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Patagoniaのキャップを「染めQ」で染め直してみよう!黒の色あせを自分でリフレッシュ


長年愛用してきたPatagoniaの黒いキャップ。かぶり心地もシルエットも完璧なのに、気づけば黒が色あせて日焼けのように黄ばんできた……そんな経験はありませんか? 私の愛用キャップもまさにその状態だったので、今回は「染めQ」で自分で染め直しをしてみました。結果としては、キャップ1つなら染めQ1本で十分&2日しっかり乾燥させれば実用レベルに復活。仕上げに防水スプレーを使うことで、急な雨にも強くなり、色の保護にもひと役買ってくれました。

キーワード:Patagonia キャップ/染めQ/帽子 黒 染め直し/色あせ/セルフメンテナンス

 

 

 

 

 

なぜPatagoniaのキャップを染め直そうと思ったのか

Patagoniaのシンプルキャップです。

私が愛用しているのは、Patagoniaの黒いキャップ。街でも山でもちょうどよく、ずっとお気に入りでかぶり続けていました。

ところが、数年使っていると、黒が少しずつ色あせてきて、日焼けで黄ばんだようなトーンに変化。洗濯や汗、紫外線の影響もあって、だんだんと「なんとなくくたびれて見える帽子」になってきました。

シルエットは最高だし、まだまだかぶりたい。でも、色あせた黒は意外と清潔感が出にくい。そこで思いついたのが、

「染めQで黒を染め直してみたら、もう一度“ちゃんとした黒キャップ”としてよみがえるのでは?」

というわけで、今回はPatagoniaキャップのセルフ染め直しにチャレンジしてみました。

 

 

 

「染めQ」とは?スプレーで手軽に黒を復活

染めQさんの登場です。

「染めQ」は、布・革・ビニールなどさまざまな素材に使えるスプレータイプの塗料/染色剤です。染めるというより、素材にしっかり密着する“塗る染め”というイメージに近いです。

  • スプレータイプなので筆や染料を準備する必要なし
  • 少しずつ吹き重ねられるのでムラをコントロールしやすい
  • キャップ1つなら1本あれば十分

今回は、Patagoniaのキャップを「ブラック系」で染め直すことにしました。 色を変えるカスタムも面白いですが、まずは失敗が少ない黒 → 黒の補色からトライするのがおすすめです。

 

 

 

染め直し前の準備(洗浄・マスキング)

今回のキャップはシンプルなオールブラックキャップなのでマスキングは限定的です。

いきなりスプレーする前に、下準備をしておくと仕上がりが一段変わります。

1. キャップを洗って汚れと皮脂を落とす

  • 中性洗剤を使い、ぬるま湯で優しく手洗い
  • 汗ジミ・皮脂・ホコリを落としておくと、染めQの密着が良くなりムラも減る
  • 洗ったあとは完全に乾かしてから次の工程へ

2. ロゴや内側など、染めたくない部分をマスキング

Patagoniaのロゴをそのまま活かしたい場合は、マスキングテープや養生テープでロゴまわりをしっかり保護します。 内側のタグ・汗止め部分など、染まってほしくないところも一緒にマスキングしておきましょう。

ポイント:ロゴが多少染まっても気にしない、という人はざっくりでもOKです。今回のキャップはオールブラックのシンプルキャップなのでロゴなどはマスキングしておりません。

 

 

 

実際の染め直し手順|キャップ1つなら染めQ1本でOK

必ず屋外で作業するようにしてください。

今回使ったのは、黒系の染めQスプレーを1本。Patagoniaのキャップ1つなら、1本で十分足りました

1. 風通しのいい屋外で作業

  • ベランダや屋外など、換気の良い場所で作業
  • 床や壁にかからないように、段ボールや新聞紙でしっかり養生
  • 服も汚れてもいいものを着用(もしくはエプロン)

2. 染めQを「薄く重ね塗り」する

  • スプレー缶をよく振る(1分程度)
  • キャップから20〜30cmほど離して、薄く吹きかける
  • 一気に真っ黒にしようとせず、薄く→乾かす→薄くを何度か繰り返す
  • ツバの裏・サイド・バックストラップなど、角度を変えながら満遍なく

染めQは重ね塗りで色が深くなっていくタイプなので、「あれ?ちょっと薄いかな?」くらいからスタートしてOKです。ムラが出た部分は、完全乾燥後に軽く追加で吹きつければ、かなりなじんでくれます。

 

 

 

乾燥のコツ:余裕を持って2日しっかり乾かす

染めQの後は宅内の日陰でゆっくり乾燥

染めQを吹き終わったら、とにかくしっかり乾燥させることが大切です。表面はすぐに乾いたように見えても、内部はまだ完全硬化していないことが多いです。

  • 直射日光を避けた風通しのよい場所で乾燥
  • 最低でも24時間、できれば48時間は放置
  • 触ったときにベタつきがないか確認してから、実際にかぶる

結論:余裕を持って2日しっかり乾かせば、実用的には問題なしという感触でした。

 

 

 

仕上げに防水スプレーで耐久性アップ

国産防水スプレーを最終仕上げに使います。

染めQでの染めが終わって完全に乾燥したら、最後に防水スプレーで仕上げをしました。これには2つの狙いがあります。

  • 急な雨への備え:アウトドアや街歩きでの突然の雨からキャップを守る
  • 表面保護:染めQで染色した表面をコーティングすることで、色落ち・汚れからの保護にも期待

防水スプレーを使うときも、染めQと同じように20〜30cm離して薄く吹きつけるのがポイントです。これも完全乾燥させてから使用すると安心です。

 

 

 

 

買い替え vs 染め直し|コスパ的にはどう?

 

 

 

Patagoniaのキャップを新品で買い直すと、それなりの価格になります。もちろん新品の気持ちよさはありますが、今回やってみて感じたのは、

「まだ形は好きだし、思い出も詰まっているキャップは、染め直してもう一度使う価値がある」ということです。

染めQ1本と防水スプレー1本で、キャップはかなり“現役”の見た目に戻りました。コスパ的にも、

  • 染めQ:1本でキャップ1〜数個は対応可能
  • 防水スプレー:キャップだけでなく、靴やバッグにも使い回せる

という意味では、買い替え前に一度試してみる価値は十分あると思います。

 

 

 

おわりに:お気に入りは「直して使う」という選択肢

before

 

after

 

Patagoniaのキャップのように、形もかぶり心地も気に入っているものほど、手放しづらい一方で、見た目のくたびれ感はどうしても出てきます。今回、「染めQ」で染め直してみて感じたのは、 「まだ使える+まだ好き」なものは、ちょっと手をかければもう一度現役に戻せるということでした。

黒の色あせが気になっているPatagoniaのキャップや、お気に入りの帽子がクローゼットに眠っている方は、買い替えの前に、染め直しという選択肢もぜひ試してみてください。

 

 

 

 

 

 

今回も最後まで読んでくれありがとうございます。

 

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