
この記事では、京都北部にある観光地
伊根の舟屋と、日本三景にも指定されている天橋立を楽しむためのモデルコースをご紹介します〜!
京都市内から車で日帰りできる距離にありながら、海辺の景色、舟屋の町並み、日本三景の絶景まで楽しめるかなり満足度の高いコースでした。
京都旅行というと、清水寺や嵐山、祇園、河原町あたりをイメージする方も多いと思いますが、少し足を伸ばして京都北部へ向かうと、また全然違った京都の表情を見ることができます。
今回は、実際に京都市内からレンタカーで向かった体験をもとに、
・伊根の舟屋とはどんな場所なのか
・天橋立とはどんな場所なのか
・日帰りで行くならどんな順番が良いのか
・食事や日の入りで注意したいこと
・実際に行ってよかったおすすめスポット
などをまとめていきます。
京都旅行で少し変わった場所へ行きたい方、伊根の舟屋と天橋立をセットで回りたい方、日帰りモデルコースを探している方の参考になれば嬉しいです。
- 書いてる人はこんな人
- 伊根の舟屋と日本三景・天橋立を観に行こう!
- 伊根の舟屋はどこにある?
- 伊根の舟屋ってどんなところ?
- 天橋立はどこにある?
- 天橋立ってどんなところ?
- モデルコースのご紹介
- ぼくたちのタイムスケジュール
- 観光計画を立てる際の注意とアドバイス
- 百聞は一見に如かず!写真で魅力をご紹介
- おすすめスポット(マスト)
- 安心・安全な旅はこちらでご予約を!
- ✅まとめ|伊根の舟屋と天橋立は日帰りでも楽しめる京都北部の絶景コース
書いてる人はこんな人

30代、独身、フリーランス、カメラマン。
旅が好きで、リュックサック一つであちこちに旅をしています。
関東と京都に拠点があります。
事前にあれこれ調べて旅行に行くタイプではないので、実際に現地で得た情報や、実体験をもとにおすすめの良し悪しをご紹介します。
今回の伊根・天橋立旅も、細かく旅程を組み込んだというよりは、実際に行ってみて「これはよかった」「ここはもう少し早めに動けばよかった」と感じたことをベースにまとめています。
過去の旅の記事もありますので、よかったらこちらもご覧ください🎵
伊根の舟屋と日本三景・天橋立を観に行こう!

伊根の舟屋に行くなら、絶対に天橋立は行くでしょうし、行くべきです!
そして、天橋立に行くなら、伊根の舟屋にも絶対に行くべきでしょう!
どちらも京都北部の観光地として有名ですが、京都市内から見ると少し距離があります。
ただ、そのぶん市内観光とはまったく違った景色に出会えるのが魅力です。
伊根の舟屋では、海沿いにずらりと並ぶ独特な舟屋群。
天橋立では、高台から眺める日本三景の絶景。
この2つをセットで巡ると、京都の奥深さをかなり感じられる旅になります。
そして、写真が好きな方は、可能であるなら望遠レンズも持っていくと良いでしょう!
景色の撮影が多くなると思いますが、望遠レンズがあれば、より伊根の舟屋や天橋立が楽しめること間違いなしです🎵
今回はRICOH GR2のみで行ったのですが、実際に行ってみて「望遠レンズ持ってくればよかった〜!」と思う場面が何度もありました。
伊根の舟屋はどこにある?

関西圏以外にお住まいの方は、伊根の舟屋や天橋立まで行くのは、やや遠いと感じる立地にあるのではないでしょうか?
そのため、関西圏以外の方はあまりご存知ない方も多いのではないかと思います。
実際にぼくは関東圏が拠点ですので、伊根の舟屋自体、天橋立を目的にしたときにセットで知った地名・エリアでもありました。
そんなぼくは現在、京都市内に友人と半同棲という形で暮らしているので、京都市内から伊根の舟屋までの道のりは車であれば2時間ちょっと。
今回、天橋立に行くにあたり、セットで行くことにしました。
京都市内から伊根の舟屋へ向かう場合、電車やバスを使う方法もありますが、日帰りで伊根の舟屋と天橋立をどちらも楽しむなら、車の方がかなり動きやすいと思います。
特に、写真を撮りながら立ち寄りたい場所がある方や、時間に縛られずに移動したい方にはレンタカーがおすすめです。
伊根の舟屋ってどんなところ?

伊根の舟屋は、京都府与謝郡伊根町の伊根湾沿いに建ち並ぶ、この地域独特の伝統的な建物です。
1階部分が船の収納庫、上階が住居になっている建物が海面すれすれに並んでいる景色は、なかなか他では見られません。
まさに、海と生活が地続きになっているような場所です。
写真で見るだけでも十分素敵なのですが、実際に現地に行ってみると、よりその独特な空気感が伝わってきます。
湾の静けさ、舟屋の並び、釣りをしている人、海の匂い。
観光地ではあるのだけど、どこか生活の延長にあるような感じがして、とても良い場所でした。
ぜひ、この世界観に飛び込んでみてください。
天橋立はどこにある?

地図をズームするとこんな地形になっていて、前述でご紹介した伊根の舟屋から南に下って30分ほどのところに天橋立があります。
伊根の舟屋から天橋立までは、車で移動しやすい距離感です。
そのため、日帰り観光でも「伊根の舟屋だけ」「天橋立だけ」にするのは少しもったいないなと思いました。
せっかく京都北部まで行くなら、両方まとめて楽しむのがおすすめです。
天橋立ってどんなところ?

天橋立は、京都府宮津市にある日本三景のひとつです。
海の上に長く伸びる砂州と松並木が特徴で、高台から眺めると、まるで天にかかる橋のように見えることから「天橋立」と呼ばれています。
正直、天橋立に限らず、日本三景というものに強い興味があったわけではありません。
ただ、この天橋立に行けば、気付けば日本三景制覇となるということで、どんなもんかと楽しみに行ってみたのですが……。
バカは高いところが好き云々っていうことなんでしょうか。。
日本三景のうち、体感としてめちゃくちゃ感動したのは、ここ天橋立という結末を迎えました。
その理由は、やっぱりリフトで上がっていくときのワクワク感と、上に着いた瞬間に広がる景色の強さです。
写真で見る天橋立ももちろん綺麗なのですが、あの高さまで上がって、自分の目で見るとかなり感動します。
天橋立ビューランドは、かなりおすすめです。
モデルコースのご紹介

実際にぼくたちが辿ったルートは、上記のコースです。
京都市内でレンタカーをして、高速道路を使って伊根の舟屋へ。
伊根の舟屋から天橋立は車で30分ほどで移動でき、帰りはそのまま天橋立から京都市内に戻るというモデルコースです。
京都市内 - 伊根の舟屋:約2時間ほど
伊根の舟屋 - 天橋立:約30分ほど
天橋立 - 京都市内:約2時間ほど
というコースが無駄なくスムーズかなと思います。
日帰りで行くなら、朝から出発した方がかなり余裕があります。
ぼくたちは昼頃に出発したので、全体的に少しタイトなスケジュールになりました。
それでも十分楽しめましたが、ゆっくり写真を撮ったり、食事を楽しんだり、天橋立ビューランドでのんびりしたりするなら、午前中には京都市内を出ておくのがおすすめです。
ぼくたちのタイムスケジュール

ぼくたちは、京都市内を12:00頃に車で出発しました。
伊根の舟屋に到着したのは14:00頃。
伊根浦伝統的建造物群保存地区を散策して、お昼を食べていなかったので食事を済ませると、時刻はもう15:40ほどでした。
冬の季節は日の入りが早いため、急いで天橋立へ向かい、16:15ほどに到着。
夕暮れまで間もなくといった調子の伊根・天橋立旅行となりました。
正直、かなり弾丸です。
でも、結果としては伊根の舟屋も天橋立も楽しむことができました。
ただ、次に行くならもう少し早い時間に出発したいですね。
特に冬は日の入りが早いので、午後出発だとかなり慌ただしくなります。
これらの経験をもとに、観光計画を立てる際の注意とアドバイスを次の項でまとめていきます。
観光計画を立てる際の注意とアドバイス

ぼくたちの弾丸ツアーでも十分、伊根の舟屋・天橋立は楽しめました。
ただ、実際に行ってみて、観光計画を立てる際の注意点やアドバイスがいくつかあるのでまとめます。
ぜひ、参考にしてみてください。
1. 観光順序を考える

伊根の舟屋周辺や天橋立あたりで宿泊されるのであれば、あまり厳密に決める必要はないと思います。
ただ、日帰りの場合は観光順序が重要です。
例えば、夕暮れをどちらで楽しみたいか?を一つの基準にすると良いかと思います。
ぼくたちは、天橋立の景色と夕暮れを楽しみたいなぁと思ったので、伊根の舟屋 → 天橋立という順番にしました。
帰りもその方がスマートであるということも理由のひとつです。
京都市内から先に伊根まで行き、そこから天橋立に戻って、最後に京都市内へ帰る。
この流れはかなり自然でした。
2. 食事処をリサーチしておく

ぼくたちは昼に京都市を出て、到着したのが14:00頃。
散策後に昼食を食べたのですが、伊根の舟屋エリアから回りました。
エリア的にたくさんお店があるわけではないのと、ぼくたちは時間がタイトだったので、食事は写真にある伊根町観光案内所の2Fにあるレストランに入りました。

友人が食べていた、ブリのしゃぶしゃぶも美味しかった〜。
伊根は海の近くなので、やっぱり魚が美味しいです。
ただ、観光シーズンや時間帯によっては混むこともあると思うので、食事処は事前にいくつか候補を調べておくと安心です。
3. 天候と日の入りを調べておく

当たり前ですが、伊根の舟屋は海沿いですし、天橋立は景色を楽しむところです。
天候が曇天だと、少しもったいない気持ちになりますよね。
ぼくたちが行った日は、曇りで夕方からかろうじて天候が回復するという予報でした。
時折雨が降るほどだったのでドキドキしましたが、結果的にはそこまで悪くなることはなく楽しむことができました。
それでも、天気がいい日に行くと良いでしょう!
また、日の入りについてです。
天橋立で夕暮れを楽しもうと安直に考えた僕たちですが、景色の向きと時間的なものや、その日の天候などの要因もあると思うのですが、あまり夕暮れを楽しむような感じではありませんでした。笑
実際に天橋立ビューランドで働くスタッフさんに聞いたところ「夕暮れが最高に綺麗」ということでしたので、季節、時期、日の入り、天候など事前に調査しておくと、素敵なゴールデンアワーに遭遇できるかもしれません。
ぼくたちが天橋立ビューランドへ行った時は、営業時間が16:30までということもあり、夕暮れを堪能することはできませんでした!(残念)
行く前に営業時間やリフト・モノレールの最終時間は必ず確認しておくのがおすすめです。
百聞は一見に如かず!写真で魅力をご紹介
伊根の舟屋





伊根の舟屋に来たのなら、ここで写真撮影を!
最後にこちらは別途ご紹介します。

この日、ぼくはカメラをRICOH GR2のみしか持っていなかったので、望遠レンズがないのが悔やまれます。
この舟屋群はやっぱり独特な作りですね。
実際に見るとより楽しめます。



天橋立






おすすめスポット(マスト)

さて、ここまで写真や体験談を交えてご紹介してきました。
最後に、伊根の舟屋と天橋立で実際に行ってよかったおすすめスポットをご紹介します。
伊根の舟屋エリア - 舟屋 幸洋丸

〒626-0423 京都府与謝郡伊根町平田555番地
伊根の舟屋に来たのなら、絶対にここは立ち寄ってください!
約90年前の舟屋見学ができて、写真スポットとしてもすごく良い写真が撮影できます。


訪問時点では、一般200円、小学生100円で入場できました。
映像撮影は禁止。
入場するとさまざまな資料が展示されていて、写真以外も楽しめます。
ぜひ、リアルな舟屋体験と写真を楽しんでください。

天橋立エリア - 天橋立ビューランド

〒626-0001 京都府宮津市文珠
天橋立と言えば、ここ!
股のぞき台もここの頂上にあります。
訪問時点では、駐車場は目の前にあり、1日駐車で700円。
お金をポストに入れる仕組みとなっていました。
そして、天橋立ビューランドへ来たなら、ぜひリフトがおすすめです。

これは登りの写真ですが、振り返るとあの天橋立の絶景が広がっているんですよ。
これは見もの!
登りの方は振り返って、下りの方は携帯やカメラ片手にリフトに座っています。
くれぐれも荷物を落としてしまわぬようにだけご注意ください!

リフト体験で、ドキドキワクワク楽しんだあとに、眼前に広がるこの景色はかなりの感動体験です。
写真では伝わらないこの感覚は、ぜひ一度は行ってみてほしいです。
日本三景の中でも強くおすすめしたいのが、こちらの天橋立です!
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伊根の舟屋、天橋立モデルコースはいかがでしたでしょうか?
この記事をご覧になってくれた方の参考になれば嬉しいです。
ぼくは主に弾丸旅を行くことが多いですが、のんびり、じっくり、ゆっくり旅を楽しまれる余裕がある方は、そちらの方が楽しめると思います。
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伊根の舟屋や天橋立周辺で宿泊すれば、朝や夕方の静かな時間帯も楽しめるはずです。
日帰りも良いですが、京都北部は泊まりで行ってもかなり良いエリアだと思いました。
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✅まとめ|伊根の舟屋と天橋立は日帰りでも楽しめる京都北部の絶景コース
今回は、京都市内から日帰りで楽しめる伊根の舟屋・天橋立モデルコースをご紹介しました。
伊根の舟屋は、海と生活がつながっているような独特な町並みが魅力。
天橋立は、日本三景らしい圧倒的な景色と、天橋立ビューランドのリフト体験が最高でした。
日帰りで回るなら、京都市内 → 伊根の舟屋 → 天橋立 → 京都市内というルートがスムーズです。
ただし、冬は日の入りが早いので、できれば午前中に出発するのがおすすめ。
食事処や天橋立ビューランドの営業時間、天候、日の入り時間も事前にチェックしておくと、より満足度の高い旅になると思います。
京都市内の観光とはまったく違う、海辺の京都。
伊根の舟屋と天橋立、かなりおすすめです。
今回も最後まで読んでくれありがとうございます。
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