それはハッピーエンドなんだ

脱・フリーランス!起業した30代独身男の写真や音楽、生活や旅のおはなし

PENTAX 67 × Lomography 120 ISO 400


先日手に入れて愛用しているPENTAX 67で

Lomographyのブローニーフィルムを入れて

初のカラー撮影をしてみたので掲載していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

PENTAX 67 × Lomography

PENTAX 67 / GINZA TOKYO

化け物ペンタックス、確かにそれはその名の通り重いのだけど

 

スナップ的に使うには確かに大変なのだけれど

 

それでも使いたくなる魅力がある

 

彼はそんなカメラです...

 

今回はカラーの作例を紹介していきたいと思います!

 

 

 

 

使用フィルム:Lomography 120

Lomography 683 120 mm 100/120 ISO Color Negative - Pack of 3 (Blue) [並行輸入品]

今回、PENTAX 67では初めてのカラーネガフィルムとなります。

 

僕の持っているバケペンは露出計が内蔵されているものですが

 

あまりアテにしてはいけないので

 

セコニックの露出計も首からぶら下げて東京は銀座を歩きました。

 

さすが、バケペン重たすぎるほどに重たいんですけど

 

それでも持ち歩きたくなるほどの愛着を持っております。

 

 

 

 

 

作例紹介

PENTAX67 × TAKUMAR 105mm f2.4

早速作例紹介となりますが

 

銀座を歩いたのはいいんですけど、持ってぶらぶらしているだけで

 

あんまりシャッターを切ってなかったみたいで

 

写真数が少ないです。

 

PENTAX67 × TAKUMAR 105mm f2.4

 

銀座の写真これだけでした。

 

あれ、もっと撮った記憶があるんだけどなぁと思い返したら

 

同時にCONTAX T2を持っていたことと

 

Lomokinoで遊んだりしていたので、

 

PENTAX 67を使って銀座はそんなに撮ってなかったみたいです。

 

PENTAX67 × TAKUMAR 105mm f2.4

 

 

PENTAX67 × TAKUMAR 105mm f2.4

 

 

PENTAX67 × TAKUMAR 105mm f2.4

 

PENTAX67 × TAKUMAR 105mm f2.4

 

 

PENTAX67 × TAKUMAR 105mm f2.4

 

PENTAX67 × TAKUMAR 105mm f2.4

 

PENTAX67 × TAKUMAR 105mm f2.4

 

PENTAX67 × TAKUMAR 105mm f2.4

 

PENTAX67 × TAKUMAR 105mm f2.4

 

PENTAX67 × TAKUMAR 105mm f2.4

 

PENTAX67 × TAKUMAR 105mm f2.4

 

 

 

 

 

 

ファーストロールを終えてみて

PENTAX67 × TAKUMAR 105mm f2.4

PENTAX 67ではじめてのカラーネガフィルムを使ってみた感想は

 

写りがばちばちに良い、感動レベル

 

ということ。

 

それと、奥行きのある写真が撮れてのっぺりせず

 

いい写真が撮れただろうなという感覚

 

いい写真が撮れるだろうなという感覚が感じられるカメラ

 

何気ないシチュエーションも、このカメラ・レンズにかかると

 

すごくドラマチックに写るように感じてしまう

 

そういった魅力のあるカメラだなぁという印象です。

 

重たいし、移動も大変だし、

 

カメラストラップで首からかけてると首もやっちゃうんだけど

 

それでも撮影しているときのあの、シャッターのガシャん!という感触が

 

たまらなく気持ちよくて、幸せ。

 

今回はスナップ的な使い方をしたけれど

 

今後は主に作品撮りのときに使うカメラにしていく予定です。

 

初めてのカラーネガでしたが写りは想像通り最強なので

 

これからたくさん撮っていきたいと思いました。

 

 

 

 

PENTAX 67愛してるぜ〜

 

www.happyendnanda.com

 

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お題「自慢のコレクション」