
ここ数年、音楽を聴くときはほとんどイヤホンでした。
AirPods Proがあれば、通勤も、散歩も、YouTubeも、ちょっとした作業BGMもだいたい困らない。
でも一方で、どこかにずっと残っていたのが、「家で、ちゃんと音楽を楽しみたい」という気持ちでした。
今回購入したのは、Bowers & Wilkins(ボワーズ&ウィルキンス)のワイヤレスヘッドホン「PX7 S3」。
久しぶりのヘッドホン購入です。
購入場所は、イヤホン・ヘッドホン好きにはおなじみのe☆イヤホン。
この記事では、Bowers & Wilkins PX7 S3を実際に購入し、約5時間使ってみた時点でのファーストインプレッションをまとめます。
本格的な長期レビューではなく、まずは装着感・音の印象・デザイン・自宅利用での満足度を中心に書いていきます。
- 1. ヘッドホンを使わなくなっていたワケ
- 2. それでも“ヘッドホン”が欲しくなった理由
- 3. Bowers & Wilkins PX7 S3を選んだ理由
- 4. PX7 S3ファーストインプレッション|約5時間使ってみた感想
- 5. 主に自宅利用だからこそのバランス感
- 6. 初めてのヘッドホン選びで思ったこと
- 7. PX7 S3はこんな人におすすめ
- 8. Bowers & Wilkins PX7 S3を探す
- 9. まとめ|PX7 S3は、音楽を“楽しむ時間”を思い出させてくれた
1. ヘッドホンを使わなくなっていたワケ
以前はソニーのヘッドホンを持っていました。
ただ、外に持ち出すことも少なくなり、だんだん使用頻度が落ちて、最終的には手放してしまいました。
その後は、AirPods Proをメインに使う生活へ。
音楽、YouTube、ポッドキャスト、フィットネス、移動中のノイズキャンセリング。
正直、AirPods Proだけでかなり満足していました。
特に最近のAirPods Proは音質もかなり良くなっていて、イヤホンとしての完成度は本当に高いです。
ただ、自宅にはもうひとつ、SONY MDR-CD900STもあります。
こちらは完全に制作・確認用途のヘッドホン。
音のチェックにはとても良いのですが、リラックスして音楽を楽しむためのヘッドホンという感じではありません。
しかも6.3mmジャックを3.5mmに変換して使う必要があり、接触不良や取り回しのストレスもありました。
音はいい。
でも、くつろいで音楽や映画を楽しむための道具ではない。
そんな立ち位置だったと思います。
2. それでも“ヘッドホン”が欲しくなった理由

今回、久しぶりにヘッドホンを買おうと思った理由はとてもシンプルです。
家でゆっくり音楽や映画を楽しみたくなったから。
AirPods Proの新世代モデルも、音質は本当に素晴らしいです。
特に低音の表現力や、ノイズキャンセリングの完成度にはかなり感動しました。
ただ、それとは別に、ヘッドホンでしか味わえない音の楽しさがあります。
耳の中に入れるイヤホンではなく、耳を覆って、頭全体を包み込むように鳴る音。
音楽の空間に入っていく感じ。
映画やライブ映像を観たときの没入感。
そういう体験を、もう一度ちゃんと味わいたくなりました。
正直、Bluetoothヘッドホンは高価なものが多く、ずっと購入を後回しにしていました。
「欲しいけど、まあ今じゃなくてもいいか」
そう思っているうちに、いつまでも買わない。
でも今回は、“いつか買う”では一生買わないと思い、思い切って購入しました。
3. Bowers & Wilkins PX7 S3を選んだ理由

今回選んだのは、Bowers & WilkinsのPX7 S3です。
Bowers & Wilkinsは、スピーカーやヘッドホンで知られる英国のオーディオブランド。
以前から名前は知っていましたが、実際に自分で購入するのは今回が初めてです。
音質の差については、正直なところ50,000円〜80,000円クラスのワイヤレスヘッドホンであれば、どれもかなり高水準だと思っています。
もちろん、細かく聴き比べれば違いはあります。
低音の量感、高域の抜け、音場の広さ、ノイズキャンセリングの効き方。
ただ、普通に音楽を楽しむという意味では、この価格帯まで来ると「どれを選んでも満足度は高い」と感じました。
だからこそ、最後は音質だけでなく、デザイン・色・使うシーンに合うかで選んでいいと思っています。
その中でPX7 S3は、見た目の佇まいが本当に良かった。
今回選んだカラーは、2025年後半に登場したインディゴ・フロストブルー。
主張しすぎないのに、しっかり美しい色。
部屋に置いてあるだけでも気分が上がります。
オーディオ機器としてだけではなく、インテリアやファッションに近い満足感もあるヘッドホンだと感じました。
4. PX7 S3ファーストインプレッション|約5時間使ってみた感想

まず、装着感がとても良いです。
側圧は強すぎず、でもゆるすぎない。
耳まわりをしっかり包んでくれるのに、長時間つけていても疲れにくい印象でした。
約5時間ほど使ってみましたが、途中で「もう外したい」と感じるような圧迫感は少なかったです。
音については、第一印象として「とにかく楽しい」。
低音はしっかり出ます。
でも、ただ量が多いだけではなく、輪郭がはっきりしていて、だらしなく膨らみすぎない。
ベースやキックの存在感がありつつ、ボーカルも埋もれにくい印象です。
AirPods Proで感じた“解像感の高さ”とは、少し方向性が違います。
PX7 S3は、もっと音に包まれる感じが強い。
音楽を分析的に聴くというより、音楽を楽しむためのヘッドホンという印象でした。
映画やライブ映像との相性もとても良いです。
画面の前に座って、PX7 S3を装着すると、それだけで少し特別な時間になる。
「今日はヘッドホンで観よう」と自然に手が伸びる存在になりそうです。
5. 主に自宅利用だからこそのバランス感

今回のPX7 S3は、基本的には自宅利用をメインに考えています。
もちろん外でも使えるワイヤレスヘッドホンですが、個人的には家でじっくり音楽や映像を楽しむための相棒という位置づけです。
あまりに高価すぎるヘッドホンだと、外で使うのをためらってしまいます。
傷や盗難、持ち運びの不安も出てくる。
その点、PX7 S3は価格と質のバランスがちょうどいいと感じました。
もちろん安くはありません。
ただ、気軽に使えないほど過剰に高価すぎるわけでもない。
自宅メインでしっかり使い、たまに外でも使える。
この距離感が、個人的にはとても心地よいです。
家でコーヒーを飲みながら音楽を聴く。
夜に映画を一本観る。
仕事終わりに好きなライブ映像を流す。
そういう時間の質を、少し引き上げてくれるヘッドホンだと思います。
6. 初めてのヘッドホン選びで思ったこと

初めて高価格帯のヘッドホンを選ぶとき、かなり迷うと思います。
「音の違いが分かるか不安」
「SONY、BOSE、Bowers & Wilkins、どれがいいのか分からない」
「ノイズキャンセリング性能で選ぶべきか、音質で選ぶべきか」
このあたりは、誰もが一度は悩むところだと思います。
でも今回思ったのは、悩みすぎず、気に入ったデザインと色で選んでしまってもいいということです。
もちろん、装着感は必ず確認した方がいいです。
耳の大きさや頭の形によって、合う・合わないはあります。
ただ、音質については、このクラスまで来ると大きく外すことは少ないと感じました。
少なくとも、音楽がつまらなくなることはありません。
むしろ、「音楽ってこんなに楽しかったっけ?」と思い出させてくれます。
だから、色やデザイン、装着したときの雰囲気で選ぶのも、かなり正しい選び方だと思います。
毎日使うものだからこそ、見た目で気分が上がることも大切です。
7. PX7 S3はこんな人におすすめ

もし今、こんな気持ちがあるなら、Bowers & Wilkins PX7 S3はかなり良い選択肢になると思います。
- 初めてしっかりしたワイヤレスヘッドホンを探している
- イヤホンから一歩踏み出して、音楽をもっと楽しみたい
- 自宅で音楽や映画を楽しむ時間を大切にしたい
- 音質だけでなく、デザインやカラーにもこだわりたい
- 高すぎるフラッグシップまでは不要だけど、満足できる一本が欲しい
PX7 S3は、音楽を“ちゃんと聴く”時間を作りたくなるヘッドホンです。
イヤホンは便利です。
でも、ヘッドホンにはヘッドホンの楽しさがあります。
家でゆっくり座って音楽を聴く。
映画を観る。
ライブ映像に浸る。
そういう時間をもう一度大切にしたい人には、かなり刺さると思います。
8. Bowers & Wilkins PX7 S3を探す
PX7 S3が気になる方は、Amazonや楽天市場で在庫・価格を比較してみるのがおすすめです。
カラーや販売価格はタイミングによって変わることがあるので、購入前には最新の表示をご確認ください。
e☆イヤホンのような専門店で実際に試聴・装着してみるのもかなりおすすめです。
特にヘッドホンは、音だけでなく装着感がとても大事。
気になる方は、店頭で一度試してから、価格やポイント還元を見て購入先を選ぶのが安心だと思います。
9. まとめ|PX7 S3は、音楽を“楽しむ時間”を思い出させてくれた

久しぶりにヘッドホンを買ってみて、音楽や映像を「楽しむ」という感覚を思い出しました。
イヤホンは便利です。
でも、ヘッドホンでじっくり聴く音楽には、やっぱり別の良さがあります。
Bowers & Wilkins PX7 S3は、音質・デザイン・装着感・価格のバランスがとても良いヘッドホンだと感じました。
- ✅ 久しぶりのヘッドホン購入でも満足度が高い
- ✅ 音に包まれる感覚があり、音楽や映画が楽しくなる
- ✅ インディゴ・フロストブルーのカラーが美しい
- ✅ 自宅利用メインにちょうどいい価格と質のバランス
- ✅ 初めての本格ワイヤレスヘッドホンとしても選びやすい
「最初の一台」としても、「久しぶりの一台」としても、PX7 S3はかなりおすすめできます。
これからじっくり使い込みながら、音質やノイズキャンセリング、バッテリー、映画・ライブ映像との相性なども、別記事でまとめていきたいと思います。
それまでは、このヘッドホンと一緒に、音楽のある時間を楽しみます。
今回も最後まで読んでくれありがとうございます。
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