気づいたら付き合いが長くなってきました
久しぶりのゆかちゃんとフォトセッション
生活感のある写真を撮らせてほしくてありのままを切り撮らせてもらいました。
22歳の頃という作品
今回の、撮影イメージはもうほんっとうに
ほんっとうに、決まっていました!
ようやく、この時がきた!という感じ!!そのことはあとで書きたいと思います。
ぼくは、川島小鳥さんという写真家の方が大好きで
女優の森川葵さんも大好きなのですが
その二人が、作った作品「20歳の頃」という写真集がぼくは大大大大大好きで
某フリマサイトで万札払って買うほどに大好きでした!
ぼくが、その写真集を知った頃には
その展示会は終わっていたので、お金に物を言わせて購入しました。笑
amazonでは、30000円を超える価格で売られていますが、、
この作品はぼくの宝物のひとつです。
ようやくその時がやってきた!
ようやく、その時がやってきた!にはいろいろな意味があります。
これは、ぼくがゆかちゃんと初めてフォトセッションしたときの頃まで遡ります。
ぼくが、彼女に対して抱いていたイメージがいくつかあって
実際にお会いして感じたことと、想像していたことがはっきりと合致したんです。
良い意味で「思った通りの子だった」という感じでした。
はじめて出会った頃は具体的に「こんな写真が撮りたい」というイメージはあったものの
やっぱり距離感があるからね、なかなかそういうイメージの共有というのができていなくて
昔、このブログで掲載してきた写真でもぼくのそのイメージを表現できていませんでした。
で、今回はようやくその時がやってきた!という感じでした!
それだけの時間も経過した、一緒にいろんな撮影もやった、いろんな話もした、、
そうやって積み上げてきた時間があったから撮れる写真という感じで、、
ぼくは、写真を仕上げながらひとりで自己満足に浸っていました。
ぼくと彼女の今までのすべて
まぁ、いわば今回の写真というのはぼくと彼女の今までのすべてが
最新作に詰め込まれているわけで、バンドでいうところの最新アルバムになるわけなんだけど
1stアルバムでぼくは衝撃をうけてから、2nd,3rdとアルバムを一緒に作ってきて
今回4thアルバムあたりでまた大きくなってやってきた!みたいな感覚です。
個人的には。(笑)
それは、なんというか
ようやくというかいろいろ解けた感じっていうのかな
信頼というとちょっと違う、もっとゆるくて、透明な感じ
解けていくと、ゆるい写真が撮れるものだね。
ぼくはエロに傾倒しすぎた写真はそんなに好きじゃない
なんか心のどこかがゆさゆさっとされる写真は好きなんだよね
ぼくは彼女の22歳の頃を撮った一人の写真家です
22歳の頃
過去記事の紹介
今回、撮影させてもらったゆかちゃんの過去記事です
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35mmはいい距離だ!
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35mmの焦点距離、ぼくにはめちゃくちゃいいのかもしれない。
室内撮影でもバッチリ使えるこのレンズ最高だ....
被写体さんのご紹介
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【定期】
なんか、美少女図鑑みたいなものが
作れたら、おもしろいなって最近は考えてます。。考えています。。。!
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