それはハッピーエンドなんだ

フリーランスを卒業して起業した30代独身男の、写真と音楽と旅と日常の記録。

【象印 NW-MC07-BZ レビュー】4合炊き炊飯器を一人暮らしの在宅ワーク用に購入|豪熱大火力・白米特急が便利すぎた


毎日使うものだからこそ、ちゃんと良いものを選びたい。

そんな気持ちで、10年以上使っていた炊飯器から、象印の4合炊き炊飯ジャー「NW-MC07-BZ スレートブラック」に買い替えました。

完全フルリモートで毎日自宅ごはんを食べている僕にとって、炊飯器のアップデートは思っていた以上に生活の満足度を上げてくれる買い物でした。

 

 

 

完全フルリモート生活で、毎日お米を炊いている

毎日自宅で使う炊飯器を買い替えました

僕は現在、完全フルリモートで仕事をしています。

通勤は基本的にゼロです。

そのため、朝ごはん、昼ごはん、夜ごはんのほとんどを自宅で食べています。

朝のルーティーンとしては、まず30分から1時間ほどウォーキングをします。

そのあと自宅に戻ってコーヒーを飲み、お米を炊きます。

朝ごはんは基本的には食べず、ご飯が炊けたら昼食の準備をして、お昼にしっかり食べるという流れです。

食事内容としては、チャーハンや丼ものなど、お米を中心にしたメニューが多いです。

特に何か作り込む予定がない日は、1日1合のお米を炊いて、昼と夜で分けて食べることが多いです。

在宅で仕事をしていると、外食よりも自炊の回数が自然と増えます。

そうなると、炊飯器はただの家電ではなく、毎日の生活を支えるかなり大事な道具になります。

今回購入した象印の4合炊き炊飯器

一人暮らしや二人暮らしで「3合だと少し小さい、でも5.5合は大きい」と感じる方に、4合炊きはかなりちょうど良いサイズ感です。

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10年以上使った象印 NP-GF05から買い替え

10年以上使った古い炊飯器との比較

これまで使っていた炊飯器は、象印の「NP-GF05」というモデルでした。

調べてみると、2013年1月に発売された炊飯器のようです。

僕はたしか新品で購入した記憶があるので、もし発売当時に近いタイミングから使っていたとすると、2026年現在で12年から13年ほど使っていたことになります。

改めて考えると、かなり長く使いました。

当時のメーカー希望小売価格を調べたときは、たしか19,000円前後だった記憶があります。

なので当時としても、そこまで安いものを買ったというよりは、ある程度ちゃんとした炊飯器を選んでいたんだと思います。

ただ、10年以上使っていると、さすがに少しずつ気になるところが出てきました。

一番大きかったのは、保温したご飯が固くなりやすくなったことです。

僕は1日1合炊いて、昼と夜で分けて食べることが多いのですが、たまに食べきれない日もあります。

その場合、翌日に残ったご飯を食べることもあります。

自宅にはおひつもあるので、忘れなければおひつに移すこともあります。

ただ、お茶碗1杯分や1.5杯分くらいだと、「わざわざおひつに入れなくてもいいかな」と思って、そのまま炊飯器に残してしまうこともありました。

そうすると、炊いてから20時間から30時間くらい経ったご飯が、カチカチになって食べにくいことが増えてきたんです。

これはさすがに、炊飯器の経年劣化なのかなと思いました。

半年から1年くらいは気にしないように使っていたのですが、よく考えたら10年以上使っている。

それなら、そろそろ新しい炊飯器を買ってもいいなと思うようになりました。

ご飯の保存にはおひつも便利

炊いたご飯を美味しく保存したい方には、おひつも便利です。炊飯器の保温と使い分けると、食事の満足度が上がります。

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なぜ象印 NW-MC07-BZを選んだのか

NW-MC07-BZ スレートブラック

今回購入したのは、象印の「NW-MC07-BZ スレートブラック」です。

いわゆる4合炊きの炊飯器です。

炊飯器を買い替えるにあたって、まず考えたのはサイズでした。

今まで使っていた炊飯器は最大3合まで炊けるタイプでした。

一人暮らしで日常的に使う分には3合でも問題ないのですが、少しだけ物足りなさを感じることもありました。

たとえば、以前YouTubeなどでも流行っていたダイエット飯で、「セメント」や「マグマ」と呼ばれるような炊飯器メニューがあります。

高タンパク、低脂質、低カロリーを意識した料理で、炊飯器に鶏肉や野菜、オートミールやお米などを入れて作るようなものです。

ああいったメニューを作ろうとすると、3合炊きでは水分量や具材の量によっては少し容量が足りなくなることがありました。

かといって、5.5合炊きは大きすぎる。

僕は現在独身で、結婚の予定も今のところありません。

当然、子どももいません。

家族が多ければ5.5合炊きの安心感はありますが、今の生活で5.5合は完全に持て余すと思いました。

もちろん10年後には結婚している可能性もありますし、子どもがいる可能性もあるでしょう。

ないと困る、という気持ちもあります。笑

ただ、今の生活を考えると、5.5合炊きは少し大きすぎます。

そこでちょうど良いと思ったのが、4合炊きでした。

一人暮らし・二人暮らしなら4合炊きがかなりちょうどいい

3合炊きと比べると一回り大きいですが、4合炊きはちょうどいいサイズ感

今回使ってみて、4合炊きはかなり絶妙なサイズだと感じました。

普段は1合炊きで十分です。

少し多めに炊きたい日は2合。

友人が来たときや、作り置きしたいときは3合。

それでも4合炊きなら、かなり余裕があります。

3合炊きの炊飯器で3合を炊くと、容量いっぱいまで使っている感じがあります。

でも4合炊きで3合を炊くなら、少し余裕がある。

この余裕が大事だと思いました。

車で例えると、常にアクセル全開で走るよりも、80%くらいの力で安定して走る方が楽です。

炊飯器も同じで、最大容量ギリギリで使うよりも、少し余裕を持って使える方が安心感があります。

3合だと少し小さい。

でも5.5合だと大きすぎる。

この中間にある4合炊きは、かなり現実的な選択肢だと思います。

4合炊き炊飯器を探している方へ

3合炊きでは少し小さいけれど、5.5合炊きまでは必要ない。そんな方は4合炊きの炊飯器をチェックしてみるのがおすすめです。

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豪熱大火力で炊いたご飯は普通に美味しい

炊き上がったご飯。毎日食べるものだからこそ美味しいのは嬉しい

炊飯器を買い替えてまず感じたのは、ご飯が普通に美味しいということです。

この「普通に美味しい」というのが、毎日のご飯ではかなり大事だと思っています。

毎日食べるものなので、毎回ものすごく感動する必要はありません。

でも、炊き上がったご飯を食べたときに、「あ、ちゃんと美味しいな」と思えること。

それだけで自炊の満足度は上がります。

今回購入したNW-MC07-BZは、豪熱大火力という言葉が使われているモデルです。

細かい技術的な部分についてはメーカーの説明を見ていただくのが一番ですが、僕の感覚としては、炊き上がりのご飯にふっくら感があります。

お米の粒がしっかりしていて、丼ものにしても、普通におかずと食べても美味しいです。

僕は毎日凝った料理をしているわけではありません。

納豆ご飯、卵かけご飯、鮭、味噌汁、チャーハン、丼もの。

こういう日常的なメニューが多いです。

だからこそ、白米が美味しく炊けるのはかなり大きいです。

美味しいご飯にはお米選びも大事

炊飯器を変えると、お米の味もより気になってきます。普段食べるお米を見直してみるのも楽しいです。

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白米特急が便利すぎた。1合ならかなり時短できる

今回、10年以上ぶりに炊飯器を買い替えて特に感動したのが、時短機能です。

この炊飯器には「白米特急」というコースがあります。

僕が見た情報では、1合炊きなら14分から16分ほどで炊き上がるようです。

4合炊いても最大23分ほどで炊けるという時短メニューがあり、これはかなり驚きました。

これまで使っていた古い炊飯器では、お急ぎモードでも大体30分くらいかかっていました。

それが1合なら約半分の時間で炊ける。

これは本当に便利です。

僕はフリーランスとして働きながら、会社も経営しています。

完全フルリモートなので、時間をガチガチに詰めて生活しているわけではありません。

それでも、仕事をしているとお米を炊くのを忘れることがあります。

「あ、昼ごはんどうしよう」

「米炊いてなかった」

こういう瞬間、普通にあります。

そんなときに、短時間でご飯が炊けるのはかなり助かります。

しかも実際に白米特急で炊いたご飯も、普通に美味しかったです。

時短モードだから味が落ちるのかなと思っていましたが、日常使いなら全然満足できる炊き上がりでした。

忙しい日でもご飯を炊くハードルが下がる。

これはかなり大きいです。

炊き分け機能は便利。でも毎日は細かく使わないかも

最近の炊飯器は、本当に機能が多いです。

お米の種類や炊き上がりの好みを選べたり、もちもち、しゃっきり、すっきり、かためなど、いろいろな設定があります。

今回の象印NW-MC07-BZにも、炊き分けに関する機能が搭載されています。

ただ、実際に使ってみて思ったのは、最初に自分好みの設定が見つかったら、毎日そこまで細かく変えないかもしれないということです。

最初の数回は試します。

今日は少しもちもち。

明日は少しかため。

そんな感じでいろいろ試すのは楽しいです。

ただ、日常使いでは「この設定で炊けば自分好み」というところに落ち着くと思います。

なので、炊飯器を選ぶときは、何十種類もの細かい設定があるかどうかよりも、自分の生活に合うサイズ、炊き上がり、使いやすさ、価格のバランスを見た方が良いと感じました。

フラッグシップモデルにはフラッグシップモデルの良さがあります。

でも、毎日普通に美味しいご飯を食べたいという目的なら、必要十分な機能が揃っているモデルを選ぶのも賢いと思います。

水蒸気が目立ちにくいのも地味に嬉しい

今回買い替えて、もうひとつ良かったのが水蒸気です。

古い炊飯器でお米を炊いているときは、上から結構しっかり水蒸気が出ていました。

もちろん炊飯器なので、ある程度の蒸気が出るのは当たり前です。

ただ、設置場所によっては棚や壁が気になることもあります。

新しいNW-MC07-BZにしてからは、目に見えて熱い水蒸気がモワッと出ている感じが少なくなりました。

炊飯中に上部に手を近づけると、もちろん熱はあります。

でも、昔の炊飯器のように「今めちゃくちゃ水蒸気出てるな」という感じは少ないです。

これは地味ですが、かなり良かったポイントです。

キッチンの構造や炊飯器を置く場所によって、水蒸気の気になり方は変わると思います。

ただ、僕の家ではこの違いをしっかり感じました。

気になった点1:3合炊きよりは一回り大きい

当然といえば当然ですが一回りサイズアップな印象

ここからは、実際に購入して気になった点も書いておきます。

まずひとつ目はサイズです。

4合炊きなので、当然ですが3合炊きの炊飯器と比べると一回り大きいです。

コンパクトではあります。

でも、今まで3合炊きの炊飯器を置いていた場所にそのまま置こうとすると、「あ、少し大きくなったな」と感じます。

キッチンが広い方であれば、そこまで気にならないと思います。

ただ、一人暮らし用の小さめのキッチンや、炊飯器を置くスペースが限られている方は、購入前に設置場所を確認しておいた方がいいです。

僕の場合は問題なく設置できましたが、古い炊飯器と並べるとサイズの違いは分かります。

ここは写真を撮って比較しておくと、かなり分かりやすいと思いました。

気になった点2:上部ディスプレイが少し見にくい

上部のディスプレイが個人的には見にくいと感じる

もうひとつ気になったのが、ディスプレイの見やすさです。

NW-MC07-BZは、炊飯器の上部中央に表示モニターがあります。

このモニターが、僕の環境だと少し見にくいと感じました。

理由は、僕の家の照明です。

僕の部屋は、全体的に暖色系のライティングを意識しています。

キッチンも白く明るい照明でガンガン照らすというよりは、少し落ち着いた明るさです。

さらに、炊飯器を置いている場所がやや暗い位置にあります。

そのため、炊飯器の画面に表示される文字や残り時間が少し見にくいです。

ディスプレイが発光するタイプであれば、暗い場所でも見やすかったと思います。

ただ、この炊飯器の表示は、昔のゲームボーイを思い出すようなタイプの画面です。

明るい場所で使う分には問題ないと思います。

でも、暗めの場所に置く場合は、真上から覗き込むようにしないと見えにくいと感じるかもしれません。

以前使っていた炊飯器は、前面斜めの位置に大きめのディスプレイがありました。

そのため、発光していなくても比較的見やすかったんです。

今回のモデルは上部中央に表示されるため、置き場所によっては見え方に差が出ると思います。

ただ、これは最初の設定時に少し気になるくらいです。

毎日毎日、細かく設定を変えるものでもないので、一度好みの設定が決まれば、そこまで大きなストレスにはならないと思います。

毎日使うものは、少し良いものを買った方が満足度が高い

今回の炊飯器購入で改めて思ったのは、毎日使うものは少し良いものを買った方が良いということです。

僕はこれまで、このブログでもReFaのシャワーヘッドやドライヤーのように、毎日使うものを少しずつアップデートしてきました。

購入する瞬間だけを見ると、高いなと思うこともあります。

でも、毎日使うものはすぐに元が取れる感覚があります。

ドライヤーも、シャワーヘッドも、気づいたら何年も使っています。

毎日使うものは、日々の生活の中で自然と回数を重ねていきます。

炊飯器も同じです。

僕の場合はほぼ毎日お米を炊きます。

1年で考えたら、かなりの回数使う家電です。

それなら、安さだけで選んで不満を感じるより、ある程度しっかりしたものを選んで、毎日のご飯を美味しく食べた方が良いと思いました。

安物買いの銭失いという言葉がありますが、本当に毎日使うものほど、その言葉を実感します。

良いものを買って長く使う。

その方が結果的に満足度も高く、生活の質も上がる気がします。

毎日の生活家電を見直したい方へ

炊飯器だけでなく、ドライヤーやシャワーヘッドなど、毎日使うものを少し良くすると生活の満足度が上がります。

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象印 NW-MC07-BZがおすすめの人

実際に使ってみて、象印NW-MC07-BZはかなりバランスの良い炊飯器だと感じました。

特におすすめしたいのは、次のような方です。

  • 一人暮らしで毎日自炊をしている方
  • 二人暮らしで5.5合炊きは大きいと感じている方
  • 3合炊きでは少し物足りない方
  • たまに友人や家族が来ることがある方
  • ご飯を美味しく炊きたいけれど、大型モデルまでは必要ない方
  • 時短でご飯を炊ける炊飯器が欲しい方
  • 毎日使う家電はある程度良いものを選びたい方

3合炊きはコンパクトで良いですが、余裕が少ない。

5.5合炊きは機能が充実しているモデルも多いですが、一人暮らしや二人暮らしだと大きすぎる。

その間にある4合炊きは、かなり現実的な選択肢です。

実際に僕の生活にはかなり合っていました。

まとめ|4合炊きの象印NW-MC07-BZは、毎日ご飯を炊く人にかなり良い

うちのご飯はもち麦を入れています!

10年以上使った象印NP-GF05から、今回新しく象印NW-MC07-BZ スレートブラックへ買い替えました。

結論としては、かなり満足しています。

4合炊きというサイズ感がちょうど良い。

ご飯が普通に美味しい。

白米特急で時短できる。

水蒸気も以前より気になりにくい。

毎日お米を炊く僕にとって、かなり生活の満足度が上がる買い物でした。

もちろん、3合炊きと比べると一回り大きいことや、暗い場所では上部ディスプレイが少し見にくいことなど、気になる点もあります。

ただ、それを差し引いても、買い替えて良かったと思っています。

在宅ワークで自炊が多い方や、一人暮らし・二人暮らしでちょうどいい炊飯器を探している方には、4合炊きの炊飯器はかなりおすすめです。

毎日食べるお米が美味しくなると、生活が少し楽しくなります。

炊飯器って、地味だけど大事ですね。

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毎日お米を炊く方や、3合炊きからの買い替えを検討している方は、価格や在庫を確認してみてください。

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今週のお題「こだわりの道具」