
広くて、何もないところへ行きたい。
そんな気持ちになって、先週の土日に栃木県日光市、奥日光にある戦場ヶ原へハイキングに行ってきました。
戦場ヶ原は、広大な湿原と男体山の景色が楽しめる、奥日光でも人気の自然スポットです。
今回は、東京方面から電車とバスで戦場ヶ原へ行く方法、東武日光駅から奥日光方面へ移動するときに知っておきたいお得なフリーパス、そして実際に歩いて見つけた戦場ヶ原のおすすめ写真スポットを紹介します。
これから日光・奥日光へハイキングに行きたい方や、戦場ヶ原で写真を撮りたい方の参考になれば嬉しいです。
- 戦場ヶ原へ行こう!
- 東京・北千住から東武日光駅への行き方
- 東武日光駅から戦場ヶ原へのお得な移動方法
- 戦場ヶ原のおすすめ写真スポット紹介
- 戦場ヶ原で写真を撮るなら持っていきたいもの
- 旅に出よう!
- まとめ:戦場ヶ原は写真好きにもハイキング好きにもおすすめ
戦場ヶ原へ行こう!

この記事でわかることは、主に以下の3つです。
- 東京方面・北千住から東武日光駅への行き方
- 東武日光駅から戦場ヶ原へ行くときのお得な移動方法
- 戦場ヶ原のおすすめ写真スポット
特に、3つ目の戦場ヶ原のおすすめ写真スポットは、個人的にかなりよかった場所です。
男体山を背景に、奥日光らしい広がりのある写真が撮れました。
戦場ヶ原へ行くなら、ぜひ最後まで読んでみてください。
東京・北千住から東武日光駅への行き方

今回、ぼくが選んだ移動方法は、マイカーを使ったドライブ旅ではなく、電車に乗って日光まで行く方法でした。
理由は2つあります。
ひとつは、交通費が安く済むかなと思ったこと。
もうひとつは、移動中にお酒を飲んだり、のんびりゆったりしたりしたいと思ったことです。
今までは、日光ぐらいまでなら車で一走りして行っていました。
でも今回は、はじめて電車、しかも特急に乗って日光まで行ってみました。

今回の経路
北千住駅 → 東武日光駅
東武特急けごん・スペーシアを利用
運賃:北千住ー東武日光駅 1,390円
特急料金:1,470円(土日特急料金)
平日の場合は1,360円
運賃+土日特急料金:合計2,860円(片道)
参考:東武鉄道 特急料金表
浅草からも発車していて、金額も北千住から乗り込むのと大きく変わらないため、乗り込みやすい駅から乗ればOKだと思います。
2時間ほど電車に揺られていれば到着するので、電車旅はやっぱり便利です。
今までは車で行っていたのですが、電車に揺られて旅に出るのは気持ちも楽ですし、お酒も飲めるし、かなり気楽でいいですね。
今回のぼくは、朝早くに起きて電車に乗り込んだので、2時間寝ていたら東武日光駅に到着していました。

日光方面の旅は、電車で行くと本当に楽です。
日帰りでも行けますし、時間に余裕があるなら一泊して、日光東照宮や中禅寺湖、奥日光までゆっくり楽しむのも良さそうです。
東武日光駅から戦場ヶ原へのお得な移動方法

東武日光駅に着いたら、ここからさらに移動が必要です。
今回の目的は戦場ヶ原まで行くこと。
そのため、東武日光駅からバスに乗り換えて、奥日光方面を目指します。
しかし、ここでめちゃくちゃ注意してほしいことがあります。
それが、バスの運賃です。
ここでは、ぼくが実際に後悔した経験も含めて、お得なフリーパスについて紹介しておきます。
実際にぼくはフリーパスを購入せず、結構高いお金を払ってしまったので、ここに情報を残しておきます。
移動方法:東武バス
東武日光駅 → 三本松バス停 下車
運賃:1,550円(片道)
乗車時間:だいたい1時間ほど
上記の金額は、あくまで東武日光駅から三本松バス停までの片道料金です。
つまり、三本松から東武日光駅に戻るとなると、往復で合計3,100円かかります。
さらに、途中で別のバス停で下車して観光したり、またそこから三本松まで移動したりすると、そのたびに別途料金が発生します。
これが、結構高いんです。
なので、奥日光方面をバスで移動するなら、絶対に検討してほしいのがこちらです。
湯元温泉フリーパス
大人 2日間 3,300円
指定区間内乗り放題
これ、絶対おすすめです。
バスで移動するなら、乗ったり降りたり頻繁にするはずです。
そういう方は、フリーパスを購入した方がかなり安心です。
日光・奥日光は、いろは坂を越える必要があるため、バスの運賃が結構高いです。
これだけで相当お金を持っていかれますので、奥日光まで行く方にはフリーパスをおすすめします。
たとえば、戦場ヶ原までは行かず、中禅寺湖あたりまでの観光であれば、中禅寺温泉フリーパスというものもあります。
そちらは2,200円と、目的地によってはさらにお得です。
目的地によって、どのフリーパスがいいのかを事前に確認しておくことをおすすめします。
ぼくは、お金を払い続けました。
というか、こういうのってもっと現地の駅でおすすめしてほしい。
チラシが貼ってあるとか、そういうレベルじゃなくて、普通に声かけしてほしいレベル。
ぼくみたいな、いきあたりばったり旅の人間は、からだひとつで旅に出て、何も知らずに高いお金を払ってしまうわけです。
あとで悔しい思いをしました。笑
ここで浮いたお金を、いい食事とかお酒に使えますからね。
これから奥日光へ行く方は、ぜひフリーパスをチェックしてみてください。
戦場ヶ原のおすすめ写真スポット紹介

ここからが、この記事で一番書きたかったところです。
戦場ヶ原のおすすめ写真スポット紹介です。
ただ、戦場ヶ原に来れば、すぐに最高の写真スポットがあるわけではありません。
というか、戦場ヶ原の有名な展望スポットへ行くには、東武日光駅から三本松バス停で下車すればOKです。
三本松バス停から歩いてすぐ行けます。
ただ、ハイキングコースへ入るなら、三本松バス停下車では少しスムーズではありません。
なので、戦場ヶ原のTHEスポットで写真を撮りたいのであれば、まず三本松バス停で下車。
そこで写真を撮ってから、歩いて赤沼まで戻るのがおすすめです。
三本松バス停のひとつ前が、赤沼というバス停です。
歩いて15分から20分ぐらいで戻れます。
もしくは、戦場ヶ原の有名展望スポットは飛ばしてもいいということであれば、そのまま東武日光駅から赤沼バス停で下車してください。
赤沼からハイキングコースにスムーズに入れます。
今回、ぼくがおすすめする写真スポットはこちら。
この記事のトップにも掲載している写真です。

ここまでの行き方です。
黒矢印を参照
三本松で「THE戦場ヶ原」な写真を撮影したら、歩いて赤沼まで戻ります。
その後、赤沼からハイキングコースに入り、戦場ヶ原方面に北上していくと、以下のようなスポットにたどり着きます。

ずんずん前に進んでいると気づかないのですが、振り返ると男体山がバックにあって、最高なシチュエーションに出会えます。
赤沼のハイキングコースに入ってから、少し獣道のような道を歩くと、竜頭の滝方面か湯川方面に行くかの看板が出てきます。
ここでは、湯川方面に北上してください。
早歩きで15分ほど進むと、男体山をバックに写真が撮れる場所にたどり着きます。
ぼくは、このスポットを探すために夕方頃、赤沼からハイキングコースに入りました。
時間が迫っていたので、本当に早歩きでスポット探しをしていました。
なかなかパワフルに歩きましたが、夕暮れの時間帯にここにたどり着けてよかったです。
次回は、もっと全方位が開けているようなスポットで写真を撮りたいなと思っています。
戦場ヶ原で写真を撮るなら持っていきたいもの
戦場ヶ原は木道や湿原の景色が美しく、写真好きにはとても楽しい場所です。
ただし、季節や時間帯によってはかなり寒くなります。
特に冬や夕方以降は、防寒対策をしっかりしておいた方がいいです。
ぼくも今回の戦場ヶ原旅で、とにかく冬は防寒具を揃えようと思いました。
また、写真を撮るなら、スマホでも十分楽しめますが、コンパクトカメラや軽いカメラを持っていくのもおすすめです。
奥日光の自然を撮るなら、RICOH GRのようなスナップ向けカメラや、軽いミラーレスも相性がいいと思います。
アウトドアやハイキング用品を探している方はこちらもどうぞ。
旅に出よう!

戦場ヶ原へ行こう。
今回は、東京方面から東武日光駅までの行き方、東武日光駅から戦場ヶ原までの移動方法、そして戦場ヶ原のおすすめ写真スポットを紹介しました。
ぼくみたいに、からだひとつで旅に出てしまう人間が、いかにお得なものを見落としているのか実感した旅でもありました。
日光・奥日光には、戦場ヶ原のほかにも、世界遺産の日光東照宮、中禅寺湖、華厳の滝、竜頭の滝、湯滝など、観光スポットがたくさんあります。
大自然で、何もないのに全部ある最高の旅。
みなさんもぜひ行ってみてください。
ぼくは、今回の戦場ヶ原旅でハイキングにハマりそうです。
次はどこを歩こうかなと検討中です。
とにかく冬は防寒具を揃えようと思いました。
日光・奥日光の旅をゆっくり楽しむなら、宿泊して朝や夕方の時間帯を狙うのも良さそうです。
旅の予約はこちらからどうぞ。
まとめ:戦場ヶ原は写真好きにもハイキング好きにもおすすめ
戦場ヶ原は、写真好きにも、ハイキング好きにも、自然の中でぼーっとしたい人にもおすすめできる場所でした。
東京方面からでも、電車とバスを使えば日帰りで行けます。
ただし、奥日光方面のバス移動は意外と運賃が高いので、フリーパスは本当にチェックしておいた方がいいです。
そして、写真を撮るなら三本松の展望スポットだけで終わらず、赤沼からハイキングコースに入ってみてください。
少し歩くだけで、男体山を背景にした素晴らしい景色に出会えます。
広くて、何もなくて、でも全部ある。
戦場ヶ原は、そんな場所でした。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
今回も最後まで読んでくれありがとうございます。
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