
アメリカ大陸横断やROUTE 66旅では、移動だけでなく宿泊施設選びもかなり重要です。
今回は、実際に23泊の旅で役立った Booking.com について書いていきます。
- アメリカ大陸横断旅で宿泊施設がとても大事だった理由
- Booking.comが旅人にはかなり心強かった
- Booking.comで宿を取るときの注意点
- 実際にあった失敗談:チェックイン時間を見落とした
- 23泊して感じたBooking.comの便利さ
- 通常の旅行なら楽天トラベルもかなり便利
- 宿泊エリアの治安もちゃんと見た方がいい
- まとめ
アメリカ大陸横断旅で宿泊施設がとても大事だった理由
僕は実際にアメリカ大陸横断するぞ!と決めて調べるまで、宿泊施設についてそこまで深く考えていませんでした。
今回の旅をするにあたって、特別宿については考えていなくて、「その場その場で宿泊施設に飛び込んでいけば大丈夫でしょう〜」なんて考えていました。
何気なく一緒にいく友達にはそんなことを話したら、
「いや、それはあかんやろ!」 と関西弁で突っ込まれました。。
すると、友達が「ブッキングドットコムって知らんの?」と。
いや、全然知らない! まったく知らないし聞いたこともない!
アメリカ大陸横断のような旅は、毎日泊まる場所が変わることも多いです。
しかも、その日の移動距離や到着時間によって、宿探しの大変さも大きく変わってきます。
だからこそ、宿泊施設をどう探して、どう予約するかは、旅の快適さにかなり直結する部分なんだと後から実感しました。
移動距離の長いロードトリップでは、宿泊施設は単なる寝る場所ではありません。
その日の疲れをしっかり取れるか、車を安全に停められるか、翌日の出発がスムーズかどうかまで含めて、かなり重要な存在です。
Booking.comが旅人にはかなり心強かった
聞いてみると、スマホでもアプリがあり、ホテルを予約するのにとても便利らしいとのこと。
じゃあ、まぁそれがあるならそれで取ればいいね〜なんてすごい気楽に考えていたので、僕は実際にアメリカに到着してから、このアプリをダウンロードしました。
Booking.com! とても簡単ですぐに予約がとれるので便利!
世界で利用可能なアプリなので、いろんな国を旅する人はこのアプリ必須ですね。
日本語表示もしてくれるので、英語が苦手な人にも心強いです。
って、みんな知っているのかな? 僕は知らなかったので一応書いておきます……。
で、僕たちはアメリカ滞在期間すべて Booking.com で宿泊施設を予約しました。
滞在日数24日(23泊)すべてです。
アメリカ大陸横断やROUTE 66旅のように、毎日同じ街に滞在するわけではない旅では、スマホからすぐに検索・予約できるのは本当に便利でした。
その日の移動状況を見ながら宿を決められるのは、大きな安心材料だったと思います。
特に、地図で場所を見ながら探せること、価格帯で絞れること、設備条件を確認できること、この3つはかなり助かりました。
アメリカ旅行で土地勘がない場所を回るなら、こういう機能のありがたさはかなり大きいです。
Booking.comで宿を取るときの注意点
注意点は、予約のときにしっかり目を通していれば大丈夫だと思いますが、宿泊施設に駐車場があるか? 無料Wi-Fiがあるか? あとチェックインの時間が24時間なのか? など注意しておくといいと思います。
僕たちの主な宿泊施設はモーテルでしたが、ダウンタウンから近いところの宿を地図で調べられたりできるのでとても便利でした。
地域やホテルのグレードにもよりますが、価格もリーズナブルなものを選べたり、施設設備別で検索することも可能なので便利です。
特にロードトリップでは、駐車場の有無はかなり大事です。
車移動が前提なので、安いだけで選んでしまうと、駐車しにくかったり、余計な出費が増えたりする可能性もあります。
また、無料Wi-Fiがあるかどうかも、翌日のルート確認や宿探しに影響するので見落とせません。
さらに意外と大事なのが、チェックイン時間です。
長距離移動の旅では到着時間が読みにくいこともありますし、夜遅くなることも珍しくありません。
だからこそ、24時間対応なのか、何時までに入る必要があるのかは、ちゃんと確認しておいた方がいいです。
実際にあった失敗談:チェックイン時間を見落とした
僕たちの失敗談では、車で移動中にホテルを検索し、その日の宿を調べ、予約をしたのですが、チェックイン時間が「21時まで」との記載を見落としており、実際にチェックインできなかったことがありました。
いわゆるホテルやモーテルならば24時間フロント対応というのが当たり前だろうと思っていたのですが、アメリカ滞在最後の方のロサンゼルスで取った宿が、ホテルやモーテルではなく「ただのアパート」でして……。
入り口に鍵がついていて、勝手にチェックインするタイプの宿がありました。
Booking.com の予約画面に「暗証番号」なるものが記載されており、現地のドアにそのパスワードを入力して勝手にチェックインする〜というような仕組みのようでした。
僕たちが宿についたのが23時。
暗証番号を入力してもドアはあかず……。Booking.com の予約画面をみたところ、チェックイン時間が「21時まで」とのことでした。
電話してもつながらず、メールしてももちろん連絡がないので、泣く泣くロサンゼルスでは他のモーテルを予約し宿泊しました。
そういうこともあるので、必ず予約する際には施設設備やチェックイン時間などは確認するようにしましょう。
このおかげで無駄な出費をしてしまいましたからね。(自業自得……)
この失敗でかなり学びました。
アメリカ旅行やアメリカ大陸横断では、単純に「安い」「立地がいい」だけで宿を選ぶと危ないこともあります。
特に夜遅く到着する可能性があるなら、フロントの有無やセルフチェックインの詳細、連絡先が生きているかは本当に大事です。
旅先で宿に入れない、というのはかなり精神的にもきついです。
だからこそ、予約画面の細かい条件まで見る癖をつけておいた方がいいと強く思いました。
23泊して感じたBooking.comの便利さ
まぁ、そんなこともありましたが、Booking.com! とても便利なアプリ・サイトなのでこれは絶対におすすめです。
僕たちの主な宿泊施設はモーテルでしたが、ダウンタウンから近いところの宿を地図で調べられたりできるのでとても便利でした。
大体2人で10,000円前後ぐらいの宿がメインだったので、1人5,000円〜7,000円ぐらいで1日宿泊することができました。
なので23日宿泊で、ひとり大体150,000円ぐらいで滞在することができました!♩

この価格感で23泊できたのは、かなりありがたかったです。
もちろんエリアや時期によって差はあると思いますが、アメリカ横断のように宿泊日数が多い旅では、こういう予約サイトを上手く使うだけでかなり助かるはずです。
また、現地で「今日はこの街まで行けそうだな」と思った時に、すぐ探して予約できるのも便利でした。
アメリカ旅行のように柔軟な動き方をしたい旅には、かなり相性が良かったです。
通常の旅行なら楽天トラベルもかなり便利
今回のようなアメリカ大陸横断やROUTE 66旅のように、毎日の移動距離や到着時間が読みにくいロードトリップでは、現地で柔軟に宿を探しやすい Booking.com がかなり便利でした。
ただ、その一方で日程がある程度決まっている通常の旅行であれば、僕は楽天トラベルもかなり使いやすいと思っています。
たとえば、日本国内の旅行や、都市ごとに宿泊地が決まっている旅、出張、温泉旅行、週末旅行などであれば、楽天トラベルの方が使いやすい場面も多いです。
宿泊施設の掲載数も多いですし、普段から楽天のサービスを使っている人ならポイント面でも相性が良いですよね。
今回の記事ではロードトリップという旅の性質上 Booking.com を中心に紹介しましたが、旅のスタイルによって予約サイトを使い分けるのがいちばん賢いやり方だと思います。
日本国内旅行や、予定の決まった旅行を考えている方は、楽天トラベルもぜひチェックしてみてください。
宿泊エリアの治安もちゃんと見た方がいい
(補足)宿は Booking.com で問題はなかったのですが、途中途中でヒヤヒヤする場面がありました。
「この宿安いし、ダウンタウンから近いからここにするか〜」と気楽に宿をとったはいいが、実際に現地にいってみると……
「あれ? 空気が悪いぞ? 治安、だいじょぶ?」
みたいなところがところどころありました。
このブログ内でも書いていくつもりですが、ある程度、宿泊エリアは絞っておいて、治安についてもその都度調べた方が良いかと思います!
安い、近い、便利、だけで決めると危ないこともあります。
特に海外では、同じ街の中でもエリアによって雰囲気がかなり違うことがあります。
夜の治安や車上荒らしのリスク、周辺の空気感などは、事前に少しでも調べておいた方が安心です。
アメリカ大陸横断やROUTE 66の旅では、宿泊施設そのものだけでなく、どのエリアに泊まるかも大切でした。
だからこそ、地図だけでなく、レビューや周辺情報もあわせて見ておくと失敗しにくいと思います。
宿泊先は旅の満足度をかなり左右します。
Booking.com のような便利なサービスを使いつつも、最後は「ちゃんと確認する」がいちばん大事だと実感しました。
まとめ
アメリカ大陸横断やROUTE 66旅では、宿泊施設選びが旅の快適さや安心感にかなり大きく関わってくると感じました。
Booking.com のように、その場で探して予約できるサービスは、移動距離や到着時間が読みにくいロードトリップとかなり相性が良かったです。
ただし、駐車場の有無、無料Wi-Fi、チェックイン時間、宿泊エリアの治安など、予約前に確認しておくべきポイントも多くあります。
これからアメリカ旅行やロードトリップを考えている方は、価格や立地だけでなく、「安心して泊まれるか」という視点もあわせて宿を選んでみるのがおすすめです。
準備・計画編の一覧はこちら
- #1 アメリカ大陸横断・ROUTE66旅の計画開始|まずは目的を決めるところから
- #2 アメリカ大陸横断・ROUTE66旅の計画|日程の決め方とレンタカー手配
- #3 アメリカ大陸横断・ROUTE66旅の計画|予算の立て方と事前費用まとめ
- #4 アメリカ大陸横断・ROUTE66旅の計画|宿泊先の決め方とBooking.com活用術(この記事)
- #5 アメリカ大陸横断・ROUTE66旅の準備|持ち物チェックと本当に役立った道具たち
- #6 アメリカ大陸横断ルートまとめ(予定・試算)|ニューヨークからロサンゼルスまでの旅程
旅本編から読みたい方はこちら
準備編をいったん離れて、実際の旅のスタートを読みたい方はこちら。ニューヨーク到着から、アメリカ大陸横断の本編が始まります。
今回も最後まで読んでくれありがとうございます。
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