
- 薄手のウインドシェル
- グリップの良い登山靴・トレッキングシューズ
- 水 1.0〜1.5L
- 行動食
- 地図アプリ
- モバイルバッテリー
- 手袋
- タオル
- レインウェア

汗拭き用のタオルとして、マタドールのナノドライタオルも便利でした。
軽くて乾きやすく、登山や旅行でも使いやすいアイテムです。
8. 宝篋山のような低山登山にあると便利な装備
宝篋山のような関東低山は、軽装で行ける気軽さがあります。
ただし、最低限の安全装備は持っておいた方が安心です。
特に、登山靴・ウインドシェル・行動食・モバイルバッテリーは、低山でもかなり重要だと感じます。
低山登山用のトレッキングシューズを探す
低山登山用のウインドシェルを探す
登山・旅行用の速乾タオルを探す
登山中のスマホ電池切れ対策に
地図アプリを使いながら歩くと、スマホのバッテリー消費も増えます。
今回のように道迷いしかけた場面では、スマホで現在地を確認できることが本当に大切でした。
低山でもモバイルバッテリーは持っておくと安心です。
9. 動画で見る宝篋山

写真だけでなく、動画でも宝篋山の雰囲気を残しました。
コースの雰囲気や、低山らしい道の感じを知りたい方は、こちらも参考にしてみてください。
※はてなブログの環境によっては埋め込み表示が制限される場合があります。その際は上のテキストリンクからご視聴ください。
10. 宝篋山Q&A|混雑・季節・道迷いについて
Q. 宝篋山の駐車場は混みますか?
週末は朝から混みます。無料駐車場は便利ですが、台数には限りがあるため、早めの到着がおすすめです。
Q. 宝篋山は初心者でも登れますか?
初心者でも登りやすい山ですが、分岐が多いため地図アプリは必須です。登山に慣れていない方は、時間に余裕を持って歩くのが安心です。
Q. 道に迷いやすいですか?
道標はありますが、分岐が多く、逆回りだとわかりにくい箇所もあります。分岐では必ず立ち止まり、現在地を確認するのがおすすめです。
Q. どの季節がおすすめですか?
春や秋は歩きやすく、低山登山に向いています。夏は暑さ対策、冬は防寒と凍結への注意が必要です。
11. まとめ|宝篋山は関東低山トレーニングに最適でした

茨城県の低山・宝篋山は、関東近郊から行きやすく、日帰り登山やトレーニングにとても良い山でした。
無料駐車場とトイレがあり、登山口周辺の使いやすさも魅力です。
一方で、分岐が多く、今回のように逆回りで入ると序盤で迷いやすい場面もありました。
でも、その道迷いも含めて良い練習になりました。
低山だからこそ、ルート確認、足の置き方、装備の確認、ペース配分を落ち着いて練習できます。
宝篋山は、気軽に登れる山でありながら、登山の基本を思い出させてくれる山でした。
関東低山で足慣らしをしたい方、筑波山周辺でトレーニング登山をしたい方、無料駐車場のある日帰り登山先を探している方には、かなりおすすめです。
今回も最後まで読んでくれありがとうございます。
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