
RICOH GR IVがついに正式発表されました。
GRシリーズを愛用しているユーザーの一人として、今回のGR IVはかなり気になっています。
僕自身、普段からRICOH GR2を使っていて、旅先でも日常でも、ブログ用の写真でもかなりお世話になってきました。
正直、GR IIIが出たときはそこまで買い替えたい気持ちにならなかったのですが、今回のGR IVはかなり違います。
この記事では、GR2ユーザーである僕が感じたRICOH GR IVの魅力、発売日・価格・進化ポイント、そして買い替えたい理由について、率直に書いていきます。
「GR2からGR IVに買い替えるべきか」「GR IVって何が進化したの?」と気になっている方の参考になれば嬉しいです。
- RICOH GRシリーズとは?スナップシューターの定番カメラ
- RICOH GR IVの発売日・価格・仕様まとめ
- GR3はスルーした。でもGR4には惹かれている理由
- GR IVの価格は高い?フィルムユーザー目線で考える
- GR IVを手に入れたら撮りたいもの
- GR IVは買うべき?GR2ユーザーとしての本音
- ✅まとめ:RICOH GR IVはGR2ユーザーにとって“次の相棒”になりそう
RICOH GRシリーズとは?スナップシューターの定番カメラ
RICOH GRシリーズといえば、コンパクトながら高画質で、スナップ撮影に特化したカメラとして長く愛されているシリーズです。
ポケットに入るサイズ感で、撮りたいと思った瞬間にすぐ撮れる。
この「機動力」と「写りの良さ」のバランスこそが、GRシリーズ最大の魅力だと思っています。
スマホより一歩踏み込んだ写真を撮りたい。
でも、大きな一眼レフやミラーレスを毎日持ち歩くのは大変。
そんな人にとって、GRシリーズはまさに理想的なスナップシューターです。
僕が使っているGR2は、今でも根強い人気を持つモデル。
特にフラッシュ内蔵という点もあり、夜のスナップやちょっとした記録写真でも頼れる存在です。
僕がRICOH GR2を使い続けている理由

普段はCONTAX T2やNikon F3といったフィルムカメラを使うことも多い僕ですが、デジタルカメラの中で最も使用頻度が高いのはRICOH GR2です。
理由はとてもシンプル。
軽くて、写りが良くて、いつでも撮れるから。
この3つが本当に大きいです。
GR2はバッグに入れても邪魔にならないし、首から下げなくても持ち歩ける。
それでいて、スマホとは違う奥行きや質感のある写真が撮れる。
この気軽さと写りのバランスが最高なんですよね。
実際、これまでにもGR2を使った記事をいくつか書いてきました。
RICOH GR2で撮った作例とレビュー! - それはハッピーエンドなんだ
フィルムカメラの高騰時代、GR2が頼り! - それはハッピーエンドなんだ
RICOH GR2でかっこいい写真を撮りたいんだ!! - それはハッピーエンドなんだ
GR2って、デジタルカメラでありながら、どこか情緒があるカメラだと思っています。
フィルムっぽいというと少し雑な表現かもしれませんが、写りに少し余白がある。
完璧すぎない感じが、逆にいい。
ただ一方で、長く使っていると気になる部分もあります。
特に、暗所でのピント迷い。
夜の街や室内で撮るときに、ピントがスッと合わないことがあって、それが少しストレスになる場面もあります。
だからこそ、GR IVでAF性能やレスポンスが進化しているなら、かなり気になるわけです。
RICOH GR IVの発売日・価格・仕様まとめ

RICOH GR IVは、2025年5月に開発発表され、その後2025年8月に正式発表されました。
日本での発売日は2025年9月12日。
RICOH IMAGING STOREでの定価は税込194,800円です。
公式ページはこちらです。
GR IVは、GRシリーズらしいコンパクトさを維持しながら、画質、レスポンス、操作性をさらに磨き上げたモデルという印象です。
スナップカメラとしてのGRの思想を守りながら、今の時代に合わせてしっかり進化してきた一台。
GR2ユーザーとしては、ここがかなりワクワクするポイントです。
GR IVの注目ポイント
GR IVで個人的に気になっているポイントは、以下の通りです。
- GRシリーズらしいコンパクトなボディ
- 新しいセンサー・画像処理による画質向上
- AF性能とレスポンスの進化
- 手ブレ補正の進化
- フィルムライクな表現やカラーモードへの期待
- スナップ用途に特化した操作性
スペックだけを見ると、他にも高性能なカメラはたくさんあります。
でも、GRシリーズの魅力は単純なスペック比較では語れません。
ポケットに入れて、歩きながら、気になった瞬間に撮る。
その一連の動作が自然にできること。
それこそがGRの魅力だと思っています。
GR3はスルーした。でもGR4には惹かれている理由
正直にいうと、GR IIIが出たときは、そこまで買い替えたい気持ちにはなりませんでした。
もちろんGR IIIが悪いカメラというわけではありません。
むしろ、GR2から大きく進化した素晴らしいモデルだと思います。
ただ、僕にとってはGR2から買い替える決定打が少し足りなかった。
特にフラッシュが非搭載になったこともあり、GR2のままでいいかなと思っていました。
でも、GR IVの発表を見たときは違いました。
「これはちょっと欲しいかも」
素直にそう思いました。
GR2ユーザーにとっての“次の一台”感がある

GR2の良さは、撮ることそのものが楽しくなるところです。
スマホで撮ればいい写真でも、あえてGR2を取り出して撮りたくなる。
それくらい、撮影体験そのものに魅力があります。
GR IVには、そのGRらしい撮影体験を残しながら、現代的な快適さを足してくれる期待があります。
個人的にGR2で不満を感じていたのは、以下のような部分です。
- 暗所でピントが迷いやすい
- シャッターを押した感覚と記録タイミングにズレを感じる場面がある
- 液晶の見やすさや発色がやや古く感じる
- 夜の撮影ではもう少し安定感が欲しい
こういった細かい不満が改善されているなら、GR IVに買い替える価値は十分あると感じています。
GR IVは“GR2の延長線上”にあるカメラなのかもしれない
GR2を長く使っていると、カメラに対して求めるものがだんだんはっきりしてきます。
僕がGRに求めているのは、派手なスペックではありません。
欲しいのは、撮りたい瞬間に、迷わず撮れること。
そして、撮った写真にちゃんと自分の気分や空気が残っていること。
GR IVは、その意味でかなり期待できるカメラだと思っています。
GR2の良さを知っているからこそ、GR IVにワクワクする。
この感覚は、GRユーザーならきっとわかってくれるはずです。
GR IVの価格は高い?フィルムユーザー目線で考える

GR IVに対して、ネット上では「高い」という声も多く見かけます。
たしかに税込194,800円という価格は、気軽に買える金額ではありません。
でも、フィルムカメラユーザーの僕からすると、少し見え方が変わります。
たとえば、CONTAX T3は中古でもかなり高額です。
状態の良いものだと30万円以上することも珍しくありません。
さらにフィルムは1本1,500円以上することもあり、そこに現像代やデータ化費用もかかります。
1ショットごとにお金がかかる。
それがフィルムの良さでもありますが、気軽にたくさん撮るには負担もあります。
そう考えると、GR IVの価格は決して安くはないものの、長く使うスナップカメラとしては十分に現実的な選択肢だと思います。
GR IVを手に入れたら撮りたいもの

GR IVを手に入れたら、まず撮りたいのはやっぱり日常です。
旅先の絶景もいいけれど、GRの魅力が一番出るのは、なんでもない日常の中だと思っています。
駅前の光。
雨上がりの道路。
喫茶店のテーブル。
散歩中に見つけた看板。
夜の街のにじんだ光。
そういう、スマホでも撮れるけど、GRで撮ると少しだけ特別になるもの。
GR IVを手に入れたら、また「写真を撮ること」そのものが楽しくなる気がしています。
旅行や日常、ふとした瞬間。
これまでGR2で収めてきた景色を、もう一歩先のクオリティで残せるのは嬉しいことです。
CONTAX T3が高すぎて手が出ない今、僕にとっての現実的な選択肢がGR IV。
それくらい、今回の発表にはワクワクしています。
GR IVは買うべき?GR2ユーザーとしての本音
GR2を使っている人にとって、GR IVはかなり魅力的な買い替え候補だと思います。
ただし、GR2にはGR2の良さがあります。
フラッシュ内蔵であること。
少し古いデジカメらしい写り。
あの軽さと独特のテンポ。
だから、GR2を手放してGR IVに一本化するかというと、そこは少し迷います。
僕としては、もしGR IVを買ったとしても、GR2は残しておきたい気持ちがあります。
GR2はGR2で、もう自分の生活の中に馴染んでいるカメラなんですよね。
ただ、今から新しくGRシリーズを買う人や、GR2のAFや画質面に限界を感じている人にとっては、GR IVはかなり有力な選択肢になるはずです。
✅まとめ:RICOH GR IVはGR2ユーザーにとって“次の相棒”になりそう

RICOH GR IVは、GR2ユーザーにとって「ようやく来た、次の一台」と感じられるカメラです。
買い替えを迷っていた人にも刺さるポイントが多く、GRシリーズのファンとしては期待せずにはいられません。
✅ GR2の良さを知っているからこそ、GR IVに期待したくなる
✅ AFやレスポンスの進化で、日常スナップがもっと快適になりそう
✅ フィルムカメラ的な楽しさとデジタルの便利さを両立できる
✅ 価格は高いけれど、長く使う相棒としては十分に魅力的
✅ 旅でも日常でも、また写真を撮りたくなるカメラになりそう
GR IVは、単なる新型カメラというより、GRシリーズを好きな人にとっては「また写真を撮りに行きたくなる理由」になりそうな存在です。
発売日を楽しみにしながら、まずは今の相棒であるGR2で、日々の景色を撮り続けたいと思います。
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