
「昔のMiniDVテープに残された大切な思い出をもう一度見たい…」そんな方に向けて、MiniDVビデオテープの映像をパソコンに取り込む方法 をわかりやすくご紹介します。
業者に依頼するのも一つの方法ですが、費用や時間がかかる のがネック。この記事では、自宅で最もお金をかけずにできる方法 と、必要なアイテム・手順を解説します。
この記事を読んで得られる情報!

まずは結論からお伝えします。この記事を最後まで読めば、以下のことがわかります。
1.MiniDVテープの映像を自宅で最安・簡単にデジタル化(データ化)できる方法
2.Windows / Mac対応の具体的な手順と必要なアイテム
3.2024年12月17日時点での最安値情報
最後までしっかり読んで、是非参考にしてみてください!
業者に依頼する場合のデメリット
カメラのキタムラさんをはじめ、多くの企業がVHSやMiniDVテープの映像をデジタル化してくれるサービスを提供していますが、デメリットもあります。
•費用:1本あたり 500円〜1,500円 程度(お店によって異なる)
•納期:平均 1ヶ月程度 かかることが多い
お金はまだしも、「1ヶ月も待つのはちょっと…」という方も多いのではないでしょうか。
それでも業者に依頼したい方へ
「やっぱり 手間をかけたくない」「プロに任せたい」という方には、思い出写真工房 さんがおすすめです!
思い出写真工房さんは、ネガフィルム現像でも定評があり、信頼できるお店です。
品質が高く、安心して任せられるので、手軽にデジタル化したい方はぜひ検討してみてください!
▼参考記事
【楽天市場】思い出写真工房さんで現像してみたお話 - それはハッピーエンドなんだ
自宅でデジタル化する方法をご紹介!
それでは早速今回は、
お金をかけずに自分でMiniDVテープをデジタル化する方法 を詳しくご紹介します!
「業者に頼むよりも手間はかかるけど、費用を抑えたい!」という方にぴったりの方法です。
予算

MiniDVテープをデジタル化する際にかかる費用は、以下の金額とお考えいただいて大丈夫です!
•ビデオキャプチャ:5,500円
•RCAケーブル:1,000円
•S端子ケーブル:1,000円
合計:約7,500円 で映像を取り込むことが可能です!
MacOSユーザーも予算アップの心配なし!
「MacOSだと予算がもっとかかる」といったYouTube動画やブログ記事を見かけることがありますが、
僕のやり方なら、追加の高額アイテムを購入する必要はありません!
具体的には、以下のものは 不要 です:
•Thunderbolt3 - Thunderbolt2 変換アダプタ
(Apple MMEL2AM/A:約6,500円〜)
•FireWireケーブル - Thunderbolt2 変換アダプタ
(Apple MD464ZM/A:約3,800円〜)
OSの注意点:対応OSを必ず確認!
Windows / MacOSのどちらでも今回の方法は使えますが、ここで注意点があります。
ビデオキャプチャは対応OSが限定される場合がある ため、購入時に ご自身のパソコンのOSが対応しているか必ず確認 してください。
使用環境:ビデオカメラ・PC・TV

今回、僕が使用している ビデオカメラ や パソコン環境 をすべてご紹介します。
同じ条件であれば、間違いなく最安値 で映像を取り込むことができます!
また、近い環境でも対応できるので、ぜひご自身の環境と 比較・確認 してみてください。
●ビデオカメラ
機種:SONY DCR-TRV20(2000年3月発売モデル)
•対応メディア:MiniDVテープ(撮影・再生対応)
接続可能な端子
カメラ側で接続できる端子は以下のとおりです。
1.3.5mmミニプラグ
2.S端子
3.DV端子(4pin)
【2024年最新】SONY DCR-TRV20の人気アイテム - メルカリ
●PC環境
僕が使用しているパソコンは以下の通りです。
•機種:M1チップ搭載 MacBook Air(2020)
•OS:macOS Big Sur Ver.11.6
•接続端子:USB Type-C
最新情報:M3 MacBook Airにも対応!
2024年9月20日更新
最新の M3 MacBook Air でも、USB Type-C経由 で問題なく映像を取り込めることを確認しました!
●TV
映像の再生確認用に使用したテレビは以下の通りです。
•機種:TOSHIBA REGZA 32S8
•接続方法:RCAケーブル にて接続・再生確認
上記の ビデオカメラ・PC・TV環境 と同じ、または近しい環境であれば、
今回ご紹介する方法で MiniDVテープを最安値で簡単にデータ化 することが可能です!
準備
まず、映像を取り込むにあたり準備が必要なので
以下の商品を購入してください。
1. ビデオキャプチャ(必須)
サンワダイレクト USBビデオキャプチャ 5500円
2. 3.5mmミニプラグ - RCAケーブル(必須)
JVC VX-ML10G 1000円
ビデオキャプチャとRCAケーブルがあれば音声・映像共に
パソコン側に認識させることができる。
TVでの映像確認も可能になる。
3. S端子 - S端子ケーブル(必要に応じて)
VC-S110G
今回、ぼくのケースではRCAケーブルの黄色(映像)ケーブルにて
映像入力ができなかったためS端子 - S端子ケーブルを別途購入
結果的に、S端子経由での映像入力の方が画質が綺麗なためこちらを推奨します。
RCAケーブルの赤色・白色で音声入力ができるのでいずれにしてもRCAケーブルは必須。
>>ビデオキャプチャ交換してみたところ
Sケーブルなしでも接続できました。
やっぱり、はじめて買ったやつが不良品だったってことですね。
接続

接続は上記のように行います。。
僕の環境だと以下のようになります。
[映像]SONY DCR-TRV20
Sケーブル(オス) ー ビデオキャプチャ
[音声]SONY DCR-TRV20
3.5mmミニプラグ ー RCAケーブル(赤・白) ー ビデオキャプチャ ー USB TypeC変換 ー M1MacBookAir
通常、RCAケーブルの黄色端子で映像も入力されるのですが
なぜか、僕が購入した製品では黄色端子による映像入力ができなかったため
ビデオキャプチャの発売元であるサンワサプライさんに問い合わせを行い
製品交換を依頼。
その際に、技術担当者の方からSケーブルで接続できるかも確認してみてほしいとのことで購入。
Sケーブルでも映らなかったため、1度目は商品不良ってことで交換になりました。
しかし、いずれにしてもSケーブルによる接続の方が画質が良いので
それはそれで結果オーライでした。
サンワサプライ株式会社による確認では、通常RCAケーブルの黄色端子で映像入力も
問題なくできるとのことなので、画質にこだわりがなければSケーブルは不要です。
少しでも予算を抑えたい場合は、RCAケーブルのみでOK!
完了
前述の接続でビデオカメラ ー M1MacBookAirによる接続は完了
あとは、サンワサプライ株式会社さん指定のドライバーとソフトウェアをインストールすれば
ビデオカメラテープ(miniDV)の映像を取り込むことが簡単に可能になります!
テストで撮影した動画をモノクロにしてテストアップロードしてみました。
ちなみにブラックフィルター入れて撮影しています。
[rakuten:almeria:10460919:detail]
マイクはカメラの入力ですがしっかり撮れていますね。
90年代〜2000年台の雰囲気が好きなので
テープによる映像、めっちゃ好みです。
もっといろいろ撮ってみたいと思います。
それにしても、映像をデータ化してパソコンに入れるのに
お店で依頼して1ヶ月じゃ、ぼくは待てませんから
今回の方法で取り込めてよかったです!
同じような雰囲気の映像が撮りたいなぁって方は
是非この記事を参考にしてみてください。
今回使っているビデオカメラはメルカリで安く買えますよっ!
【2024年最新】SONY DCR-TRV20の人気アイテム - メルカリ
みなさんのの参考になれたら嬉しいですっ。
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