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【写真展プリント体験】アオヤギ写真工芸社でA3Wラスタープリントを注文|仕上がり・サイズ感・注文方法レビュー


写真展を開催することになり、改めて考えたのが写真をどうプリントするかということでした。

普段はスマホやパソコンの画面で写真を見ることが多いですが、写真展となると話は別です。

画面で見る写真と、実際に紙にプリントされた写真では、伝わり方がまったく違います。色の深み、黒の締まり、紙の質感、光の反射、そしてサイズ感。どれも作品の印象を大きく左右します。

そこで今回は、以前から信頼しているアオヤギ写真工芸社で、写真展用にA3Wサイズのラスタープリントを注文しました。

本記事では、アオヤギ写真工芸社でプリントを注文した理由、A3Wラスタープリントの仕上がり、実際に感じた質感、写真展用プリントとしての満足度について紹介します。

写真展用のプリントを検討している方、アオヤギ写真工芸社の仕上がりが気になっている方、A3Wサイズやラスタープリントの質感を知りたい方の参考になれば嬉しいです。

 

 

アオヤギ写真工芸社とは?写真プリントで信頼できる老舗ラボ

アオヤギ写真工芸社の写真プリントサービス

アオヤギ写真工芸社は、東京都北区田端にある写真プリントの専門ラボです。

銀塩プリントやインクジェットプリントなどに対応しており、写真作品のプリント、展示用プリント、作品制作のための高品質なプリントを依頼できるお店です。

僕自身、以前にもアオヤギ写真工芸社でプリントをお願いしたことがあり、その仕上がりの良さに安心感を持っていました。

写真展用のプリントは、安さだけで選ぶと少し不安があります。

せっかく展示するなら、写真の雰囲気や色味、質感がしっかり伝わる仕上がりにしたい。そう考えると、やはり専門の写真ラボにお願いするのが良いと思いました。

過去にアオヤギ写真工芸社でプリントしたときの記事はこちらです。

www.happyendnanda.com

 

アオヤギ写真工芸社の基本情報

• 名称:アオヤギ写真工芸社

• 所在地:〒114-0014 東京都北区田端2-1-18

• 公式サイト:https://www.aoyagi-photo.jp/

• 主な取り扱いサービス:銀塩プリント、ラスタープリント、光沢プリント、インクジェットプリントなど

アオヤギ写真工芸社は、写真をしっかり作品として仕上げたい人に向いているプリントサービスだと思います。

とくに、写真展や作品制作を考えている方にとっては、プリントサイズや用紙の選択肢があること、そして仕上がりの安定感があることが大きな魅力です。

 

今回注文したのはA3Wラスタープリント

ニューオリンズの夜

https://www.aoyagi-photo.jp/paper-spec/

今回注文したのは、A3Wサイズのラスタープリントです。

写真展で展示するにあたり、ある程度の存在感がほしかったこと、そして写真の雰囲気をしっかり見せたかったことから、A3Wサイズを選びました。

小さなプリントにも良さはありますが、写真展ではやはり少し大きめにプリントした方が、作品としての強度が出るように感じます。

とくに今回の写真は、夜の街や旅先の空気感を大切にしたかったので、画面ではなく紙でしっかり見せたいという気持ちがありました。

写真展に使う写真をどのサイズで出すかはかなり悩みますが、A3Wは大きすぎず小さすぎず、展示用として扱いやすいサイズだと思います。

 

ラスタープリントとは?写真展に向いている理由

マットな仕上がりで光の反射も抑えてくれます。

ラスタープリントは、光沢プリントとは違い、表面に細かな凹凸があるプリントです。

ツヤツヤとした光沢感を抑えた、落ち着いた質感が特徴です。

写真を展示するときに気になるのが、照明や外光の反射です。光沢プリントは発色が鮮やかで美しい一方、展示場所によっては光が反射して見えにくくなることがあります。

その点、ラスタープリントは反射が抑えられるため、写真展や展示向きの仕上がりだと感じます。

ラスタープリントの良いところをまとめると、こんな感じです。

光の反射を抑えやすく、展示で見やすい

指紋が付きにくく、扱いやすい

マット寄りの落ち着いた質感で高級感がある

写真の雰囲気をしっとり見せやすい

特に、今回のように夜の写真やフィルムらしい色味を活かした作品には、ラスタープリントの質感がよく合うと思いました。

光沢でパキッと見せるよりも、少し落ち着いた雰囲気で見せたい写真には、かなり相性が良いです。

自宅で作品を保管したり、展示前にプリントを傷めないようにするなら、A3対応のファイルや作品保管用ケースも用意しておくと安心です。

 

A3Wサイズとは?展示したときの存在感がちょうどいい

A3を収納できるファイルでないと取り扱いができません

A3Wは、一般的なA3サイズよりも横幅が広いワイドサイズです。

通常のA3サイズは297×420mmですが、A3Wは305×450mm程度のサイズ感になります。

この少し横長のサイズが、写真展用としてかなり良いです。

風景写真やストリートスナップ、旅先で撮影した横位置の写真などは、A3Wにすることで余裕のある見え方になります。

写真を大きくすると、画面で見ていたときには気づかなかったディテールや空気感が見えてきます。

今回プリントしてみて、改めて「写真は大きくすると印象が変わるな」と感じました。

A3Wサイズの良いところは、以下です。

  • A3より少し横幅があり、写真にゆとりが出る
  • 展示したときに存在感がある
  • 大きすぎず、扱いやすいサイズ感
  • 風景写真やストリートフォトと相性が良い

ただし、保管や持ち運びには注意が必要です。

A3Wサイズは、一般的な小さなクリアファイルでは当然入りません。A3を収納できるファイルや、折れないように持ち運べるケースを準備しておくと安心です。

写真展の搬入・搬出では、プリントを傷つけないための保管用品もかなり大事だと思いました。

 

アオヤギ写真工芸社で注文する前に準備したこと

僕はフィルム色を最大限に活かした写真を最大限に心がけています。

プリントを注文する前に大切なのが、データの準備です。

スマホやパソコンで見ている写真は、モニターの明るさや色味によって印象が変わります。そのため、プリントしてみると「思っていたより暗い」「色が違う」と感じることがあります。

写真展用のプリントでは、できるだけ自分の意図に近い仕上がりにしたいところです。

今回、僕が意識したのは以下です。

写真の色味を整えてから注文する

必要に応じて余白あり・余白なしを考える

展示する壁面や飾り方を想定する

明るさが暗くなりすぎないよう確認する

ファイルサイズや解像度を確認する

特に写真展の場合、プリント単体で見るだけでなく、展示空間の中でどう見えるかも重要になります。

壁の色、照明、フレームの有無、余白の取り方などによって、写真の印象は変わります。

今回は、展示する壁面を考えながら、余白をつける写真と、余白なしで出す写真を分けました。

写真の額装については、以前こちらの記事にもまとめています。

www.happyendnanda.com

 

アオヤギ写真工芸社での注文方法

デジカメプリント | アオヤギ写真工芸社

アオヤギ写真工芸社では、ネットプリントから注文できます。

以前は店頭で相談しながら注文するイメージもありましたが、現在はオンライン注文が中心です。

注文の流れは、ざっくり以下のようなイメージです。

1. 公式サイトから注文ページへ進む

2. プリントしたい写真データを用意する

3. サイズやプリント方式を選ぶ

4. ラスターなどの仕上げを選択する

5. 注文内容を確認して送信する

6. 仕上がりを待つ

今回は写真展用のプリントだったので、納期には少し余裕を持って注文しました。

展示日が決まっている場合は、ギリギリに注文するのではなく、必ず余裕を持って依頼するのがおすすめです。

プリントが届いてから、額装や展示方法を考える時間も必要です。

写真展や作品づくりでは、プリントだけでなく、額縁やマット、作品保護用の袋なども必要になることがあります。

 

実際の仕上がりをチェック|ラスタープリントの完成度が高い

発色とディテールの再現度

Nikon F3とISO 400

実際に仕上がったプリントを見たとき、まず感じたのは黒の締まりと色の深みでした。

画面で見ていた写真とは違い、紙にプリントされることで、光と影の階調がしっかり見えるようになります。

特にフィルムで撮影した写真の場合、粒子感や色の揺らぎがプリントでどう出るのかが気になるところですが、今回の仕上がりはかなり満足でした。

黒が沈みすぎず、かといって薄くもない。

ハイライトも飛びすぎず、全体として落ち着いたトーンにまとまっていました。

実際に見て感じたポイントは以下です。

黒の締まりが良く、写真に奥行きが出る

ハイライトの階調が自然に残る

フィルム写真らしい色味がきれいに出る

ラスタープリントの質感が作品に合っている

スマホやPCの画面で見る写真も良いですが、やはりプリントされた写真には別の良さがあります。

写真が「データ」から「作品」になる感じがしました。

フィルムカメラやフィルム写真については、こちらの記事でも触れています。

www.happyendnanda.com

 

A3Wでプリントして感じたこと|写真は大きい方がいい

展示の壁面を考えて余白をつけたりなどしました。

A3Wでプリントして、改めて思ったことがあります。

写真はやっぱり大きい方がいい。

もちろん、小さなプリントには小さなプリントの良さがあります。手元で見る写真、アルバムに収める写真、L判の気軽さも好きです。

でも、写真展として見せるなら、ある程度の大きさがあることで、写真の印象が一気に変わります。

細部のディテールも見えるし、写真の中に入り込むような感覚もあります。

特にA3Wくらいのサイズになると、写真の迫力がしっかり出ます。

今回のプリントでは、以下の点が印象的でした。

写真の存在感がしっかり出る

余白ありのプリントでも作品らしく見える

細部のディテールが見えやすい

展示したときの見栄えが良い

スマホで写真を見ることが多い現代だからこそ、大きくプリントされた写真を見ると、やっぱり写真は紙で見るのがいいなと思います。

プリントしたことで、写真が自分の手元から少し離れて、作品として立ち上がってくるような感覚がありました。

手軽に写真をプリントする楽しさについては、こちらの記事でも紹介しています。

www.happyendnanda.com

 

余白あり・余白なしで印象が変わる

壁面が白のところでは余白をなしでプリント

今回のプリントでは、展示する場所を考えながら、余白ありと余白なしを分けました。

写真そのものを全面に出したい場合は、余白なしの方が迫力があります。

一方で、写真に少し余韻を持たせたい場合や、額装を考える場合は、余白ありの方が作品らしく見えることもあります。

写真展では、ただプリントするだけでなく、どう見せるかも大事です。

壁が白い場合、余白なしでプリントしてもすっきり見えることがあります。逆に、壁やフレームとのバランスを取りたい場合は、余白があることで写真が落ち着いて見えます。

このあたりは、実際に展示する空間によって変わるので、プリント前にイメージしておくと良いと思います。

写真を飾るなら、フレームや額装用品も合わせて探しておくと、展示のイメージがしやすくなります。

 

写真展用プリントでアオヤギ写真工芸社を使って良かった点

今回、アオヤギ写真工芸社でA3Wラスタープリントを注文して、かなり満足度が高かったです。

特に良かったのは、以下の点です。

プリントの質感が良い

ラスタープリントの反射の少なさが展示向き

黒の締まりや色の深みがしっかり出る

A3Wサイズの存在感が写真展にちょうどいい

写真を作品として見せる実感が湧く

普段、写真はデータとして管理することが多いですが、プリントしてみると写真との向き合い方が変わります。

画面上では流れてしまう写真も、紙になるとじっくり見られる。

写真の細部や色味、構図の強さがよりはっきり見えてきます。

写真展をする方はもちろん、写真を作品として残したい方にも、アオヤギ写真工芸社のプリントはおすすめです。

 

写真をプリントするならネット注文も便利

写真をプリントする機会は、昔より少なくなったかもしれません。

でも、写真をしっかり残したいときや、作品として見せたいときは、やっぱりプリントする価値があります。

アオヤギ写真工芸社では、ネットからデジカメ画像のプリント注文ができます。

作品制作や写真展用のプリントはもちろん、日常の写真をきれいに残したい方にも便利です。

デジカメ画像をネットで注文

アオヤギ写真工芸社 ネットプリント

写真展用のプリントを検討している方や、銀塩プリントの質感を試してみたい方は、一度チェックしてみると良いと思います。

 

写真展・作品制作にあると便利なアイテム

写真展や作品制作をする場合、プリントだけでなく、搬入・保管・展示に使うアイテムも必要になります。

たとえば、A3対応のファイル、額縁、マット、作品を保護する袋、搬入用のケースなどです。

特にA3Wサイズは大きいので、持ち運び時に折れたり傷ついたりしないように、事前に保管方法を考えておくのがおすすめです。

カメラ用品や写真関連アイテムは、在庫や価格が変わりやすいので、検索ページから比較して探すのが安心です。

 

まとめ:写真展や作品制作にはアオヤギ写真工芸社のラスタープリントが良い

今回、写真展用にアオヤギ写真工芸社でA3Wラスタープリントを注文してみました。

結果として、かなり満足しています。

プリントの質感、色の深み、黒の締まり、反射の少なさ、A3Wサイズの存在感。どれも写真展用として十分に納得できる仕上がりでした。

今回のポイントをまとめると、こんな感じです。

アオヤギ写真工芸社は写真展用プリントにも安心して使える

ラスタープリントは反射が少なく、展示向きの落ち着いた質感

A3Wサイズは作品としての存在感があり、写真展にちょうどいい

データで見る写真と、紙で見る写真はまったく違う

写真を作品として仕上げたい人にはプリントがおすすめ

写真は、プリントして初めて気づく魅力があります。

画面で見ていた写真が、紙になることで急に作品らしくなる。これは、実際にプリントしてみないとわからない感覚かもしれません。

写真展を予定している方、作品制作をしている方、写真をきちんと形に残したい方には、アオヤギ写真工芸社のラスタープリントはかなりおすすめです。

 

写真プリント関連記事

写真をプリントすることや、額装、写真の残し方について過去にも記事を書いています。写真を紙で楽しみたい方は、こちらもぜひ読んでみてください。

www.happyendnanda.com

www.happyendnanda.com

www.happyendnanda.com

RICOH GR2や写真表現に関する記事はこちらです。

www.happyendnanda.com

 

 

外部参考リンク

アオヤギ写真工芸社の写真プリントを注文した感想!サイズや印画紙の種類が豊富で少量でもお得

少量の写真プリントでも注文しやすく、印画紙の種類やサイズのラインナップが豊富であることを紹介している記事です。

【コンビニより安い】アオヤギ写真工芸社で大量印刷してみた

アオヤギ写真工芸社で大量の写真プリントを注文した体験談です。価格や使い勝手を知りたい方に参考になります。

アオヤギ写真工芸社で3種印刷しました!画質は良い?悪い?(口コミ・レビュー)

複数の印画紙でプリントした仕上がりを比較しているレビュー記事です。画質や用紙の違いを知りたい方におすすめです。

 

今回も最後まで読んでくれありがとうございます。

 

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