
2025年のゴールデンウィーク。
東京からマイカーに乗って、新潟へ2日間のショートトリップに出かけました。
今回の旅のテーマは、グルメ、温泉、古着、工芸、街歩き。
長岡で生姜醤油ラーメンを食べ、燕三条で工芸品に触れ、寺泊で海鮮を楽しみ、新潟市街では古着屋とタレカツを巡る。
自分の好きなものを詰め込んだ、かなり満足度の高い新潟旅になりました。
この記事では、東京から車で行く新潟2日間モデルコースとして、長岡・燕三条・寺泊・新潟市街を巡ったリアルな旅の記録をまとめます。
新潟旅行を考えている方、車で行ける2日間のモデルコースを探している方、グルメと古着と温泉が好きな方の参考になれば嬉しいです。
- 東京から新潟へ!高速道路で群馬を越えて北上ドライブ
- 1日目:長岡グルメと温泉で癒やされる
- 【宿泊】燕三条のホテルで一泊
- 2日目:海の幸と古着と新潟カルチャーに触れる日
- まとめ|新潟2日間モデルコースで感じたこと
- 外部参考リンク
東京から新潟へ!高速道路で群馬を越えて北上ドライブ


昼過ぎ出発でのんびり関越道を通過

東京を出発したのは昼過ぎ。
関越道を北上し、群馬県を通過して新潟方面へ向かいます。
ゴールデンウィーク中ではありましたが、道は比較的スムーズ。
晴れたり、雨が降ったり、曇ったり。
天候がころころ変わる中で、緑の山々を抜けていく関越道の景色に、旅気分が一気に高まります。
東京から新潟へ車で行く旅は、移動そのものも楽しいです。
高速道路を走りながら、少しずつ空気が変わっていく感じ。
山を越えて新潟へ入っていくと、「ああ、遠くまで来たな」と実感します。
1日目:長岡グルメと温泉で癒やされる

新潟旅の最初の目的地は、長岡。
長岡といえば、今回どうしても行きたかった場所があります。
それが、青島食堂 宮内駅前店です。
最初の目的地は長岡の名店「青島食堂」

新潟県はラーメンの激戦区。
その中でも、長岡といえば長岡生姜醤油ラーメン。
そして、その代表的なお店として有名なのが青島食堂 宮内駅前店です。
到着したのは15時半頃。
ピークタイムを外していたこともあり、比較的スムーズに入店できました。

注文したのは、青島チャーシューメンにほうれん草トッピング。
店の外にいる時点で、すでに美味しそうな香りが漂っています。
この香りだけで、もう勝ちです。

熱々のスープから香る生姜。
醤油のキレと、じんわり体に染みるような旨み。
チャーシュー、メンマ、ほうれん草、そしてストレート麺。
見た目はシンプルですが、体の芯から温まるような一杯でした。

僕は以前、秋葉原の青島食堂で食べて感動してから、いつかは長岡の青島食堂にも行きたいと思っていました。
なので今回は、本当に念願の一杯。
新潟に行くなら、青島食堂はかなりおすすめです。
秋葉原のお店も良いですが、せっかく新潟まで行くなら、宮内駅前店はぜひ候補に入れてほしいです。
青島食堂 宮内駅前店 (あおしましょくどう) - 宮内/ラーメン | 食べログ
長岡駅周辺を散策

ラーメンでお腹を満たしたあとは、長岡駅周辺をのんびり散策しました。
長岡駅周辺は、どこかオールドな雰囲気があって良い感じ。
小さな喫茶店や地元の商店街が残っていて、歩いているだけでも楽しいです。

古着屋もいくつかチェックしました。
旅先で古着屋を巡るのは、その街の若者文化や空気感を感じられるので好きです。
長岡でも気になるお店を見つけつつ、さらに雰囲気の良いカフェを発見しました。

外観がとても可愛い。
夕方の日が暮れる前から、すでに良い雰囲気が出ています。
こういうお店は、見つけたら入りたくなります。


食事は済ませたばかりだったので、休憩がてらホットチャイを注文。
これがかなり本格的で、スパイスがしっかり効いていて美味しかったです。

こちらでは、コーヒーはもちろん、食事やお酒も楽しめるようでした。
僕がお店にいる時は、常連さんがママさんとお話をしながら過ごしていて、地元に根付いた良いお店なんだなと感じました。
旅先でこういうお店に出会えると嬉しいです。
長岡でラーメンを食べて、キャラメルママで休憩。
この流れ、かなり良かったです。
温泉タイムは「みつけ健幸の湯 ほっとぴあ」

みつけ健幸の湯 ほっとぴあ
〒954-0053 新潟県見附市本町1丁目4−23
長岡駅を後にして、夜の宿を探しつつ、少しサウナとお風呂で休憩することに。
向かったのは、みつけ健幸の湯 ほっとぴあ。
日帰り温泉施設として人気のある場所で、露天風呂や炭酸泉、サウナなども楽しめる充実の施設です。
旅の疲れをしっかり癒しつつ、地元の人たちと同じ空間でゆっくり過ごせるのが良いところ。
駐車場も広く、休憩スペースも落ち着いていて、ドライブ旅の途中に立ち寄るにはかなり良かったです。
【宿泊】燕三条のホテルで一泊

工芸と職人のまち・燕三条に泊まる
ホテルフローレス
〒959-1264 新潟県燕市八王寺2610
この日の宿泊は燕三条エリア。
燕三条といえば、刃物やカトラリーなどの金属加工技術で知られる職人のまち。
ただ、今回はゴールデンウィーク中ということもあり、駅近くのビジネスホテルは満室だったり、かなり高かったりしました。
そこで、アメリカ横断旅をしていた頃のモーテル泊のような気分で、ホテルフローレスに宿泊。
日本ではいわゆるラブホテルという立ち位置になるのかもしれませんが、宿泊利用として見ると、かなり快適でした。
食事、ドリンクサービス、お風呂、ベッド。
ドライブ旅の宿としては十分すぎるくらいで、ホスピタリティの高い宿泊体験ができました。
こういう柔軟な選択肢も、車旅の面白いところかもしれません。
2日目:海の幸と古着と新潟カルチャーに触れる日

2日目は、燕三条から寺泊へ向かい、その後に新潟市内へ移動するルート。
海鮮、工芸品、へぎそば、古着、タレカツ。
この日もかなり濃い内容になりました。
朝ごはんは「寺泊 魚の市場通り」で海鮮三昧

2日目の朝は、「魚のアメ横」として有名な寺泊 魚の市場通りへ。
燕三条からは車でおよそ30分ほど。
朝ごはんに海鮮を食べに行くには最高の距離感です。
市場には、新鮮な魚介がずらり。
イカ焼き、ホタテ焼き、焼き魚、お寿司、カニ、番屋汁。
選び放題です。



朝からホタテ、お寿司、カニ、番屋汁。
最高です。
新潟に来たら、海の幸はやっぱり外せません。
寺泊は観光地感もありつつ、市場の活気もあって、歩いているだけで楽しい場所でした。
駐車場は海沿い側が比較的空いていたので、車で行く方はそちらもチェックしてみると良いと思います。
寺泊魚の市場通り(魚のアメ横)
〒940-2502 新潟県長岡市寺泊下荒町


市場通りでは、お土産選びも楽しいです。
地酒専門店のシルクロードさんでは、新潟らしいお土産も購入できます。
旅先でその土地のものを買って帰る時間も、旅の楽しみのひとつです。
新潟の地酒専門店 シルクロード
〒940-2502 新潟県長岡市寺泊下荒町9772−25
再び燕三条へ戻って工芸品チェック

寺泊で海鮮を楽しんだあとは、再び燕三条エリアへ。
燕三条といえば、金属加工や工芸品の街。
以前からずっと気になっていた場所なので、今回の旅で立ち寄れたのはかなり嬉しかったです。

工芸品を見るなら、燕三条地場産業振興センターは必ず立ち寄りたい場所です。
燕三条駅からも近く、地元メーカーの製品がたくさん並んでいます。
包丁、カトラリー、キッチン用品、コーヒー道具など、一生モノの道具に出会える場所。
クラフト好き、道具好きにはたまらない空間です。

僕の愛用している珈琲考具さんも、もちろん燕三条。
普段使っている道具の背景に、こういう土地の技術や歴史があると思うと、さらに愛着が湧きます。


写真を撮ったり、何かを作ったり、日々道具を使って生活している人間として、燕三条は無視できない土地です。
クリエイターというと少し大袈裟かもしれませんが、ものづくりの街に触れる時間はやっぱり刺激になります。
以前から気になっていた場所だったので、今回来られて本当に良かったです。
大満足でした。



新潟市内で古着屋巡り&へぎそばランチ

午後は新潟駅周辺へドライブ移動。
新潟は本当に土地が広い。
海もあり、山もあり、街もあり、工芸もあり、食もある。
旅をしていると、「新潟には全部あるな」と感じます。


駅周辺を歩きながら、古着屋やカルチャーショップを巡ります。
そしてお昼ごはんは、新潟名物のへぎそばへ。

向かったのは、須坂屋そば 新潟駅前店。
新潟名物のへぎそばをいただきました。


へぎそばは、コシが強く、のどごしも最高。
つけだれとの相性も良く、新潟に来たら食べたい名物のひとつです。
新潟三昧セットも頼み、しっかりご当地感を味わいました。
須坂屋そば 新潟駅前店 (すざかやそば)のご予約 - 新潟/そば | 食べログ
古町へ向かう前に「沼垂テラス商店街」で一休み

新潟駅から古町へ向かう途中、立ち寄ったのが沼垂テラス商店街。
古い建物を活かした個性的なお店が集まり、カフェ、ギャラリー、雑貨店などが並ぶ落ち着いたエリアです。
名前の通り、のんびりとした空気が流れていて、旅の合間に立ち寄るにはちょうどいい場所。
小さなベンチやテラス席もあり、地元の人と観光客が自然に交わるような空気感が魅力的でした。
クラフトビールを扱うお店もありましたが、運転なのでそこは我慢。
散策だけでも十分楽しめました。
旅の中に“間”をつくるような、心地よい場所です。
沼垂テラス商店街
〒950-0075 新潟県新潟市中央区沼垂東3丁目5
古町通りでヴィンテージ古着をチェック




締めは新潟市内のカルチャーストリート、古町通へ。
古町通は、大きな商店街がいくつも連なっているエリアです。
ドカベンのキャラクターがいたり、レコード屋さんがあったり、イベントが開催されていたり。
歩いているだけで楽しい場所でした。
老舗の洋品店、セレクトショップ、古着屋、レコードショップなどが集まっていて、音楽好きや古着好きにはかなり面白いエリアです。
古町通の古着屋さんは、本当にピンキリの価格でさまざまな古着が所狭しと並んでいます。
レギュラー古着からヴィンテージまで幅広く、見ていて飽きません。
新潟の若者はこの通りで遊ぶのでしょうか。
とても楽しそうなストリートでした。
今回立ち寄った中から、一部だけ紹介します。
旅先で古着屋を巡ると、東京とは違うセレクトや価格感に出会えるのが面白いです。
新潟の古町通、かなり良かったです。
締めの一食はタレカツ発祥の名店「とんかつ太郎」で

古町通りを一通り歩いたあとは、新潟名物タレカツ丼を食べに行きました。
向かったのは、タレカツ発祥の店として知られるとんかつ太郎。

創業昭和初期の老舗で、観光客から地元の方まで多くの人で賑わう人気店です。
雰囲気も良く、気取らず入れるのが嬉しい。

注文したのは、名物のタレカツ丼。
写真は3枚。
薄めのロースカツに、甘じょっぱい特製ダレ。
そのタレがご飯に染み込んで、カツと一体化しています。
衣はサクッと、肉はやわらかく、シンプルなのにしっかり奥深い。
これは旅の締めくくりにぴったりの一杯でした。

新潟の“ごはんの底力”を感じられる一軒。
新潟市街に訪れた際は、ぜひ一度味わってみてほしいです。
まとめ|新潟2日間モデルコースで感じたこと

今回の新潟2日間旅は、かなり満足度の高い旅でした。
東京から車で行ける距離感でありながら、しっかり遠出感がある。
ラーメン、海鮮、へぎそば、タレカツ。
温泉、工芸、古着、街歩き。
好きなものを詰め込んだら、新潟の魅力をかなり濃く味わえる2日間になりました。
今回のポイントをまとめると、こんな感じです。
✅ 東京から車で気軽に行ける距離感
✅ 長岡生姜醤油ラーメン、海鮮、へぎそば、タレカツとグルメが盛りだくさん
✅ 燕三条の工芸品で「ものづくり」の魅力に触れられる
✅ 寺泊の市場で朝から海鮮を楽しめる
✅ 新潟市街では古着屋やレコードショップなどカルチャーも楽しめる
✅ 温泉と街歩きでリフレッシュできる
グルメ・温泉・カルチャーが三拍子そろった新潟旅。
次回はもう少し長く滞在して、村上や佐渡方面にも足を延ばしたいと思います。
また、今回訪れたスポットについては、それぞれ個別にもっと詳しく記事を書きたいと思っています。
新潟、本当に最高でした。
ありがとう〜!
外部参考リンク
古町通りのヴィンテージ古着店「THIS MAN VINTAGE CLOTHING」
新潟市中央区古町通にある人気のヴィンテージ古着店「THIS MAN VINTAGE CLOTHING」について紹介されています。アメリカ西海岸で直接買い付けたアイテムが並び、著名人も訪れることがあるそうです。
新潟市中央区にある「とんかつ太郎」で、名物のタレカツ丼を堪能した体験が綴られています。特製のタレと柔らかいカツが特徴の名店です。
新潟市中央区の沼垂テラス商店街にあるカフェ「紡ぐ珈琲と。」での体験が紹介されています。落ち着いた雰囲気のカフェを探している方に参考になります。
今回も最後まで読んでくれありがとうございます。
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今週のお題「ゴールデンウィーク振り返り」




