
仲の良い友人でキャンプが好きな仲間がいたので、今まではその友人と一緒にキャンプを楽しんでいました。
ただ、自分でやるとなると「何を準備すればいいの?」「焚き火って難しくない?」「道具を揃えるの大変そう」と、なんとなくハードルが高い印象がありました。
でも、実際に自分でデイキャンプと焚き火をやってみたら、意外とそんなこともありませんでした。
今回は、埼玉県の飯能河原ではじめてデイキャンプと焚き火を体験してきたので、初心者目線で必要な道具や感じたことをまとめてみます。
これから「デイキャンプを始めてみたい」「焚き火をやってみたい」と思っている方の参考になれば嬉しいです。
- 意外と簡単にはじめられるデイキャンプと焚き火
- 準備1:焚き火台
- 準備2:薪
- 準備3:着火剤
- 準備4:ガスバーナー
- 準備5:火ばさみ
- 準備6:耐火グローブ
- これだけあれば焚き火は楽しめる
- デイキャンプをすると欲しい道具が増えていく
- まとめ:デイキャンプと焚き火は初心者でも始めやすい
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意外と簡単にはじめられるデイキャンプと焚き火

なんとなく「キャンプ」と聞くと、あれこれ準備が必要で、経験者がいないとはじめにくいイメージがありませんか?
ぼくは、まさにそのイメージが強くて、自分主導でやるという選択肢はあまりありませんでした。
最近ではキャンプ用品のレンタルもあるので、そういうサービスを使えば楽そうだなと思っていた部分もあります。
でも、自分でいろいろ調べていくと、デイキャンプや焚き火だけなら、そこまでハードルは高くないなと感じるようになりました。
むしろ、お気に入りのアイテムやギアが少しずつ増えていくと、もっと楽しくなりそうです。
今のところの目標は、一泊二日くらいのオートキャンプに挑戦することです。
ただ、いきなり宿泊キャンプに行くよりも、まずはハードルの低いデイキャンプと焚き火から始めてみるのがちょうどいいなと思いました。
これから「ちょっとキャンプをはじめてみたいな」と考えている人は、まずデイキャンプから試してみるのがおすすめです。
準備1:焚き火台

まず、デイキャンプで一番欠かせないのは「焚き火」ですよね。
焚き火に興味がない方はここはスルーしてもらってもいいのですが、やっぱりデイキャンプとはいえ焚き火はやると楽しいです。
火を見ること、薪が燃える音、煙の匂い。
キャンプの醍醐味は焚き火にあると言っても過言ではないくらい、個人的には焚き火が好きです。
そして、焚き火をやるにあたって重要になるのが焚き火台。
各メーカーからいろいろな焚き火台が出ていますが、ぼくは今回、コールマンから出ているファイアーディスクを購入しました。
コールマンのファイアーディスクは、見た目がシンプルで扱いやすく、初心者でも設営しやすい焚き火台だと思います。
脚を出して置くだけなので、複雑な組み立てがほとんどありません。
はじめての焚き火で、設営に時間がかかりすぎるとそれだけで疲れてしまうので、こういう簡単に使える道具は本当にありがたいです。
ちなみに、コールマンのファイアーディスクにはソロキャンプ向けの小さいサイズと、今回ぼくが購入した45cmサイズがあります。
完全にソロキャンプ以外に用途がないなら小さいものでもいいと思いますが、今後誰かと一緒に使う可能性があるなら大きい方を選んでおくのもありです。
ファイアーディスクには網も同梱されており、焚き火だけでなくBBQもできるセットになっています。
ぼくのように「まずは焚き火をやってみたい」「そのうちBBQもしてみたい」という方には、かなりちょうどいい焚き火台だと思います。
そのほかにも、焚き火台はさまざまな種類や価格帯のものがあります。
個人的にはスノーピークの焚き火台のデザインもすごくかっこいいです。
価格はなかなかしますが、実物を見るとやっぱり惚れます。
お金に余裕がある方や、最初から良いものを長く使いたい方は、スノーピークも候補に入れてみると良いと思います。
準備2:薪

焚き火をやるには、当然ですが薪が必要です。
薪には種類があって、ざっくりいうとよく燃える針葉樹と、火持ちの良い広葉樹があります。
針葉樹は火がつきやすく燃えやすいので、はじめての焚き火には扱いやすい印象です。
一方で、広葉樹は火持ちが良く、ゆっくり焚き火を楽しみたいときに向いているようです。
薪はホームセンターでも売っていますし、キャンプ場や河原の管理施設などで購入できる場合もあります。
今回、ぼくが利用した埼玉県飯能市にある飯能河原では、500円で写真の薪セットを購入できました。
購入したのは針葉樹。
購入時に男性から「どっちにします?針葉樹、広葉樹」と聞かれて、予備知識が少しだけあったので「どっちが燃えやすいんでしたっけ」と聞き、針葉樹をいただきました。
昼前にキャンプ場について、夕方に退散する予定だったので、4〜5時間ぐらいチマチマ焚き火をするつもりでした。
そう考えると広葉樹でもよかったのですが、今回ははじめてだったので火がつきやすい針葉樹でやってみることにしました。
薪を現地で買える場所なら、持ち運びの手間が少なくてかなり楽です。
ただ、事前に売っているかどうかは確認しておくと安心ですね。
準備3:着火剤
はじめてということもあって、着火剤を事前にホームセンターで購入しました。
よく燃える木、燃えにくい木があるのは知っていたので、当日スムーズに焚き火ができるように保険として持っていきました。
金額もそこまで高くないので、初心者はとりあえず持っておくと安心だと思います。
焚き火に慣れている人なら、フェザースティックを作ったり、火口を工夫したりする楽しみもあると思います。
でも、はじめての焚き火でいきなりそこまでやろうとすると、火がつかずに焦ってしまうかもしれません。
最初は便利なものに頼っていいと思います。
まずは火をつけて、焚き火を楽しむ。
そこから少しずつ、着火の方法や薪の組み方を覚えていけば良いですね。
準備4:ガスバーナー
キャンプ好きの友人に「焚き火をやるならガスバーナーは買っておけ」と言われたので、特に何も考えずにホームセンターで購入しました。
実際にキャンプへ持っていって、はじめに着火するためにバーナーで一気に点火しました。
ただ、着火剤があったので、薪の下に着火剤を忍ばせてライターで燃やせば火はつきました。
そのため、焚き火だけならバーナーまでは絶対に必要ではないかなという感じもあります。
とはいえ、炭を使ってBBQをやるときには火起こしで役立ちそうなので、持っていて損はなさそうです。
ぼくは火の取り扱いが苦手というか、少し怖さがあるので、こういう道具も少しずつ慣れていこうと思います。
火を扱う道具は便利ですが、使い方を間違えると危険なので、説明書を読んで安全に使うことが大切ですね。
準備5:火ばさみ
着火したあとの薪の移動などで必要になる火ばさみ。
これはマストに近いと思います。
燃えている薪を動かしたり、火の位置を整えたりするときに使います。
絶対に使うと思ってホームセンターで購入しました。
火ばさみについては、最初は安いもので十分だと思います。
ただ、使っていくうちに「もう少し長い方がいいな」とか「握りやすいものがいいな」とか、好みが出てくるかもしれません。
まずは手頃なものを用意して、実際に使いながら自分に合うものを探していくのが良さそうです。
準備6:耐火グローブ
耐火グローブ、ぼくは当日持っていかなかったのですが、あった方が良いと思い、翌日キャンプアイテム販売店まで行って即購入しました。
火ばさみでどうにかなる場面もあります。
ただ、取り回しが面倒なときに、グローブでささっとやってしまった方が早いなと思う場面もありました。
ぼくは当日、作業時に使うラバーグリップのグローブを一応持っていったのですが、ゴムなので高熱のものに触ると溶けてしまいます。
そう考えると、焚き火をやるなら耐火グローブは持っておいた方が安心です。
薪を動かしたり、焚き火台まわりの作業をしたり、片付けのときにも使えるので、初心者こそ用意しておくと良いアイテムだと思います。
これだけあれば焚き火は楽しめる

以上の準備を揃えれば、まず焚き火はできるようになります。
はじめてのデイキャンプで、食事も作りたいなぁとか、椅子はどれにしようとか、自分で考えて揃えていくのはおもしろいです。
一気に全部やれなくても、一つずつ自分の力でできるようになる感覚が、キャンプのおもしろさの醍醐味でもあるのかもしれません。
実際にやってみるまでは「キャンプって難しそう」「焚き火って経験者がいないと無理そう」と思っていました。
でも、デイキャンプで焚き火をするだけなら、想像していたよりもハードルは低かったです。
もちろん火を扱うので、安全面にはしっかり気をつける必要があります。
直火禁止の場所では焚き火台を使うこと、灰や燃え残りをきちんと処理すること、風が強い日は無理をしないこと。
そういった基本的なルールやマナーを守ったうえで楽しむことが大切ですね。
でも、そのルールの中で焚き火を眺めている時間は、本当に良かったです。
焚き火の音や火を見ていると落ち着くのは、なんでなんでしょうね。
めちゃくちゃハマりそうです。
デイキャンプをすると欲しい道具が増えていく
おもしろいのが、このキャンプの後に「あれがほしいな」「これがあったら便利だな」「あれはマストだな」と考えることが増えたことです。
それがまた楽しい。
こうやって少しずつ物を揃えていってしまうんだなぁというのも痛感しています。笑
次はメスティンを使って料理をした話や、はじめて行った埼玉県にある飯能河原の話をまとめてみたいと思います。
宿泊キャンプにも挑戦したいので、テントやタープも少しずつ見ていきたいところです。
デイキャンプから入って、焚き火を楽しんで、次は料理、次は宿泊キャンプ。
こうやって少しずつ広がっていく感じがいいですね。
まとめ:デイキャンプと焚き火は初心者でも始めやすい
今回は、飯能河原ではじめてのデイキャンプと焚き火を体験してきました。
実際にやってみて感じたのは、デイキャンプと焚き火は想像していたよりも始めやすいということです。
焚き火台、薪、着火剤、火ばさみ、耐火グローブ。
最低限の道具を用意して、ルールを守って、安全に気をつければ、初心者でも焚き火は楽しめます。
最初から完璧なキャンプを目指す必要はありません。
まずはデイキャンプで火を眺めてみる。
それだけでも、かなり楽しい時間になります。
キャンプに興味はあるけれど、何から始めればいいかわからないという方は、まずはデイキャンプと焚き火から始めてみるのもおすすめです。
ぼくもまだまだ初心者ですが、少しずつ道具を揃えながら、少しずつできることを増やしていきたいと思います。
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