それはハッピーエンドなんだ

脱・フリーランス!起業した30代独身男の写真や音楽、生活や旅のおはなし

番外編:相方のツバサが撮ってくれた写真を現像してアップしてみる。


ニューヨークでスバタを飲む

 

 

身長の違いに驚く

 

 

ボブ・ディランのジャケット撮影地を巡る

 

 

bob dylan Highway 61 Revisited 追憶のハイウェイ61のジャケット撮影場所へいく。

 

 

タイムズスクエアに興奮

 

いっぱいいるね。

 

顔色悪いナイアガラ

 

顔色悪いナイアガラ カナダ側

 

こわかったデトロイト 廃駅

 

ジョンレノンなだけにニューヨークの帽子(サイズあってない)

まだこの頃はタバコ吸ってたね

 

変な態勢でこんにちは

 

 

街ぶら ナッシュビル

 

カントリー・ミュージック博物館を楽しむが目がバキバキ

 

グラサン必須のナッシュビル

 

レノンT着て、片手にジョニーキャッシュのTシャツを購入

 

いろんな人生

 

 

ぼくは疲れたよ

 

疲れているんだよ

 

ね。

 

 

RCAスタジオB 知ってる人は知っているよね。

 

ここはブルースの町さ。メンフィス。

 

 

 

暑かったね。

ここで出会った大学生たち元気かな。

 

メンフィスに来れたのはよかった。

 

ここがロバートジョンソンが悪魔と契約したクロスロードか。

 

ジャズの町

 

ニューオリンズの夜

ともだちと来れてよかった。

 

ニューオリンズの朝。

眠いよ。

 

おもちゃの楽器を買って遊んだ。

 

 

こはどっかの牧場。どこへいくところだったかな。

 

その道中。

 

眺めより景色よりも二人並んだ写真を撮ろう。

 

ルート66スタート。シカゴ

 

道がこんなに大切にされてるなんて素敵なこと。

ルート66はじまったばかり。

 

大地に包まれているような場所でぼくは叫んだ

 

ここはアメリカ。

 

写真は随分飛んで、テキサス。ビッグテキサンでステーキをいただいた。

アメリカ的大味!

酔っ払っております!

 

路上と空とぼく

世界がひとつに見えた。

 

ホワイトサンズ 夢の架け橋。

 

暑くて死んじゃうよ。なぜ黒いTシャツを着ているんだ?あのジャパニーズ。

バカじゃないのか?

 

スピード出しすぎてごめんなさい。気づいたら速度超過。

 

あの娘のレターを日本で受け取ったよ。

(罰金は日本で支払った)

 

ぼくたち素敵な旅だった。喧嘩もしたけど。

 

びくびくして、座り方がださいのは間違いない。

 

風のふく場所

 

世界のおわり。大地のはて。ぼくの夢。

 

おまえとはいろいろあったな。

 

ぼくたちはずっと二人で走ってきた。日本にいても、アメリカにいても。

 

笑っちゃうぐらいに熱くって、暑くて、アツくて。

ホースシューベント。

 

ありがとう。

 

ありがとう。

 

ルート66後半 オートマン あるお店で急にセッション

バディホリー好きのおじさん、ギターもベースもクールでした。

 

 

暑すぎて真っ黒になっていますが、これは半分赤いのです。

 

 

ルート66を制覇したあとのサンフランシスコ。

寒かった。

 

風も強かった。

 

でもすっごいよかった。

 

な、ツバサ!!!!