それはハッピーエンドなんだ

脱・フリーランス!起業した30代独身男の写真や音楽、生活や旅のおはなし

シンプルで無骨なWichardのカラビナをおすすめ


実は8月31日より京都で家を借りて友達との暮らしが始まっており

いつもは家の鍵と車の鍵とを分けて持っていたのですが

鍵がひとつ増えることになったので新しくカラビナを購入したのですヨのお話。

 

 

 

 

Wichard(ウィチャード)のカラビナを購入

Wichard カラビナ

ぼくは普段、家の鍵と車の鍵を分けて持っていて

 

カラビナにひとつにまとめたりはしてなかったんですけど

 

今回、新しい家の鍵が増えたので

 

紛失させないためにカラビナを購入することにしました。

 

カラビナといえば、本当にさまざまなデザインや価格がありますが

 

こればっかりは、Wichardさん一択かもしれません。

 

 

 

 

Wichardの歴史

Wichard 歴史

Wichardは、1919年にフランスで創業。

 

当時は産業用の鋳造安全部品の製造を専門としており

 

現在は、マリンスポーツ用のカラビナやシャックルを中心に

 

製造をしていて、世界中で愛されているブランド・メーカーです。

 

100年以上の歴史があり、安全性と専門性に特化した高品質の製品を提供しています。

 

 

 

 

 

カラビナに迷ったらコレ一択

Wichard

今回、購入したのは

 

Wichardの50mmのカラビナとシャックル(鍵を接続しているところ)です。

 

商品は単体で売っており、下記のように購入ができます。

 

 

 

カラビナは35mm、50mm、75mmとサイズが選べます。

 

50mmが鍵を接続する分にはちょうどいいなという印象で

 

75mmだと結構主張が激しいです。

 

今回、ぼくは50mmを購入しましたがちょうど良いサイズ感でバッチリ。

 

品質がよく、全然安っぽくありません。

 

それにすごく頑強な印象で、強度もバッチリです。

Wichard 50mm

 

カラビナといえば、

 

ぼくは以前長らくヒステリックグラマーのカラビナを使っていました。

 

 

ですが、これらのブランドのカラビナはやや製品として強度が低く

 

バネが弱かったり、すぐにダメになってしまったことがあって

 

それ以来、この手のブランドのカラビナは購入しないようにしていましたし

 

それに懲りて、カラビナでの鍵の管理をやめていました。

 

ですが、今回手に入れたWichardは手に持った時に品質や強度に

 

すごく高級感を感じ、この値段でこれだけのクオリティなのか!と感動しています。

 

カラビナはWichard一択です、本当に。

 

 

 

 

 

無骨で且つシンプルなWichardをぜひ

Explorer1とWichard

無骨なのにシンプルでかっこいい

 

WichardはぼくのつけているExplorer1との相性もバッチリ。

 

無骨ながら、ゴツゴツデカすぎず

 

強すぎない個性の中に、しっかりとした強度・こだわりを感じる製品。

 

Wichard、安いのに本当にしっかりしていて最高!

 

おすすめです。

 

 

 

 

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