
ようやく当選したRICOH GR4を、GR SPACE TOKYOで受け取ってきました。
レビューや作例は別記事でじっくり書くとして、今回は「当選→受け取り」までの記録です。
明治神宮から歩いて向かった冬の午後、あの小さな箱を手にした瞬間の高揚を忘れないうちにまとめます。
- 当選メールを見た瞬間、年末の空気が一気に変わった
- 12/7(日)明治神宮から歩いてGR SPACE TOKYOへ
- 店内の空気と「GR HISTORY」の前で立ち止まる時間
- 受け取り手続きはあっさり、気持ちは大騒ぎ
- 袋の中身はまだ開けない。それでも手に伝わる“次の相棒感”
- GR2と過ごした時間、GR4へ引き継ぐもの
- 当日買えなかった“超小型フラッシュ”の話
- GR SPACE TOKYOは受け取りだけじゃなく、気持ちを整える場所
- これからの記事予告:レビューと作例は別でじっくり
- まとめ
当選メールを見た瞬間、年末の空気が一気に変わった

GRシリーズは、僕にとって「寄り道を肯定してくれるカメラ」です。
登山の帰り道、旅先の路地、コンビニまでの数分――そんな何でもない移動が、GRを持っているだけで撮影の時間に変わります。
だからこそ、GR4の抽選に申し込んだときの気持ちは割と本気でした。
当選の知らせを見た瞬間、思わず声が出そうになったし、予定表の空いている日をすぐに探してしまったくらい。
「やっと順番が回ってきた」
そんな安堵と興奮が混ざったまま、受け取り日を12/7(日)に決めました。
12/7(日)明治神宮から歩いてGR SPACE TOKYOへ

受け取り当日は、せっかくだし歩いて向かおうと思いました。
明治神宮の森の静けさを抜け、原宿〜表参道の人の気配に少しずつ戻っていく感じが、妙に「儀式」っぽくて良かったからです。
冬の光は低くて、街に影が長く伸びる。
この季節の東京は冷たいのに、光の質がやさしくて、スナップの気持ちを自然に上げてくれます。

午後に到着したGR SPACE TOKYOは、想像していたより人が少なく、かなり静かな雰囲気。
展示をゆっくり見られるし、受け取りの流れもスムーズで、結果的に最高のタイミングでした。
店内の空気と「GR HISTORY」の前で立ち止まる時間

入口のマットに「GR SPACE TOKYO」の文字を見つけた瞬間、テンションが一段上がります。
こういう“すでに撮りたくなるポイント”が用意されているのも、GRの文化圏らしくて好き。

店内を見渡すと、壁に並ぶ写真集や展示、そして歴代モデルが静かに主張していました。
中でも目を引いたのが「GR HISTORY」。
初代からの流れを眺めていると、GRって新機種が出るたびに“機能が増える”というより、
“スナップのための思想が更新されていく”カメラなんだな、と改めて実感します。

GR2を長く使ってきた僕としては、ここで一度立ち止まってしまうのは当然でした。
「この系譜の最新地点に、これから自分の生活がつながっていくんだ」と思うと、ちょっと胸が熱い。
受け取り手続きはあっさり、気持ちは大騒ぎ

スタッフさんに当選の旨を伝えると、受け取り手続きは驚くほどスムーズ。
必要事項を確認し、ほどなくして黒い袋が手元にやってきました。
ただ、僕の心の中は静かじゃありません。
正直、受け取りの瞬間はもっと淡々と済ませるつもりだったのに、
嬉しさが抑えきれず、ついスタッフさんと談笑モードに突入。
「最近はどこで撮ってるんですか?」
「GR2からの乗り換え、楽しみですね」
そんな何気ない会話が、すごく嬉しかったんですよね。
結果的に少々お時間を頂いてしまったかもしれませんが、
嫌な顔ひとつせず付き合ってくださって、本当に感謝です。
袋の中身はまだ開けない。それでも手に伝わる“次の相棒感”

この日は「開封の儀」まではしませんでした。
家に帰って、落ち着いた環境でゆっくり向き合いたかったから。
でも、不思議なもので。
袋の重さや箱の存在感だけで、もう“相棒が変わる予感”が伝わってくるんですよね。
兵器みたいに無骨じゃないのに、道具としての信頼感がある。
「これからまた、いろんな場所でシャッターを切るんだろうな」という未来が、
袋の中にすでに詰まっている感じがしました。
GR2と過ごした時間、GR4へ引き継ぐもの

このブログも、近年の旅も、登山も。
振り返ると、僕の記録のかなりの部分はGR2で撮られています。
軽くて、起動が速くて、気軽なのに写りがいい。
それだけでも十分なのに、GR2は「撮る理由を増やしてくれる」カメラでした。
たとえば、山の稜線で風にあおられながら撮った一枚。
たとえば、下山後に食べたごはんの、湯気まで写った一枚。
たとえば、旅先の駅前でふと目に入った看板の一枚。
GR2があったから、日常や旅の粒度がちょっと細かくなった。
だからこそ、GR4は「買い替え」というより「バトン」に近い気がしています。
当日買えなかった“超小型フラッシュ”の話

ちなみにこの日、もうひとつの目的がありました。
GR4用の超小型フラッシュ「RICOH GF-2」を店頭で一緒に買えたら最高だな、と。
……が、残念ながら在庫切れ。
人気が高く、なかなか手に入らないらしいという話も聞き、
これはもう、タイミングと縁の勝負だなと納得しました。
GRは“軽装で完成する”のが魅力なので、
このサイズ感のフラッシュが加わったときの機動力はきっとすごいはず。
次に訪れたときの楽しみとして、気長にチェックしていこうと思います。
GR SPACE TOKYOは受け取りだけじゃなく、気持ちを整える場所

今回改めて感じたのは、GR SPACE TOKYOが単なるショップではなく、
「GRユーザーの気持ちを整える場」でもあるということ。
スナップカルチャーの空気がちゃんと漂っていて、
展示もスタッフさんの距離感も、押しつけがましくない。
だからこそ、受け取りの緊張がいい意味でほぐれました。
▼写真を挿入(店内サイン/窓の「GR」ロゴ/冊子など)
もしこれから受け取りに行く人がいたら、
予定に少し余白を作って、展示を眺めたり写真集をめくったりしてほしいです。
“買い物”というより、“GRに迎え入れられる時間”になると思います。
これからの記事予告:レビューと作例は別でじっくり

今回はあくまで「当選〜受け取り」までの記録としてまとめました。
実際の使用感や、GR2との違い、作例については、
もう少し撮影してから別記事でしっかり書く予定です。
とはいえ、受け取りに行っただけでここまで気持ちが動くカメラって、
冷静に考えるとすごいですよね。
GRシリーズが長く愛される理由のひとつは、
“生活のテンションを自然に上げる存在感”にあるのかもしれません。
まとめ

RICOH GR4の当選から受け取りまでの流れは、
想像以上にあっさりしていて、想像以上にドラマがありました。
- 午後の静かな時間帯で、展示も受け取りもゆったり
- GR HISTORYの前で、GR2との時間を思い出す
- スタッフさんの気さくさに救われ、嬉しさが爆発
- GF-2は在庫切れ。次の楽しみに持ち越し
僕の中でGR2が“これまでの記録”だとしたら、
GR4は“これからの記録”の入り口。
次の山、次の旅、次の何でもない平日。
その全部を、また新しい相棒と一緒に歩いていこうと思います。
RICOH GR4
RICOH GR3
今回も最後まで読んでくれありがとうございます。
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