ぼくのブログではコンタックスT2の話がよく出てきますが
それだけ本当にコンタックスT2が好きでいつも持ち歩いています。
今日も今日とて、コンタックスT2のお話です。
コンタックスT2と生活
コンタックスT2は、生活に寄り添うカメラです。
コンタックスT2は、旅のお供に最高のカメラです。
コンタックスT2は、突然のシャッターチャンスも逃しません。
コンタックスT2は、素敵な写真体験を与えてくれます。
コンタックスT2は、ぼくの写真のぜんぶです。
作例
何気ない生活の風景である写真も
コンタックスT2なら、少し特別な一枚にしてくれるかも。
高円寺、夜の弾き語りの場面に遭遇したら
わざわざストロボ設置して写真撮りますか?
コンタックスT2なら、さっと取り出してAFで
すぐの撮影。彼女のうたも邪魔をしません。
近所を散歩していて、浪漫な風景に出会えた時に
ズームレンズが必要ですか?
コンタックスT2は単焦点レンズで、寄らずに素敵な一枚を写してくれます。
渋谷を歩いていて、デモ行進に遭遇しても大丈夫。
コンタックスT2ならシャッターチャンスを逃しません。
彼らの主張もくっきりします。
明治神宮でルーズソックスをはいたJKを見かけたら
ズームレンズで寄ってはいけません。
風景の中のストーリーとして捉えましょう。
東京の下町を歩いていて、どこかから視線を感じたら
コンタックスを構えてください。
助手席から、みられているかも。
公園を歩いていると、何やら隅の方で同じ服装の人たちが相談事。
自然と彼女たちと、光のあたたかさがコンタックスの真骨頂。
銀座から両国方面に車を走らせていると
いつものあいつが覗いてる。
彼女はいつもジャズな街を歩いてる
anonymous / toshimitu asaoka