それはハッピーエンドなんだ

フリーランスを卒業して起業した30代独身男の、写真と音楽と旅と日常の記録。

RICOH GR IVを持って神戸を歩く|西宮から三宮、大阪・十三までのスナップ写真作例


今年のゴールデンウィーク、RICOH GR IVを持って神戸の街を歩いてきました。

西宮から三宮まで約30km歩いた旅の道中、そして翌日の神戸散策から大阪・十三へ向かうまでのスナップ写真を掲載していきます。

GR IVやGR III、GR IIの購入を検討している方に、街歩きカメラとしてのGRの魅力が少しでも伝われば嬉しいです。

 

 

 

RICOH GR IVを持って、神戸の街を歩いてきた

RICOH GR IVを持って東京→大阪→神戸へ

今年のゴールデンウィークに、村上春樹さんの『辺境・近境』に収録されている短編「神戸まで歩く」をなぞるように、西宮から三宮まで歩く旅をしました。

その道中で持っていったカメラが、RICOH GR IVです。

僕はもともとGRシリーズが好きで、GR IIも長く使ってきました。
そして今回、GR IVを持って神戸の街を歩いてみて、やっぱりGRは街歩きや旅のスナップに強いカメラだなと改めて感じました。

ポケットに入るサイズ感。
歩きながらサッと取り出せる機動力。
大げさに構えなくても、目の前の風景をそのまま切り取れる気軽さ。

神戸のように、海と山、古い建物、商店街、坂道、駅前の雑踏が混ざり合う街では、GRの軽さと速さがかなり活きます。

今回の記事では、カメラの細かいスペック解説というよりも、GR IVで撮った神戸・大阪のスナップ作例を中心に掲載していきます。

GR IVの購入を検討している方、GR IIIや中古のGR IIが気になっている方、旅用のコンパクトカメラを探している方の参考になれば嬉しいです。

📷 RICOH GRシリーズを探す

GR IVは入手しにくいタイミングもあるため、GR IIIや中古のGR IIも含めて探すのがおすすめです。スナップ用途なら、旧モデルでも十分楽しめます。

AmazonでGR IVを探す AmazonでGR IIIを探す Amazonで中古GR IIを探す

楽天でGR IIIを探す 楽天で中古GR IIを探す

※本ページはAmazonアソシエイト・楽天アフィリエイトを利用しています。価格・在庫はリンク先でご確認ください。

今回の撮影テーマ|Black Defectionで神戸を少しドリーミーに撮る

Black Defectionで撮る神戸の街

今回の神戸スナップでは、GR IVのフィルターとしてBlack Defectionを中心に使いました。

このフィルターは、コントラストが強すぎるというよりも、どこか少し夢の中のような、ドリーミーな雰囲気に寄せられるのが面白いです。

神戸の街は、どこか映画的な空気があります。

古い商店街。
港町らしい湿度。
坂道。
高架下。
駅前の人の流れ。
雨の気配が残る曇天の空。

そういう風景をGR IVで撮ると、ただの記録写真ではなく、少し自分の記憶に近い色味で残せる気がします。

今回掲載する写真は、いわゆる厳密なレビュー用の作例というより、実際に旅をしながら撮ったスナップです。

構図が完璧な写真ばかりではありません。
むしろ歩きながら、気になったものをサッと撮っています。

でも、GRの魅力ってそこだと思います。

完璧に撮るためのカメラというより、撮りたいと思った瞬間を逃さないカメラ
だから旅や街歩きと相性がいい。

GR IVやGR III、GR IIを検討している方には、こういう“実際に歩きながら撮った写真”の方が、使用感のイメージが湧きやすいかもしれません。

🧰 GRと一緒に使いたいアクセサリー

GRは本体だけでも十分楽しめますが、予備バッテリーやSDカード、ケースがあると旅先で安心です。

AmazonでGR用バッテリーを探す AmazonでSDカードを探す AmazonでGR用ケースを探す

楽天でGR用ケースを探す 楽天でSDカードを探す

西宮から三宮まで。30km歩いた道中のGR IVスナップ作例

西宮から神戸へ歩く道

ここからは、西宮から三宮まで歩いた道中の写真を掲載していきます。

この日は、5月らしい晴天でした。
日差しが強く、サングラスが必要なくらいの陽気。
歩いているだけで汗ばむような気候でした。

西宮の駅周辺から歩き始め、夙川、芦屋、岡本、灘方面を抜けて、最終的に三宮へ。

普段、電車で通過してしまうような街も、歩いてみると見え方がまったく変わります。

駅と駅の間にある住宅街。
川沿いの道。
古い建物。
商店街の看板。
ふとした路地の光。

僕の生活圏では見慣れないチケット売り場の風景

GR IVは、こういう小さな違和感や景色を拾うのが得意なカメラです。

一眼カメラのように大きく構えなくていい。
スマホよりも「写真を撮っている」感覚がある。
でも、ポケットからすぐ取り出せる。

このバランスが、長距離散歩では本当にありがたいです。

特に30km近く歩く旅では、カメラが重いだけでかなり疲れます。
その点、GRは軽くて小さいので、歩きながら撮るカメラとしてかなり優秀です。

作例:西宮周辺

良い光

若菜そばさんで腹ごしらえからスタート

 

このような看板もとても印象的

 

GR Ⅳでは歩きながら並行を撮るのも簡単です

 

作例:夙川・芦屋周辺

よく晴れた日でした

 

このようなふとした風景に即対応できるのがGRの良いところ

 

鯉のぼりが盛んに飾られていました

 

このような景色に出会した時に距離を詰めたいなと思ってしまうのがGRの唯一の弱点

 

しかし、GRの強さは生活の中に自然と潜り込めること

 

大きな一眼レフでは撮ることができない自然な景色に出会えます

 

一瞬の光を捉えるのに向いています

 

GRは自然な写真を切り取ることが得意です

 

GR4になってからより接写が寄れるようになったのもgood

 

作例:岡本・灘方面

お祭りに出会しました

 

細い路地でもなんのその、すごいです。

阪急岡本駅を超えていきます

 

東から西へ歩くと右側の景色は常に山があり坂があります

 

ゴールを想いながら進みます

 

御影駅を超え

 

ひたすら線路沿いを歩きます

 

休憩を挟みながら無理なくゆきます

 

このときちょうど地震アラートがなって街は大騒ぎ

 

夕方ですがまだ明るいですね

 

作例:三宮に近づく街の光

少しずつ暗くなる街に三宮への想いも募ります

 

あたたかいあかりが灯り出しました

不在感がこの一人旅の象徴になっています

 

三宮の街まであと少し

 

三宮の街がはっきりと見えてきました

 

そして到着した三宮

 

汗を流し、食事をとりにいく道中

 

食事をより、親友の親父さんがやっているバーでこの日を終えました。

写真を見返すと、ただの徒歩移動ではなく、街をかなり濃く浴びた一日だったなと思います。

GR IVで撮った写真は、歩いた記憶とかなり相性がいいです。
写真的に派手な風景ではなくても、その時の疲れや気温、光の感じまで一緒に残っている気がします。

翌日の神戸散策。三宮、南京町、ハーバーランド方面のスナップ

にしむらさんでモーニングを決めてスタートです

西宮から三宮まで歩いた翌日は、神戸の街をゆっくり散策しました。

三宮から元町、南京町、ハーバーランド方面へ。
前日の疲れは残っていましたが、せっかく神戸にいるなら街を見ておきたい。

この日の天気は少し曇り気味。
雨がちらつく時間帯もありました。

でも、GRで撮るなら曇天も悪くありません。

光がやわらかく、影が強く出すぎない。
Black Defectionの雰囲気とも相性がよく、どこか湿度のある神戸の街が撮れました。

神戸は、被写体が多い街です。

看板、商店街、坂道、港、観光地、古いビル、路地。
観光写真として撮るのも楽しいですが、個人的には何気ない街角を撮る方が好きです。

GR IVは目立たないので、人の多い場所でも大げさになりません。
サッと取り出して、サッと撮る。
その繰り返しが気持ちいいです。

作例:三宮周辺

夜と朝では街の雰囲気も変わります

 

空模様が怪しいのでアーケード内へ

 

NYのダコタハウス近くにあったレノンの献花場所のよう

 

作例:南京町周辺

南京町にて

 

ちっちゃなモニュメントを発見

 

 

作例:ハーバーランド方面

このような景色になると横浜・お台場あたりを彷彿とします

 

タワーも一度は見ておくと良いでしょう



鈍色の空

 

神戸駅にも立ち寄りました

 

三宮に戻り、大阪へ。天気も悪化してきました。

🎒 カメラ散歩にあると便利なもの

GRのようなコンパクトカメラで街歩きするなら、軽いショルダーバッグやカメラポーチがあると便利です。旅先での取り出しやすさがかなり変わります。

Amazonでカメラバッグを探す Amazonでカメラポーチを探す

楽天でカメラバッグを探す 楽天でカメラポーチを探す

神戸から大阪・十三へ。電車移動中と十三の街をGRで撮る

旅の始まりに食べた若菜そばさん香る十三駅に到着です

 

神戸を歩いたあとは、電車に乗って大阪方面へ向かいました。

向かったのは、大阪・十三。
神戸とはまた違う、生活感と雑多さのある街です。

神戸の街はどこか上品で、坂や港の空気があります。
一方で、十三にはより濃い街の匂いがあります。

駅前の看板。
飲み屋街。
高架。
雨に濡れた道路。
人の流れ。

GRで撮ると、こういう街の断片がかなり面白いです。

特にBlack Defectionのフィルターを使うと、少し現実離れしたような質感になります。
見慣れた街でも、どこか夢の中のような、少し記憶の中の風景みたいに見える。

GRの作例というと、東京の路地やモノクロスナップが多い印象もありますが、関西の街ともかなり相性が良いと思いました。

作例:大阪・十三の街

はじめて降り立った十三駅

 

忌野清志郎も歩いた栄町

 

こういった街の雰囲気がまさに大阪

神戸から大阪へ移動すると、街の空気が変わるのが分かります。

その変化を写真で残せるのも、GRを持って旅をする楽しさです。

GR IVは旅と街歩きに向いているのか?実際に使って感じたこと

大雨の十三もまたよかった

今回、GR IVを持って神戸から大阪まで歩いてみて、改めて感じたことがあります。

それは、GRは旅のメインカメラとしてかなり優秀だということです。

もちろん、ズームはありません。
レンズ交換もできません。
動画撮影をメインにしたい人には、別の選択肢もあると思います。

でも、スナップ写真を撮るなら、この割り切りがむしろ強いです。

  • ポケットに入るので常に持ち歩ける
  • 起動してすぐ撮れる
  • スマホよりも写真を撮る楽しさがある
  • 街に溶け込みやすく、大げさにならない
  • 旅の記録にも作品づくりにも使える

特に、今回のように長距離を歩く旅では、重いカメラはかなり負担になります。
一眼カメラを首から下げて30km歩くのは、なかなか大変です。

その点、GRなら無理なく持っていける。

「今日は撮影するぞ」と気合いを入れなくても、ポケットに入れておけば、気になった瞬間に撮れる。
これが一番大きいです。

GR IVが入手しにくい場合は、GR IIIやGR IIIx、中古のGR IIを探すのも現実的だと思います。

GR IIは古いモデルですが、今でも独特の写りや空気感が好きな人も多いです。
GR IIIはより現代的で、持ち歩き用のスナップカメラとしてかなり完成度が高いモデルです。

どのモデルを選んでも、GRシリーズらしい「撮りたい瞬間に撮れる」楽しさは味わえるはずです。

📷 GR IVが買いにくい時はGR III・GR IIも候補に

GR IVが予約・在庫切れで買いにくい時期は、GR IIIやGR IIIx、中古のGR IIもチェックしてみるのがおすすめです。

AmazonでGR IIIxを探す Amazonで中古GR IIIを探す Amazonで中古GR IIを探す

楽天でGR IIIxを探す 楽天で中古GR IIIを探す 楽天で中古GR IIを探す

まとめ|RICOH GR IVは、神戸の街を歩く旅にぴったりのスナップカメラだった

雨に濡れ東京に帰ります

今回、RICOH GR IVを持って、西宮から三宮、そして翌日の神戸散策から大阪・十三まで歩きながら撮影しました。

  • GR IVは軽くて小さく、長距離散歩でも負担になりにくい
  • ポケットからすぐ取り出せるので、旅先のスナップに向いている
  • Black Defectionのフィルターで、神戸の街をドリーミーに残せた
  • 西宮から三宮までの徒歩旅とも相性が良かった
  • GR IVが買いにくい場合は、GR IIIや中古GR IIも候補になる

神戸は、GRで撮るのが楽しい街でした。

港町らしい空気、坂道、商店街、駅前の雑踏、古い建物、曇天の光。
そういうものを、肩肘張らずに撮れるのがGRの良さだと思います。

GR IVを検討している方、GR IIIやGR IIが気になっている方、旅用のスナップカメラを探している方は、ぜひ参考にしてみてください。

やっぱりGRは、街を歩きたくなるカメラです。

 

 

今回も最後まで読んでくれありがとうございます。

 

このブログは旅のお話やカメラ、写真のお話

 

フリーランスから起業した30代独身男のブログとなっています。

 

よかったら読者登録やコメントお待ちしております!

 

よろしくお願いします!

 

 

旅に出るなら

 

楽天トラベル!全力プッシュです!

楽天トラベル

 

こちらもみてね!

GRやカメラ、神戸旅に関連する記事もあわせてどうぞ。

 

www.happyendnanda.com

 

www.happyendnanda.com

 

www.happyendnanda.com

 

www.happyendnanda.com

 

www.happyendnanda.com

 

お題「わたしの宝物」