
都心から車で1時間半ほど。
埼玉県比企郡嵐山町にある月川荘キャンプ場は、嵐山渓谷の自然に包まれながら、川沿いでゆったり過ごせるキャンプ場です。
区画に縛られない自由なサイト、川の音が聞こえるロケーション、昔ながらの素朴な雰囲気、そして直火OKというキャンパーにはたまらない魅力。
今回は、実際にRICOH GR2を片手にソロで訪れたデイキャンプの記録をもとに、月川荘キャンプ場の雰囲気、サイトの様子、設備、周辺温泉、持っていって良かったキャンプギアまでまとめて紹介します。
「月川荘キャンプ場って実際どうなの?」「ソロキャンプやデイキャンプでも楽しめる?」「嵐山渓谷周辺で静かにキャンプできる場所を探している」という方の参考になれば嬉しいです。
- 月川荘キャンプ場とは?嵐山渓谷の自然を味わえるキャンプ場
- 受付には有名人のサインがずらり
- 月川荘キャンプ場の魅力は自由度の高い川沿いサイト
- 炊事場・トイレなどの設備について
- 今回のデイキャンプ体験記|タープを張って、焚き火して、肉と帆立を焼く
- 他の利用者との距離感もちょうどいい
- 周辺施設も便利|買い出しも温泉も困らない
- ソロキャンプにもデイキャンプにもおすすめできる理由
- 月川荘キャンプ場に持っていくと便利なアイテム
- まとめ:月川荘キャンプ場は自然の中で自分だけの時間を楽しめる場所
- 外部参考リンク
月川荘キャンプ場とは?嵐山渓谷の自然を味わえるキャンプ場

月川荘キャンプ場は、埼玉県比企郡嵐山町にあるキャンプ場です。
嵐山渓谷の自然に囲まれており、川沿いでキャンプを楽しめるのが大きな魅力。
都心からのアクセスも比較的良く、日帰りのデイキャンプにも、ソロキャンプにも、家族や友人とのキャンプにも使いやすい場所です。
キャンプ場全体は、最新設備が整った高規格キャンプ場というよりも、昔ながらの自然を活かしたキャンプ場という印象。
その分、自由度が高く、自然の中に自分の居場所を作っていくような楽しさがあります。
月川荘キャンプ場の基本情報
- 名称:月川荘キャンプ場
- 住所:埼玉県比企郡嵐山町鎌形2604 / 2627
- 電話番号:0493-62-2250
- 営業時間:10:00〜17:00
- チェックイン / チェックアウト:10:00〜翌10:00
- 利用スタイル:宿泊キャンプ、デイキャンプ、バンガロー利用など
料金は時期や利用内容によって変わる可能性があるため、訪問前に公式情報や電話で確認しておくのがおすすめです。
僕が訪れた時点では、入場料や駐車料金、持込テント料などを支払う形でした。
設備・特徴
- テントサイト:区画なし、好きな場所を選ぶスタイル
- 直火:河原など一部エリアで可能
- 炊事場・水道:あり
- トイレ:あり
- ペット同伴:可能
- 花火:時間指定ありで可能
- 電波:場所によってはつながりにくいエリアあり
月川荘キャンプ場の魅力は、なんといっても自然の中で自由に過ごせること。
きっちり整備された区画サイトではなく、自分で場所を選び、自分のスタイルで過ごせる雰囲気があります。
受付には有名人のサインがずらり

受付棟に入ってまず目に入ったのが、壁にずらりと並ぶサイン色紙。
テレビ番組のロケなどで訪れた有名人のサインがたくさん飾られていて、「この人も来てたんだ!」とつい見入ってしまいました。
こういう場所にサインが並んでいると、単なるキャンプ場というだけではなく、昔から多くの人に親しまれてきた場所なんだなと感じます。
ロケ地としても選ばれるのは、月川荘キャンプ場ならではの自然の雰囲気や、嵐山渓谷の景色があるからなのかもしれません。
月川荘キャンプ場の魅力は自由度の高い川沿いサイト

月川荘キャンプ場の大きな特徴は、区画サイトではなく、好きな場所を見つけて設営するスタイルであること。
きっちり線で区切られたサイトではないので、早めに到着すれば、自分好みの場所を選びやすいです。
特に人気なのは川沿いのスペース。
水の音を聞きながらタープを張ったり、焚き火をしたり、椅子に座ってぼーっとしたり。
それだけでかなり贅沢な時間になります。

今回はデイキャンプだったので、装備はかなりシンプル。
それでもソロで過ごすには十分なスペースを確保できました。
自然の中に自分の小さな基地を作るような感覚があり、月川荘キャンプ場の自由度の高さをしっかり感じられました。
炊事場・トイレなどの設備について

月川荘キャンプ場には、炊事場やトイレなど、キャンプに必要な基本設備があります。
高規格キャンプ場のようにピカピカで最新という感じではありませんが、必要十分。
自然の中でキャンプを楽しむ場所としては、これくらいの素朴さが逆にちょうど良いと感じました。
- 炊事場あり
- 水道あり
- トイレあり
- 洗い物も可能
- 直火OKエリアあり
トイレは少し年季を感じる部分もありますが、キャンプ場としては許容範囲。
清潔さや快適さを最優先する人よりも、自然の中で自由に過ごしたい人に向いているキャンプ場だと思います。
今回のデイキャンプ体験記|タープを張って、焚き火して、肉と帆立を焼く

今回は、行きに急遽カインズでタープを購入してから向かいました。
日差しを避けるためにも、川沿いでゆっくり過ごすためにも、デイキャンプにタープはかなり便利です。
月川荘キャンプ場は自然の中で過ごす時間が長くなるので、日差しや小雨対策としてタープがあると安心感がかなり違います。
軽装備でも十分楽しめる

天気は晴れ、時々曇り。
暑すぎず、川沿いで過ごすにはちょうど良い気候でした。
GR2で写真を撮りながら、静かな場所にタープを張り、焚き火をして、肉を焼いたり、帆立を焼いたり。
ただそれだけなのに、ものすごく満たされる時間でした。
キャンプは、何か特別なことをしなくても楽しい。
火を見て、食べて、少し川で遊んで、写真を撮って、また椅子に座る。
それだけで十分でした。
焚き火台はColemanを使用
今回、焚き火台はColemanのものを使用しました。
月川荘キャンプ場は直火OKのエリアもありますが、焚き火台を使うと後片付けもしやすく、地面への負担も減らせます。
特にデイキャンプの場合は、設営と撤収がスムーズな焚き火台を選ぶとかなり快適です。
焚き火台・焚き火シートを探す
デイキャンプでも焚き火台があると一気にキャンプ感が出ます。芝生や地面を守るために焚き火シートもセットで用意しておくと安心です。
焚き火をしながら、肉や帆立を焼く。
これだけで、かなり幸福度が高いです。
キャンプ飯は凝った料理も楽しいですが、シンプルに焼くだけでも十分においしい。
むしろ外で食べるというだけで、いつもの何倍もおいしく感じます。
他の利用者との距離感もちょうどいい

到着した早い時間帯は人も少なく、かなり静かでした。
昼過ぎくらいから少しずつ利用者が増えてきましたが、混雑しすぎている印象はありません。
グループで来ている人もいましたが、みなさんマナー良く過ごしていて、ソロでも安心して過ごせる雰囲気でした。
適度な距離感で、お互いに干渉しすぎない。
この空気感は、月川荘キャンプ場の大きな魅力だと思います。
周辺施設も便利|買い出しも温泉も困らない

月川荘キャンプ場は、自然の中にありながら、周辺施設が比較的便利です。
キャンプ場へ向かう途中にスーパーやホームセンターがあり、買い出しに困りにくいのはかなり助かります。
今回も、行きにカインズへ立ち寄ってタープを購入しました。
忘れ物をしても、ある程度リカバリーしやすい立地です。
帰り道に寄りたい温泉「玉川温泉」
キャンプの帰りに立ち寄ったのが、車で10分ほどの場所にある昭和レトロな温泉銭湯 玉川温泉。
キャンプ後に汗を流すには最高の場所でした。
露天風呂もあり、焚き火の煙や汗をすっきり流してから帰れるのはかなり嬉しいポイント。
月川荘キャンプ場でデイキャンプをして、帰りに玉川温泉に寄る流れはかなりおすすめです。
買い出しも安心
周辺には大型スーパーもあり、食材や飲み物の買い出しもできます。
キャンプ場の近くで買い物ができると、出発前の準備も少し気楽になります。
デイキャンプの場合は、現地近くで食材を買って、そのままキャンプ場へ向かうのも良いと思います。
ソロキャンプにもデイキャンプにもおすすめできる理由

月川荘キャンプ場は、ソロキャンプにもデイキャンプにもかなり向いている場所だと感じました。
理由は、自由度が高く、自然を近くに感じられ、周辺施設もそこそこ便利だからです。
好きな場所で、好きなスタイルで過ごせる
区画サイトではないため、自分のスタイルに合わせて場所を選べます。
川沿いで静かに過ごすのも良いし、少し開けた場所でタープを張るのも良い。
ソロなら小さなスペースで十分ですし、グループでも場所を選べば広く使えます。
マナーが保たれた静かな空間
今回訪れた日は、他の利用者も比較的落ち着いた雰囲気でした。
大騒ぎしている人もおらず、自然の音を楽しみながら過ごせる空間。
ソロキャンプ初心者でも安心して過ごしやすいと思います。
RICOH GR2で切り取るキャンプの風景が楽しい
今回の写真はすべてRICOH GR2で撮影しました。
GR2はコンパクトで持ち運びやすく、キャンプやアウトドアとの相性がとても良いカメラです。
自然光の中での発色も良く、川沿いの緑や焚き火の空気感、何気ないキャンプ道具の質感までしっかり残してくれます。
キャンプ好きで写真も好きな人には、GR2はかなりおすすめの相棒です。
キャンプや旅に合うスナップカメラを探す
今回の写真はRICOH GR2で撮影しました。中古カメラは在庫変動が大きいので、検索結果から状態の良いものを探すのがおすすめです。
月川荘キャンプ場に持っていくと便利なアイテム
月川荘キャンプ場でデイキャンプをするなら、以下のアイテムがあるとかなり快適です。
- タープ
- 焚き火台
- 焚き火シート
- アウトドアチェア
- レジャーシート
- 虫除け
- クーラーボックス
- ウェットティッシュ
- カメラ
特に川沿いで過ごすなら、タープと椅子はあるとかなり快適。
また、地面に荷物を直接置きたくない人は、コンパクトなレジャーシートやブランケットを持っていくと便利です。
キャンプ用レジャーシート・ポケットブランケットを探す
川沿いや芝生で荷物を置いたり、ちょっと座ったりするなら、軽量なレジャーシートがあると便利です。
まとめ:月川荘キャンプ場は自然の中で自分だけの時間を楽しめる場所

月川荘キャンプ場は、自然の中で自由に過ごしたい人にぴったりのキャンプ場でした。
嵐山渓谷の自然、川沿いのロケーション、区画なしの自由なサイト、直火OKの雰囲気。
高規格キャンプ場のような快適さとは少し違いますが、自然を身近に感じながら、自分の時間をゆっくり楽しめる場所です。
今回のポイントをまとめると、こんな感じです。
✅ 埼玉県内でアクセスしやすく、デイキャンプにも向いている
✅ 嵐山渓谷の自然を感じながら川沿いで過ごせる
✅ 区画なしサイトで自由度が高い
✅ ソロキャンプ初心者にもおすすめしやすい雰囲気
✅ 帰りに玉川温泉へ寄れるのも嬉しい
✅ GR2で写真を撮りながら過ごすのにも最高
都会の喧騒から少し離れて、川の音を聞きながら焚き火をする。
肉を焼いて、帆立を焼いて、写真を撮って、温泉に入って帰る。
それだけで、かなり満たされる一日になりました。
埼玉でソロキャンプやデイキャンプを楽しみたい方には、月川荘キャンプ場、かなりおすすめです。
外部参考リンク
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キャンプ場の基本情報や口コミを確認できます。訪問前に最新情報をチェックするのに便利です。
-
嵐山渓谷月川荘キャンプ場のリアルなクチコミ満載!キャンピングカー体験記|e-Cam Life
水場やトイレ、焚き火など、実際の利用感が詳しく紹介されています。
-
ソロキャンプやファミリーキャンプなど、さまざまな利用者の口コミを確認できます。
今回も最後まで読んでくれありがとうございます。
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