それはハッピーエンドなんだ

フリーランスを卒業して起業した30代独身男の、写真と音楽と旅と日常の記録。

日本百名山!塔ノ岳・丹沢山に初挑戦!初・馬鹿尾根レポートと激安駐車場情報


秋が深まる三連休の中日に、ずっと「一年ほど前から行きたい」と思っていた 神奈川県秦野市・塔ノ岳〜丹沢山ルート(通称:馬鹿尾根)にソロで挑戦してきました。
大倉バス停から始まるこのルートは、日本百名山のひとつ・丹沢山へと続く人気コース。長く単調な登りから、 愛情とちょっとした憎しみを込めて「馬鹿尾根」と呼ばれています。

この記事では、

  • 土日祝の朝はすぐ満車になる大倉エリアで使える激安・裏駐車場スポット情報
  • 丹沢山攻略に向けた必須装備と、実際に役立ったおすすめ行動食
  • 馬鹿尾根を歩き切ったあとに最高だった下山後のおすすめお風呂スポット

を中心に、初めて塔ノ岳・丹沢山(馬鹿尾根)に挑戦する方の参考になれば嬉しいです。

キーワード:塔ノ岳/丹沢山/馬鹿尾根/秦野市/駐車場情報/日帰り登山/温泉

 

 

 

 

 

はじめに:初・塔ノ岳〜丹沢山チャレンジ

撮影場所・大倉バス停前 / 初使用のミステリーランチとやってきました。
秋が深まる三連休の中日、ようやく念願だった初・塔ノ岳〜丹沢山に行ってきました。
ずっと前から「そろそろ挑戦したいな」と思いながら、天候やスケジュールの兼ね合いで先延ばしになっていた山行です。今回はひとりで馬鹿尾根に挑戦するということで、装備や行動食、水分量などは事前にしっかり準備してからスタートしました。
ルートは、大倉バス停・大倉駐車場付近を起点に、塔ノ岳を経由して丹沢山をピストンする王道コースです。

このブログでは、 「初めての丹沢山・馬鹿尾根」でも安心して楽しめるようにするための現場目線の情報を、 自分の記録も兼ねてまとめています。


ルート概要|距離18km&累計上昇1,700mの「馬鹿尾根」

大倉バス停にて登山届が提出できます。必ず提出しましょう!
まずはざっくりと、今回辿った塔ノ岳〜丹沢山ルートの全体像から。
  • スタート/ゴール:大倉バス停・大倉駐車場エリア
  • 主な経由地:大倉 ⇄ 塔ノ岳 ⇄ 丹沢山(ピストン)
  • 総距離:およそ 18km 前後
  • 累計上昇:約 1,700m
馬鹿尾根の愛称どおり、とにかくひたすら登り続ける「苦行系ルート」です。
大倉から塔ノ岳までの道のりは、階段あり、急登あり、そして「そろそろ終わるだろう」と思ってもまだ続く登りの連続。
塔ノ岳でいったんピークを踏んだあと、さらに丹沢山を目指すとアップダウンが加わり、脚へのダメージがじわじわ効いてきます。それでも、ところどころで見せてくれる景色は本当に素晴らしく、 「大変だけど、歩いてよかったと思える山」というのが率直な感想でした。念押しでもう一度書きます。
本当に、本当に「そろそろ終わるだろう」という思いが波のように繰り返してきます。笑



大倉周辺の駐車場事情と「激安裏スポット」

駐車場問題はココで解決!

大倉バス停周辺は、日曜6時でもすでに満車

今回は日曜日の朝6時前に大倉バス停・駐車場周辺に到着しましたが、すでに状況はなかなかシビアで満車でした。
  • 大倉バス停そばの有料駐車場は、すでにすべて満車状態
  • 周辺のコインパーキングもほぼ埋まっている、また民間の駐車場も車種(大きさ)や出庫時間などによってお断りされます。そういうこともあり空きを探してウロウロしている車も多数
さらにやっかいなのが、大倉バス停の駐車場ルールです。
■ 大倉バス停・駐車場の注意点
・出庫:24時間可能
・入庫:6:30から(=早く着きすぎるとゲート前で待機することになる)
せっかく夜明け前に家を出て早く着いても、ゲートが開くまで30分以上待機…となると、時間もテンションも少し削られます。

そこでおすすめ:タイムズ秦野丹沢(激安・裏スポット)

少し歩くけど、広く使えて安いし人もいません。
そんな中で今回使ってみて大正解だったのが、少し離れた場所にあるこちらの駐車場です。タイムズ秦野丹沢
住所:神奈川県秦野市戸川1334
駐車後24時間 最大料金:200円
参考URL: https://times-info.net/P14-kanagawa/C211/park-detail-BUK0063348/ 大倉バス停からは少し歩く距離にはなりますが、実際に歩いてみると、 ウォーミングアップにちょうどいいくらい(これ重要)で、まったくストレスには感じませんでした。
  • 大倉近隣で「空いている駐車場を探してグルグル回る」より精神的にラク
  • 最大料金200円なので、長時間の登山でも駐車料金をほとんど気にしなくていい
  • 「何時に来れば停められるか…」という不安が減り、行きの道中も気持ちに余裕が生まれる

大倉バス停前駐車場のゲートが開くのに並ぶ車列(えぐい)
結論:初めての塔ノ岳・丹沢山で駐車場に不安がある方は、
最初からタイムズ秦野丹沢を狙って行ってしまうのが、かなりおすすめです。


丹沢攻略に向けた必須装備とおすすめ行動食

久しぶりにトレッキングポールを使いました。(2022年の北ア縦走以来!)

1. トレッキングポール:1,700mの上昇は侮れない

今回歩いてみてこれは絶対に持って行ったほうがいいと感じたのが、トレッキングポールです。
  • 往復で累計上昇1,700mは、数値以上に脚にきます
  • とくに下山時、ポールの有無で膝へのダメージが大きく違う
丹沢山頂付近で出会った男性の方はポールなしで歩かれていましたが、 健脚そうな方でも後半は
「さすがに膝が痛くなってきました…」
と話されていて、馬鹿尾根の洗礼を受けている様子でした。
上りで脚と腕の力を分散し、下りでブレーキをかけてくれるという意味でも、ポールはほぼ必須装備だと感じました。




2. 軽量バックパック:荷物を持ちすぎない勇気

塔ノ岳頂上は残念ながらガスガスでした。
もうひとつ大切なのが軽量バックパック荷物の取捨選択です。
  • 容量は20〜30Lクラスで十分(防寒着+雨具+水+行動食+非常用品など)
  • 「せっかくだから」と装備を盛りすぎると、1,700mの上りでは自分の首をしめることに…
  • 食事も、こだわりの山ごはんにするよりは手軽にすぐ食べられるものが実用的
カップラーメンやクッカーを使った調理も楽しいですが、馬鹿尾根に初挑戦する場合は、 まず無理のない荷物量とタイムマネジメントを優先してみるのがおすすめです。

3. 行動食:止まらず食べられる「森永製菓ラムネ」が最強クラス

森永製菓のラムネ最強説
今回いくつか行動食を試しましたが、個人的に「これは本当に良かった」と感じたのが森永のラムネでした。
  • 片手でサッと取り出して歩きながら食べられる
  • 主成分がブドウ糖なので、疲れてきたタイミングで頭も体もすこし復活する感覚がある
  • 暑さでバテ気味でも、不思議と口に入れやすい
丹沢のような「ひたすら登る」タイプの山では、 座らないと食べられないお菓子よりも、 歩きながらちょこちょこ補給できるお菓子のほうが圧倒的に効率的です。その意味で森永ラムネは、まさに“馬鹿尾根向きの行動食”だと感じました。

馬鹿尾根を楽しむためのペース配分のコツ

幸せ山荘 見晴茶屋
馬鹿尾根は、ベンチも多く眺望ポイントもあり、「休もうと思えばいくらでも休める」山です。
だからこそ意識したいのが、
「序盤から座りすぎない」「無理しない範囲で歩き続ける」ということです。 

休憩のたびに座ると、馬鹿尾根に飲み込まれる

この階段は自分の歩幅を崩してくるので足に来る...
休憩のたびにザックを下ろして座って…を繰り返していると、
  • リズムがどんどん崩れて、再スタートがしんどくなる
  • 「まだこんなに登るのか…」とメンタル面でどんどん削られる
という負のループに入りがちです。 

おすすめは「水もラムネも歩きながら」スタイル

無理は禁物ですが、休み過ぎも危険
個人的にやって良かったのは、
  • 水分:立ち止まりすぎず、歩きながらこまめに飲む
  • 行動食:森永ラムネなど、歩きながら口に入れられるものをメインにする
  • どうしても疲れたときだけ、景色のいい場所で短めの「ご褒美休憩」を入れる
こんな感じで「序盤は無理のない範囲で進み続ける」ことを意識していたら、 中盤〜後半でのバテ方がかなり違いました。ずっと登り続ける馬鹿尾根だからこそ、前半のペース配分=後半の笑顔の残り具合に直結してくると思います。  

下山後のお楽しみ:ととのいの郷 秦野湯花楽

ととのいの郷は本当に「整えます」
馬鹿尾根〜丹沢山を歩き切ったあとの楽しみといえば、やっぱりお風呂です。
今回立ち寄ったのは、秦野市内にある日帰り温泉施設、ととのいの郷 秦野湯花楽(はだのゆからく)
公式サイト: https://hadano-yukaraku.com/ ここが本当に最高で、
  • 広々としたお風呂で、汗と疲れをしっかり流せる
  • サウナが充実していて、「山帰り×サウナ」のセットが楽しめる
  • 登山客も多く、どこか「同志」が集まっているような雰囲気
馬鹿尾根で使い切った脚と肩をお湯につけながら、
「ああ、今日はしっかり登ったなあ…」
と、じんわりとした満足感に浸る時間は格別でした。
塔ノ岳・丹沢山に行かれる方には、下山後の立ち寄り湯として強くおすすめしたいスポットです。  

まとめ|塔ノ岳・丹沢山は「キツいけどまた登りたくなる山」

下山ももちろん「長い」です。笑
初めて塔ノ岳・丹沢山(馬鹿尾根)に挑戦してみて感じたのは、
  • ひたすら続く登りと、1,700mの累計上昇はやっぱりキツい
  • それでも、ところどころの景色と、山頂に立ったときの達成感が素晴らしい
  • 装備・行動食・ペース配分・駐車場・下山後の温泉まで含めて計画すると、格段に楽しくなる
とくに、
  • タイムズ秦野丹沢という激安裏駐車場をおさえておくこと
  • トレッキングポールなど膝を守る装備をしっかり準備すること
  • 森永ラムネなど、歩きながら食べられる行動食を用意すること
  • 下山後はととのいの郷 秦野湯花楽でしっかりリセットすること
このあたりをあらかじめ組み込んでおくだけで、 初めての塔ノ岳・丹沢山チャレンジはグッと楽しく、そして安全に近づくと思います。「日本百名山・丹沢山に登ってみたい」「馬鹿尾根って実際どうなんだろう?」と気になっている方の 背中を、ほんの少しでも押せる記事になっていたら嬉しいです。YAMAPもやっていますのでフォローお待ちしています!

 

 

今回も最後まで読んでくれありがとうございます。

 

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