
神戸・三宮旅の途中で汗を流すなら、駅近の銭湯「二宮温泉」がかなり良かったです。
西宮から三宮まで歩いたあと、食事前にさっぱりしたくて立ち寄ったのですが、これが大正解。
この記事では、実際に二宮温泉に行って感じた魅力や、三宮観光・神戸旅と組み合わせるおすすめポイントをまとめます。
- 西宮から三宮まで歩いたあと、まず向かったのが二宮温泉だった
- 二宮温泉は三宮駅から歩いて行ける、旅人にもありがたい銭湯
- ロビーに大きな水槽があるのが印象的。銭湯なのにちょっと楽しい
- 今回はサウナなし。目的は“食事前にさっぱりすること”
- 二宮温泉で特に印象に残ったのは、強めのジェットバス
- 風呂上がりに生ビールが飲めるのは最高すぎる
- サンテレビ「熱風サウナ」でも紹介されていた二宮温泉
- 三宮で汗を流したい人、神戸旅の途中でお風呂に入りたい人におすすめ
- まとめ|神戸三宮で汗を流すなら、二宮温泉はかなりおすすめ
西宮から三宮まで歩いたあと、まず向かったのが二宮温泉だった

今回、僕は村上春樹さんの『辺境・近境』に収録されている「神戸まで歩く」をなぞるように、西宮から神戸・三宮方面まで歩く旅をしてきました。
ゴールデンウィークの天気がとても良く、歩いているだけでも汗ばむ陽気。
帽子をかぶり、ひたすら歩き続け、三宮に着いた頃にはかなり汗でベタベタになっていました。
この旅のゴールとして、楽しみにしていた食事のお店がありました。
本当なら、到着してすぐにそのお店へ向かいたいところです。
でも、汗をかいたまま食事に行くのは少し違う。
せっかくなら、身も心もさっぱりした状態で、楽しみにしていた食事を味わいたい。
そこで三宮周辺でシャワーを浴びられる場所、お風呂に入れる場所を探して見つけたのが、二宮温泉でした。
結果として、この選択はかなり良かったです。
旅の疲れを流し、汗を落とし、体をリセットしてから食事へ向かう。
神戸旅の終盤に、とても気持ちの良い時間を過ごせました。
📚 今回の旅のきっかけになった本
西宮から神戸方面へ歩く旅のきっかけになったのは、村上春樹さんの『辺境・近境』に収録されている「神戸まで歩く」。神戸旅や文学散歩が好きな方にはかなりおすすめです。
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二宮温泉は三宮駅から歩いて行ける、旅人にもありがたい銭湯

二宮温泉は、神戸市中央区二宮町にある銭湯です。
三宮駅周辺から歩いて行きやすい距離にあり、観光や食事の前後、ライブやイベント帰り、今回の僕のような長距離散歩のあとにもかなり使いやすい立地です。
公式情報では、住所は神戸市中央区二宮町4-2-18。
営業時間は14:00〜翌朝10:00と案内されています。
この「翌朝10時まで」というのが、旅人にとってはかなりありがたいところです。
神戸で夜遅くまで過ごしたあと、汗を流したいときにも使いやすいですし、夜行バスや長距離移動の前後にも相性が良いと思います。
設備としては、高温サウナ、水風呂、炭酸泉、薬湯、電気風呂、露天風呂、ジェットなどがあるようです。
今回は時間の関係でサウナは利用せず、入浴だけにしましたが、次回はサウナもしっかり楽しみたいところです。
▼二宮温泉 公式・掲載情報
兵庫県公衆浴場業生活衛生同業組合「湯あそびひろば 二宮温泉」
料金や営業時間は変更になる可能性があります。
訪問前には、必ず公式情報や最新の掲載情報をご確認ください。
二宮温泉のGoogleマップ
ロビーに大きな水槽があるのが印象的。銭湯なのにちょっと楽しい

二宮温泉でまず驚いたのが、ロビーに大きな水槽があったことです。
銭湯に入って、いきなり水槽がある。
これが思っていた以上に印象的でした。
しかも、ちょっとした飾りという感じではなく、なかなか大きくて、きれいに眺められる水槽です。
お風呂に入る前後に、ぼんやり水槽を見る時間があるのは、なんだか良いですよね。
銭湯って、ただ体を洗ってお風呂に入るだけの場所ではなく、少し気持ちをゆるめる場所でもあると思っています。
その意味で、ロビーに水槽があるというのは、二宮温泉のちょっとした魅力のひとつだと感じました。
さらに、館内では簡易的に食事やドリンク、お酒も楽しめるようになっていて、単にお風呂に入って帰るだけではない使い方もできそうでした。
地元の方がふらっと入りに来る。
旅行者が汗を流しに来る。
サウナ好きがととのいに来る。
そして、風呂上がりに一杯飲む。
そういう使い方が自然にできる場所なんだと思います。
♨️ 銭湯・サウナ旅にあると便利なもの
旅先の銭湯に行くなら、速乾タオルや小さめのバスセットがあるとかなり快適です。荷物を増やしたくない人ほど、コンパクトなものがおすすめ。
今回はサウナなし。目的は“食事前にさっぱりすること”

僕は普段、こういう施設に行くとサウナを利用することが多いです。
ただ、今回はサウナには入りませんでした。
理由はシンプルで、この後に楽しみにしていた食事の予定があったからです。
長距離を歩いたあとだったので、本当はサウナに入って水風呂まで楽しみたい気持ちもありました。
でも、サウナに入るとどうしても時間がかかります。
1セット、2セット、3セット……とやっているうちに、あっという間に時間が過ぎる。
それもまた最高なのですが、今回は旅のゴールとして行きたいお店がありました。
なので、目的はあくまで汗を流して、さっぱりして、気持ちよく食事に向かうこと。
その目的に対して、二宮温泉は本当にちょうど良かったです。
シャワーで汗を流し、お風呂に入って体をゆるめる。
頭も身体もすっきりして、ようやく「よし、次はごはんだ」という気持ちになりました。
旅先でお風呂に入る時間って、やっぱり大事です。
特にたくさん歩いた日は、そのまま食事に行くよりも、一度お風呂を挟んだ方が圧倒的に気持ちが良い。
神戸・三宮で食事前に汗を流したい方には、二宮温泉はかなりおすすめできます。
二宮温泉で特に印象に残ったのは、強めのジェットバス

今回、二宮温泉で特に印象に残ったのが、ジェットバスです。
ボタンを押すとジェットが出るタイプのお風呂なのですが、この水流がなかなか強い。
いろいろなスーパー銭湯や銭湯に行ってきましたが、二宮温泉のジェットバスはかなり印象に残る強さでした。
長距離を歩いたあとだったので、足や腰、背中に疲れが溜まっていたのですが、このジェットの水圧がとても気持ち良かったです。
「あ、これは歩いたあとに良いやつだ」とすぐに思いました。
もちろん、感じ方には個人差があると思います。
でも、個人的にはかなり好きなタイプのジェットバスでした。
二宮温泉はサウナ目的で行く人も多いと思いますが、僕のように入浴だけでも十分満足できます。
特に旅の途中、散策のあと、ライブやイベントのあと、長距離移動の前後にはかなり相性が良いと思います。
🚶 長距離散歩・街歩き旅にあると便利
三宮や神戸の街をしっかり歩くなら、歩きやすい靴と軽いバッグはかなり大事。今回のような徒歩旅では、足元の快適さが旅の満足度を左右します。
風呂上がりに生ビールが飲めるのは最高すぎる

二宮温泉では、館内で生ビールもいただけるようでした。
これ、最高ですよね。
今回はこの後に食事の予定があったので、ここで一杯とはいきませんでした。
ただ、正直かなり飲みたかったです。
長距離を歩いて、汗を流して、お風呂に入って、ジェットバスで疲れをほぐして、そのあとに生ビール。
想像するだけで最高です。
地元の方にとっては、普段使いの銭湯として。
旅人にとっては、神戸旅の途中で立ち寄れる休憩スポットとして。
サウナ好きにとっては、サウナ後の一杯まで楽しめる場所として。
二宮温泉は、かなり使い勝手の良い銭湯だと思います。
次に神戸へ行く機会があれば、今度はサウナも入って、風呂上がりにビールまで楽しみたいです。
サンテレビ「熱風サウナ」でも紹介されていた二宮温泉
二宮温泉について調べていると、2023年にサンテレビの「熱風サウナ」という企画で紹介されている動画も見つけました。
神戸市内の銭湯やサウナの魅力を伝えるコーナーの中で、元プロ野球選手の井川慶さんが二宮温泉を訪れている内容です。
実際の雰囲気を映像で見たい方は、訪問前にこちらを見ておくとイメージが湧きやすいと思います。
映像で見ると、二宮温泉の地元感や施設の雰囲気がより伝わるはずです。
サウナ利用を考えている方にも参考になると思います。
三宮で汗を流したい人、神戸旅の途中でお風呂に入りたい人におすすめ

二宮温泉は、三宮付近に住んでいる方はもちろん、神戸に遊びに行った方にもおすすめしたい銭湯です。
特に、こんな人にはかなり合うと思います。
- 三宮観光の途中で汗を流したい人
- 神戸でたくさん歩いたあとにお風呂に入りたい人
- 食事前にさっぱりしたい人
- 夜行バスや長距離移動の前後に体を整えたい人
- 地元感のある銭湯が好きな人
- サウナも楽しめる銭湯を探している人
今回の僕のように、長距離を歩いたあとに入るお風呂としては本当に最高でした。
三宮は飲食店も多く、夜まで楽しめる街です。
だからこそ、食事や飲みに行く前に二宮温泉で汗を流すという流れは、かなり良いと思います。
旅の途中に銭湯を挟むと、その街の記憶が少し濃くなります。
ホテルのシャワーだけではなく、地元の銭湯に入ることで、旅先の日常に少しだけ触れられる感じがあるんですよね。
二宮温泉は、まさにそういう楽しさがある場所でした。
今回も最後まで読んでくれありがとうございます。
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今回の二宮温泉は、村上春樹さんの『辺境・近境』に収録されている「神戸まで歩く」をなぞって歩いた旅の終盤で立ち寄りました。西宮から三宮までの文学散歩や、芦屋周辺の村上春樹さんゆかりの場所についても、あわせて読んでみてください。




