それはハッピーエンドなんだ

写真と音楽、生活や旅の話nado.

Portrait 17 / 花梨


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最近はちょっとポートレート撮影をすることが多くて楽し。

今回は、花梨(かりん)さんの撮影です。

10月にはいって、いい感じで肌寒くなってきて秋らしくなってきた。

この季節のポートレートはいい季節です!

 

 

ツインテール

 

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ツインテールの女の子の写真を撮りたい...

ただ、それだけの気持ちで「ツインテール募集」をしたところ

何人かの女の子が声をかけてくれました。

そのなかでも、一番早く声をかけてくれた子が花梨さんでした。

こういうスピード感やテンポって僕はすごく重要だなぁと思うから

実際に、すぐにこうやって撮影ができてよかったです。

 

吹っ飛んだ

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花梨さん、すごい元気ではちゃめちゃな子なんですよ。笑

合流してから、本当に元気で何もかも全て吹っ飛ばしてくれるような

そんなパワーがある女の子でした。

ぼくが考えていることや、思い悩んでいることなんか

すべて、笑って吹っ飛ばしてくれるようなそんな子でした。

こういうエネルギーって、ぼくも若い頃はあったように思うけど

だんだんとしぼんでいるのかな、そういうことを考えていました。

 

18才

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彼女はまだ18才で、ぼくは彼女と話していると

昔のことを思い出した

ぼくがまだ18才の頃は、世の中のことわからないことだらけで

世間知らずのレッテルをはられていたことがあったように思う

でも、それはやっぱり間違っていなかった!

あの頃ぼくが感じていた、知らないって素晴らしいっていう感覚

今でももっている!知らないことは素晴らしいのです!

向かう所敵なしという感じ!それでいいと思うんだよね〜

30才になっても、向かう所敵なし、知らないって素敵〜な人生でいたいと感じました。

 

無知とかそんなんじゃない

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彼女たちがあんなに元気ではしゃげるのは

無知とかそんなんじゃない。

そんなことじゃない、むしろ彼女たちはきっと大人たちが感じている以上に

世間や世界のことを敏感に感じているように思う瞬間がある

時々、全てを見透かしたように、すべてを知っているかのように

ボソっと的を射ていることを言うことがある。

そんなとき、思うんですよ、やっぱり彼女たちはきっと

ぼくたち以上に見えていることがあるんだろうなぁ、と

 

サイコロのように

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とは言いつつも、やっぱりそこは18才ってことで

ぼくには意味のわからないことでケラケラと笑う彼女を見てると

イタズラにふざけている小悪魔を見るようで、愛おしくなる

そこに悪意がないから、可愛く見える。

可愛いっていうのは、自分に害がないから思うんだろうなぁなんて

理屈くさいことを思ったりもしたが

きっと彼女たちは、タイミングがあれば平気でぼくに害をももたらす可能性だってある。(笑)

そういう見えないサイコロをふるように生きている姿に可愛げというものを感じる。

 

大人の側面

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そんなこんなで写真を見返しながら

そして、彼女のことを思い返しながらこうやってブログを書いていると

「ああ、むしろ彼女はぼくよりも大人だなぁ」なんて思うことがある。

これは、花梨さんに限ったことじゃない

今までフォトセッションさせてもらってきた子たちみんなに共通することなのだけど

ぼくがもう30才になって、気づいたら写真を撮る子たちはみんな自分より下になってしまった。

花梨さんに限って言えば、今年19才の代だから〜という理由で「ひとまわり違い」ではないものの

厳密に言えば、11才差もあるのだ。

驚きである!これはぼくの人生史上最大の驚きなのだ!

思えば、ぼくが17才の頃付き合っていた彼女は28才だった。

まさに11才差だ。11年の年齢差があっても彼女たちの中にある

大人な側面に驚かされることも少なくない。ぼくはまだまだ子供で、少年で

そして、いつまでも大人になりきれない30才なのだと気づかされる。

 

 

メイク落としの裏側

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彼女と合流をして、一番にお願いをしたのはメイクを落として欲しいということ。

別にすっぴんの撮影をしたかったわけでも、全員のメイクを落として撮影をしたいわけじゃない。

この子に関しては、、、いや、少なくとも今日この撮影に関してはすっぴんで撮影をしたかった。

彼女の素肌なら勝負できることはわかっていたし、全てのゼロの状態の彼女を撮りたかっったのだ。

 

どこかあどけない彼女がしっかりとメイクをしているのがぼくのなかで、"よし"としなかった。

すると彼女に笑いながら「そういう感覚がおじさんなんですよーー」と一蹴された。

 

図星だったし、ぼくはおもしろくて笑った。

スカイツリーのふもとで、ぼくは笑った。そして、彼女にバレないようにひとりでそっと照れた。

 

これが、30才の壁かと。

 

感想

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彼女と過ごした数時間のなかで、ぼくが一番衝撃を受けたのは

彼女と会話をしていて、ぼくは同等の同じ目線で楽しめていたことだった。

厳密には11才差という年齢が離れているにも関わらず

ぼくは同じテンションで彼女と話をし、彼女と同じ目線で笑っていた。

 

ある人に言わせれば、「精神年齢が低いのね」とでも言われそうな感じだが

ぼくは、これが今一番衝撃を受けるほど嬉しかった。

 

なんか、やっぱり大人になるっていうのは

こういうことなんだなぁって思うんだよね。

大人になるっていうのは、いくら年齢が離れていても

同じ目線で楽しめることを大人になるっていうと思うんだ。

 

ちょっと難しいかな、でも本当にそう思うんだ。

「まだ子供だから」と年齢差のある子に対して人生の先輩のようなことを

言う人ほど、むしろ子供なんじゃないかなぁと思うのです。

 

きもちわり!そんなこと言うやつ!!!(でもいるよね〜)

 

 

だから、きっとぼくは30才になって

大きく成長したんだなぁということを彼女との撮影で感じました。

 

ありがとう。

 

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使用機材

これはいつも通りNikon D750とSigam Artライン 35mm

現像はLightroomのVSCOプリセットです!

 

 

Nikon デジタル一眼レフカメラ D750

Nikon デジタル一眼レフカメラ D750

 

 

 

SIGMA 単焦点広角レンズ Art 35mm F1.4 DG HSM ニコン用 フルサイズ対応 340551

SIGMA 単焦点広角レンズ Art 35mm F1.4 DG HSM ニコン用 フルサイズ対応 340551

 

 

Nikon D850ほしいかもな〜〜〜〜〜〜

 

 

Nikon デジタル一眼レフカメラ D850

Nikon デジタル一眼レフカメラ D850

 

 

 

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なんか、美少女図鑑みたいなものが

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