
みんなが大好きなCONTAX T2で、みんなが大好きな古都京都を撮っていました。
京都の街を歩くと、路地の奥、祇園の夜、神社の朝、ふとした人の気配まで、どこを切り取っても絵になる瞬間があります。
この記事では、CONTAX T2で撮影した京都の作例を載せながら、旅カメラとしてのCONTAX T2の魅力や、ぼくにとっての京都の記憶について書いていきます。
CONTAX T2と一緒に、この世界の中に紛れ込んでみましょう。
CONTAX T2を持って京都へ行こう!

京都は、磁場があっている。
そんなふうに勝手に思ってしまうほど、京都って居心地がいいんですよね。
年中観光客で賑わっている京都も、コロナウイルスの関係でだいぶ人が減っていた時期がありました。
それでも最近は少しずつ人が戻ってきているようで、街を歩いていると「いつもの京都」が本当に少しずつ戻ってきているような感じがありました。
春の桜や秋の紅葉シーズンになると、表通りを歩くのも大変なくらい混み合う京都。
それでも、少し路地へ入ったり、朝の時間に歩いたりすると、京都はちゃんと静かな顔を見せてくれます。
友達とふらっと1ヶ月、京都で暮らしていた日々を思い出しながら、今回はCONTAX T2で撮影した京都の写真を掲載していきます。
フィルムカメラで京都を撮るなら、やっぱりCONTAX T2は相性がいいです。
コンパクトで持ち歩きやすく、街歩きのテンポを壊さずに撮れる。
そして、カリッとした描写の中に、どこかフィルムらしい柔らかさも残してくれる。
旅先で「いま撮りたい」と思った瞬間に、すっと取り出せるところが本当に好きです。
CONTAX T2やフィルムカメラを探している方は、Amazonや楽天市場でも中古品・関連アイテムをチェックできます。

マークを撮らせてもらいました、ありがとう!
https://www.instagram.com/reggae_ramen/?hl=ja
CONTAX T2との出会い

本当に、CONTAX T2ってみんなに愛されているカメラなんですよね。
最近では人気の高さから値段もかなり高くなってきているようですが、それでもCONTAX T2人気は継続中のようです。
ぼくが購入した2018年の時点でも、すでに大人気のカメラでした。
ぼくがCONTAX T2を購入したきっかけは、シャープな描写でカリッとした写りに惹かれたこと。
そして、コンパクトでフラッシュもあり、夜でもサッと使えるクールなカメラという印象があったことです。
T2を購入する前は、Leica miniluxを使っていました。
でも、購入して早々に02エラーが出て壊れてしまったんです。
そんな経緯もあり、CONTAX T2に乗り換えました。
結果として、今では本当に愛しているカメラのひとつです。
Leica miniluxについて少し触れている記事はこちらです。
京都の象徴的な夜:八文字屋

京都にあるBAR八文字屋。
京都での暮らしの中でいろいろな出会いがあり、こちらのBARに辿り着きました。
あの日のことは今でも鮮明に覚えています。
写真家・甲斐扶佐義さんがやっているこちらで飲んだ夜は、ぼくにとって京都の象徴的な出来事のひとつです。
勝手に尊敬しています。
いつもありがとうございます。
優しくて大好きな方です。
Kai Fusayoshi Website - 甲斐扶佐義ホームページ
京都の夜には、どこか独特の湿度があります。
祇園の灯り、細い路地、誰かの声、店の奥に流れる時間。
そういうものをCONTAX T2で撮ると、過剰にドラマチックになりすぎず、でもちゃんと記憶の輪郭を残してくれる感じがあります。
京都の象徴的な朝:平野神社

京都の好きな場所は数知れず。
どこのエリアを歩いても、ただそれだけで気持ちの良い風が吹いている。
それが、ぼくにとっての京都です。
ぼくが学生なら、学生の数年間を京都で過ごしたいと本気で思えるほど、京都が好きです。
今までの人生、あの時に戻りたいと思ったことはあまりありません。
でも唯一あるとするなら、学生時代を京都で過ごしたかった。
大切な友達たちと。
そう本気で思います。
そんな京都には、桜の名所が数多くあります。
その中でも、ぼくが好きなのが平野神社の桜です。
桜の咲き方や木のしなり方、鳥居の場所、色、何をとっても完璧な位置関係。
とても気持ちの良い場所です。
それと、平野神社には個人的な思い出もひとつあります。
夜に歩くとまた良い雰囲気なんですよね。
人気がない場所でもあるので注意は必要ですが、朝や夜の京都には、観光地とはまた違う顔があります。
そういう景色に出会えるのも、京都を歩く楽しさです。
景色の懐にもスッと入れる機動力

CONTAX T2の魅力は、やはりその機動力です。
撮りたいと思った時に、サッと取り出して撮れる。
それが本当に大きい。
そして、その機動力に加えて、カリッとした描写。
クールな表情を見せてくれる写真。
思えば思うほど、CONTAX T2ってかっこいい。
クールなカメラの代表だと思っています。
ぼくは最近、二眼レフカメラを始めてみたりしていますが、目的別でカメラを使うというのはやっぱり大事だなと思います。
機動力の高いカメラは、現場の空気の内側に入り込める感覚があります。
その空気や熱、雰囲気を内側から撮れる感じがとても好みです。
一方で、二眼レフカメラなどはそういうカメラではありません。
風景や人物を、枠の外から丁寧に撮るようなイメージです。
このあたりは、カメラによって考え方がまったく異なります。
二眼レフカメラについてはこちらの記事でも書いています。
フィルム選びもCONTAX T2の楽しさ
CONTAX T2はカメラ本体の描写も魅力ですが、どのフィルムを入れるかによって雰囲気が大きく変わるのも楽しいところです。
京都のような街なら、Kodak GOLD 200のようなあたたかい色味のフィルムも合いますし、FUJIFILM系の自然な色味も気持ちがいいと思います。
ぼくはそのときの気分や撮りたいものに合わせて、フィルムを選ぶ時間も好きです。
フィルムは年々手に入りにくくなってきている印象もあるので、気になる方は在庫があるタイミングでチェックしておくのが良いかもしれません。
結論:CONTAX T2が大好き!!

CONTAX T2が旅先で壊れたときのために、また新たにCONTAX T2を今のうちに買っておこうとさえ思うほどに、ぼくはCONTAXが好きです。
もはや、それならCONTAX T3を買おうかなとさえ考え出している始末。
とにかく「使わないカメラは意味がない」と思っているタイプなので、そういう買い方や使い方は今のところしません。
でもやっぱり、好きなカメラは長くずっと使っていきたいです。
CONTAX T2は、ぼくにとってそんなカメラのひとつです。
いつか書いた記事なんですけど、今でも結婚したらその時間たちをCONTAX T2で撮り続けていきたいなって思っています。
本当に大好きなカメラです。
はじめはLeica miniluxの故障で落ち込んでいる時に出会ったカメラだったんだけど、今ではこんなに愛でて愛でてたまらないカメラになりました。
そんなカメラを、ぜひみなさんにも感じてほしいです。
値段が高くなるのはいやだけど、本当に良いカメラです。
今回は、そんな大好きなカメラ、CONTAX T2で撮った大好きな京都の写真とともに紹介しました。
何気ない写真があたたかい

何気ない写真があたたかい。
それがCONTAX T2の好きなところです。
特別な観光地を撮ってもいいし、何でもない路地裏を撮ってもいい。
友達を撮ってもいいし、夜の灯りを撮ってもいい。
そのどれもが、自分の生活や旅の記憶として残っていく感じがします。
やっぱり、CONTAX T2が大好きです。
今回も最後まで読んでくれありがとうございます。
このブログは旅のお話やカメラ、写真のお話
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