
神戸旅の途中で、神戸のソウルフードとも言われる「もっこすラーメン」を初めて食べてきました。
伺ったのは、神戸市中央区・大倉山にあるもっこす総本店。
前日に西宮から三宮まで約30km歩いた身体に、ねぎたっぷりの中華そば醤油が最高にしみました。
- 神戸のソウルフード「もっこす総本店」に行ってきた
- 神戸まで歩いた翌日、三宮から散策しながらもっこす総本店へ
- 12時前に到着。曇天と小雨の中、30分ほど並んで入店
- 注文したのは「中華そば 醤油」1100円。現金がギリギリで焦った
- ねぎたっぷり、さっぱり醤油。でもコクが深い一杯
- 卓上調味料とたくあん、ご飯を合わせたくなる理由がわかる
- スタッフさんの動きがテキパキしていて丁寧だった
- 次回はチャーシュー麺か、爆盛りねぎラーメンを食べたい
- もっこす総本店の店舗情報・アクセス
- 神戸旅でラーメンを食べるなら、もっこす総本店は候補に入れていい
- まとめ|神戸のソウルフード「もっこす総本店」は、旅の途中に食べたい中華そばだった
神戸のソウルフード「もっこす総本店」に行ってきた

僕はラーメンが好きで、普段からいろいろなお店に行っています。
横浜家系ラーメン、二郎系ラーメン、つけ麺、中華そば、背脂ちゃっちゃ系。
東京近郊を中心に、気になるお店があればできるだけ足を運ぶようにしています。
今回、ゴールデンウィークに神戸・大阪を旅する機会がありました。
その中で「せっかく神戸に来たなら、神戸らしいラーメンも食べてみたい」と思い、調べて出てきたのが神戸の中華そば もっこすでした。
もっこすは、神戸・大倉山に総本店を構える中華そばのお店です。
公式サイトによると、1977年に神戸・大倉山で歴史が始まったお店で、現在は神戸市内を中心に複数店舗を展開しているとのこと。
まさに、神戸の人たちに長く愛されてきたラーメンと言ってよさそうです。
今回伺ったのは、そのもっこす総本店。
神戸旅の中で、どこか一軒ラーメンを食べるなら、まずは総本店だろう。
そんな気持ちで向かいました。
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神戸まで行けない方は、まずはお取り寄せラーメンや中華そばで気分を味わうのもおすすめです。旅行前の予習にも、旅後の余韻にもぴったりです。
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神戸まで歩いた翌日、三宮から散策しながらもっこす総本店へ

今回の神戸・大阪旅では、前日に村上春樹さんの『辺境・近境』に収録されている短編「神戸まで歩く」をなぞるように、西宮から三宮まで歩きました。
その日は、朝から夕方までとにかく歩き続けました。
Apple Watchで計測したところ、寄り道込みで約30km。
さすがに身体はかなり疲れていました。
その翌日、特に大きな予定は入れていなかったので、神戸の街をゆっくり散策することにしました。
三宮からハーバーランド方面へ歩いたり、南京町を経由したり。
神戸の街は、海も山も近く、歩いているだけで気持ちがいいです。
ただ、前日にあれだけ歩いていたこともあり、身体は明らかに塩分を求めていました。
「これはラーメンだな」
そう思いながら調べていると、神戸のソウルフードとして何度も名前を見かけたのが、もっこすでした。
しかも、せっかくなら総本店に行きたい。
ということで、三宮周辺の散策の流れで、歩いてもっこす総本店へ向かいました。
前日に30km歩いて、翌日も歩いてラーメンを食べに行く。
我ながら、旅先だとよく歩くなと思います。
でも、こういう徒歩移動の先にある一杯って、やっぱり記憶に残るんですよね。
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12時前に到着。曇天と小雨の中、30分ほど並んで入店

もっこす総本店に到着したのは、たしか12時前くらいでした。
この日は少し曇天で、雨もちらついていました。
ゴールデンウィーク中ということもあり、観光客も地元の方も動いているタイミングだったと思います。
お店の前には、すでに行列ができていました。
僕が並んだ時点で、前にだいたい10名ほど。
「これはけっこう待つかな」と思いましたが、実際には回転がかなり早かったです。
結果として、30分ほどで店内に入ることができました。
ラーメン屋さんの行列って、並ぶ人数だけで判断すると読み間違えることがあります。
ゆっくり食べるお店だと10人でも長く感じますが、もっこす総本店は提供も回転もかなりスムーズ。
お客さんも、常連さんらしき方が多く、注文して、食べて、さっと出る。
この流れができている印象でした。
店内は、いわゆるピカピカのおしゃれラーメン店という感じではありません。
Googleマップの口コミ写真などを見ても分かる通り、昔ながらのラーメン屋さんらしい空気があります。
でも、そこがまたいい。
神戸の街に長く根付いてきたラーメン屋さんの空気。
観光客向けに整えられた感じではなく、地元の人たちが普段から通っている感じ。
その雰囲気も含めて、もっこす総本店の魅力だと思いました。
注文したのは「中華そば 醤油」1100円。現金がギリギリで焦った

今回いただいたのは、中華そば 醤油。
価格は1100円でした。
実はここで、少し焦ったことがありました。
僕は普段、かなりキャッシュレス決済が中心です。
現金をあまり持ち歩いていません。
今回の神戸・大阪旅でも、持っていた現金は1000円札と少しの小銭だけ。
並んでいる途中でそのことに気づき、「あれ、足りるかな」と少しドキドキしました。
結果的には、中華そば醤油1100円を無事にいただくことができて本当に良かったです。
こういう昔ながらの人気店に行くときは、やっぱり現金を少し多めに持っておくべきですね。
普段キャッシュレスに慣れている方は、訪問前に支払い方法を確認しておくと安心です。
食べログなどの情報でも、カードや電子マネー、QRコード決済は不可と案内されているため、訪問時は現金を用意しておくのが無難です。
せっかく並んだのに、現金がなくて食べられない。
それだけは避けたいところです。
🍥 中華そば・醤油ラーメンを自宅でも
もっこすのような一杯を食べると、家でも中華そば系のラーメンを食べたくなります。常温・冷凍・生麺タイプなど、好みに合わせて探してみるのも楽しいです。
ねぎたっぷり、さっぱり醤油。でもコクが深い一杯

肝心の味ですが、とても美味しかったです。
まず印象的だったのは、ねぎの量。
ラーメンの上にたっぷりのねぎが乗っていて、見た目からして食欲をそそります。
スープは醤油ベース。
ただ、単純なあっさり醤油というより、しっかりとコクがあります。
神戸の中華そばらしい、豚骨醤油系の旨みがありながら、ねぎの爽やかさで重たくなりすぎない。
このバランスが良かったです。
前日に30km歩いていた僕の身体は、とにかく塩分を欲していました。
その状態で食べるもっこすの中華そばは、かなり決まりました。
汗をかいた身体に、醤油の塩気とスープの旨みが入ってくる。
これはもう、旅先補正もあるかもしれませんが、かなり最高です。
麺もすすりやすく、スープとの相性が良い。
チャーシューも美味しく、全体として「神戸で長く愛されている中華そば」という説得力がありました。
好みはあると思います。
もっと濃厚な家系や、ガツンとした二郎系が好きな人からすると、方向性は違います。
でも、僕はかなり好きな中華そばでした。
ラーメンって、旅先で食べるとその土地の記憶とセットになります。
もっこすの中華そばも、今回の神戸旅の記憶にしっかり残る一杯になりました。
卓上調味料とたくあん、ご飯を合わせたくなる理由がわかる

もっこす総本店で印象的だったのが、卓上まわりです。
卓上調味料が豊富で、味変しながら楽しめるようになっています。
そして、たくあんも置かれていました。
周りのお客さんを見ていると、ラーメンと一緒にライスを注文している方が多かったです。
ラーメンが到着するまでの間に、たくあんとご飯で一杯決める。
そこからラーメンをすする。
この流れを自然にやっている人がけっこういました。
なるほど、これは確かに合いそうです。
僕はこの日、そこまでたくさんご飯を食べたい気分ではなかったので、ライスは注文しませんでした。
でも、周りを見ていたらかなり羨ましくなりました。
次回行くなら、ラーメンにライスを合わせるのもアリだと思います。
もっこすのスープは、白ごはんとの相性がかなり良さそうです。
ねぎ、チャーシュー、醤油豚骨系のスープ、たくあん。
この組み合わせは、そりゃ強い。
地元のお客さんが自然にやっている食べ方って、そのお店の楽しみ方としてかなり参考になります。
初訪問だったので今回は中華そば単体でいきましたが、次回はライスも一緒にいきたいところです。
🍚 ラーメンのお供に。ご飯・たくあん・丼もの系も楽しい
ラーメンと白ごはん、たくあんの組み合わせはかなり強いです。自宅ラーメンでも、ちょっとした漬物やご飯ものを合わせると満足度が上がります。
スタッフさんの動きがテキパキしていて丁寧だった
もうひとつ印象に残ったのが、店員さんの対応です。
この手の人気ラーメン店は、どうしても忙しい空気になりやすいです。
行列があり、注文が入り続け、回転も早い。
その中で、スタッフさんの動きがかなりテキパキしていました。
しかも、ただ早いだけではなく、対応が丁寧でした。
ラーメン屋さんであのスピード感を保ちながら、丁寧にお客さんを案内しているのはすごいなと思いました。
総本店ということもあって、お客さんの数も多く、常に忙しいはずです。
それでも、店内の流れがちゃんと整っている。
このあたりも、長く続いているお店の強さなのかもしれません。
お店の内装や雰囲気は、決して新しくピカピカという感じではありません。
でも、食事の提供、スタッフさんの動き、お客さんの流れには、かなり安定感がありました。
ラーメンが美味しいのはもちろんですが、こういう店内の空気も含めて「また来たい」と思えるお店でした。
次回はチャーシュー麺か、爆盛りねぎラーメンを食べたい

今回は中華そば醤油をいただきましたが、正直、チャーシュー麺もかなり気になりました。
この日は「塩分が欲しい」という気持ちは強かったものの、「たくさんご飯を食べたい」というコンディションではありませんでした。
そのため、チャーシュー麺まではいきませんでした。
ただ、周りで食べている人のラーメンを見ると、チャーシュー系もかなり魅力的でした。
もっこすといえば、チャーシューがしっかり乗ったビジュアルをイメージする方も多いと思います。
次回、神戸に行く機会があれば、チャーシュー麺を食べてみたいです。
さらに、爆盛りねぎラーメンのようなメニューも気になりました。
今回食べた中華そばでも、ねぎの存在感がかなり良かったので、ねぎ好きとしてはかなり惹かれます。
ラーメンって、初訪問は基本メニューを食べたくなります。
そして美味しかったお店ほど、次回の注文を考えてしまいます。
もっこす総本店は、まさにそういうお店でした。
次は、チャーシュー麺か、ねぎ多め。
そしてライスもつける。
もう次回の注文が、だいたい決まりつつあります。
もっこす総本店の店舗情報・アクセス

もっこす総本店は、神戸市中央区楠町にあります。
最寄りは神戸市営地下鉄の大倉山駅。
駅からかなり近いので、電車でのアクセスもしやすいです。
店舗情報
- 店名:もっこす 総本店
- 住所:〒650-0017 兵庫県神戸市中央区楠町7丁目1-3
- 電話番号:078-361-3405
- 営業時間:9:00〜23:00(L.O. 22:45)
- 定休日:年末年始
- 最寄り:神戸市営地下鉄 大倉山駅周辺
- 公式サイト:もっこす総本店 公式店舗ページ
営業時間や定休日は変更になる場合もあるため、訪問前には公式サイトやGoogleマップなどで最新情報を確認しておくのがおすすめです。
もっこす 総本店
〒650-0017 兵庫県神戸市中央区楠町7丁目1-3
三宮や神戸駅周辺から歩けない距離ではありませんが、旅の途中で体力を温存したい方は電車移動が安心です。
僕のように神戸散策の流れで歩いて向かうのも楽しいですが、ラーメン前に歩きすぎるとお腹が空きすぎるので注意です。
神戸旅でラーメンを食べるなら、もっこす総本店は候補に入れていい

今回、神戸のソウルフードとして初めてもっこす総本店に伺いましたが、行って良かったです。
観光地で食べるラーメンというより、地元に根付いたラーメンを食べた感覚がありました。
近隣の方らしきお客さんもいれば、遠方からこの一杯を目当てに来ているような方もいる。
その両方が混ざっている感じが、とても良かったです。
Googleマップでも多くの口コミが投稿されていて、神戸の人気店としての存在感を感じます。
もちろん、店内の雰囲気や味の好みは人によって分かれると思います。
きれいで洗練されたラーメン店を求めている人には、少しローカル感が強く感じられるかもしれません。
でも、神戸の街で長く愛されてきた中華そばを食べたいなら、もっこす総本店はかなり面白い選択肢です。
神戸観光で南京町やハーバーランド、三宮周辺を歩くのも楽しいですが、少し足を伸ばして大倉山方面へ行き、もっこすでラーメンを食べる。
そういう神戸旅もかなり良いと思います。
🚶 神戸旅・街歩きにあると便利なもの
神戸は三宮、元町、南京町、ハーバーランドなど歩いて楽しい街です。街歩き中心なら、軽いバッグや歩きやすい靴があるとかなり快適です。
今回も最後まで読んでくれありがとうございます。
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