
黒斑山で浅間山を眺めた帰り道、「今日はうまいラーメンで締めたい」と思って立ち寄ったのが長野県佐久市の麺や 天鳳さんでした。
お目当ては、佐久のご当地ラーメンとして知られる安養寺味噌ラーメン。
初めて聞く名前に惹かれて食べてみたのですが、これが想像以上においしく、登山帰りの一杯として最高でした。
この記事では、麺や天鳳さんの魅力、安養寺味噌とは何か、実際に食べた感想、アクセスをまとめて紹介します。
- 登山帰りにラーメンが食べたくなって向かったのが麺や天鳳
- 安養寺味噌とは?佐久で味わうご当地ラーメンの魅力
- 麺や天鳳はどんなお店?地元の人に愛される雰囲気がしっかりある
- 注文したのは安養寺味噌ラーメン。太麺・こってりで大正解
- メニューを見ているだけでもまた来たくなる
- 登山帰りにこの一杯がうれしかった理由
- アクセス・営業時間・店舗情報まとめ
- 佐久に行けなくても安養寺味噌を楽しみたい人へ
- まとめ|佐久でラーメンを食べるなら、まず天鳳の安養寺味噌ラーメンをおすすめしたい
登山帰りにラーメンが食べたくなって向かったのが麺や天鳳

登山の帰りって、どうしてあんなにラーメンが食べたくなるんでしょうか。
景色を見て、歩いて、汗をかいて、体が少し疲れているところに、熱々のスープと麺を入れたくなる。
それも含めて、登山や旅の楽しみのひとつだと僕は思っています。
今回は黒斑山へ登って浅間山を眺めた帰り道、長野県佐久市で何かその土地らしいものを食べたいと思ってお店を探していました。
そこで見つけたのが、麺や天鳳さんです。
お店について調べている中で目に入ったのが、「安養寺味噌ラーメン」という文字でした。
そもそも僕は安養寺味噌というものを知らなかったので、その時点でかなり興味を持ちました。
ご当地感があるし、登山帰りの体にも味噌ラーメンは合いそうだし、これは行ってみたいと思ってそのまま向かうことにしました。
後から知ったのですが、こちらのお店は地元でもかなり人気があり、特に担々麺が有名なお店として知られているようです。
それでも、今回はやっぱり“初めて聞く名前のラーメン”を食べたい気持ちが勝っていました。
旅先では、そういう直感に従ってみるのも楽しいですよね。
安養寺味噌とは?佐久で味わうご当地ラーメンの魅力

安養寺味噌ラーメンを食べる前に、まず気になったのが「安養寺味噌って何なんだろう」ということでした。
調べてみると、安養寺味噌は長野県佐久市の安養寺に由来する味噌で、佐久市ではご当地ラーメン「安養寺らーめん」として広く親しまれているそうです。
佐久は信州味噌発祥の地ともいわれていて、その土地の歴史や文化がラーメンにまでつながっているのが面白いところです。
こういう背景を知ると、ラーメンって単なる食事じゃなくなります。
その土地の味を、その土地で食べる。
旅の中でこういう体験があると、一杯のラーメンがかなり記憶に残るものになります。
しかも味噌ラーメンって、寒い時期や登山帰りとの相性がとても良いんですよね。
体をあたためてくれるし、味に厚みがあるし、満足感も高い。
そこに“佐久らしさ”が加わると、より魅力的に感じられます。
麺や天鳳はどんなお店?地元の人に愛される雰囲気がしっかりある

麺や天鳳さんは、長野県佐久市中込にあるラーメン店です。
大通り沿いに面していて、車でも入りやすく、駐車場も広め。登山帰りの立ち寄り先としてもかなり使いやすい印象でした。
僕たちが到着したのは夕方17時前後。
夕食には少し早い時間帯だったのですが、すでに駐車場はぽつぽつ埋まっていて、店内にもお客さんが結構いました。
店内の印象としては、地元の方々にしっかり愛されているお店、という感じです。
家族連れの方が多く、小さなお子さん連れの方もいましたし、1人で来ている方もいました。
バイカーっぽい方もいて、「いろんな人が普段使いしている人気店なんだな」という空気がありました。
こういうお店って、入った瞬間にわかるんですよね。
観光客向けだけではなく、ちゃんと地元の人たちの日常の中にあるお店。
そういうラーメン屋さんは、やっぱり期待したくなります。
レジの後ろには芸能人のサインも飾られていて、それも比較的新しい日付のものがありました。
つまり、昔からの人気店というだけではなく、今もちゃんと注目されているお店なんだと思います。
注文したのは安養寺味噌ラーメン。太麺・こってりで大正解

メニューを見ると、麺の太さや味の濃さ、こってり具合などを調整できるようになっていました。
担々麺もかなり気になったのですが、今回はやっぱり安養寺味噌ラーメン一択です。
僕たちは、安養寺味噌ラーメンを太麺・こってりで注文しました。
まず運ばれてきた一杯を見て思ったのは、「これはうまそうだな」という安心感でした。
表面には油がしっかり浮いていて、湯気は見えにくいんですが、これは本当に要注意です。
油の膜で湯気が見えていないだけで、スープはちゃんと熱々。最初の一口でうっかりいくと、普通に熱いです。
そして食べてみると、最初の印象は意外にも「思ったよりやさしいかも」という感じでした。
でも、これが食べ進めるほどに変わっていくんです。
味噌の風味がスープ全体によりなじんで、どんどん厚みが出てくる。
一口目より、途中から後半にかけて「あ、これめちゃくちゃいいな」と感じるタイプの味噌ラーメンでした。
太麺との相性もかなり良いです。
こってりにしたことで油のコクも加わり、登山帰りの体にはすごくしみる。
味噌ラーメンって、ただ濃ければいいというものでもないと思うんですが、この一杯は厚みがありつつ、ちゃんと食べ進めたくなるバランスでした。
初めての安養寺味噌ラーメンとして、とても良い出会いだったと思います。
メニューを見ているだけでもまた来たくなる

今回は安養寺味噌ラーメンを目的にしていたので、注文はかなりスムーズでした。
でも、実際にメニューを見ていると、担々麺をはじめとして気になるものがたくさんありました。
「次はこれを食べたいな」と思えるお店って、やっぱり強いですよね。
一回行って終わりではなく、次の目的が自然に生まれる。
それだけで、そのお店の印象はかなり良くなります。
後から調べてみると、やはり担々麺もかなり人気のようでした。
今回は味噌を選んで正解でしたが、次回はまた別の一杯を目当てに再訪したくなる、そんなお店です。
登山帰りにこの一杯がうれしかった理由

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今回のラーメンがおいしかったのは、味そのものだけではないと思っています。
黒斑山で浅間山を眺めて、しっかり歩いて、その帰り道に食べる一杯。
その流れの中にあったからこそ、余計においしかったんですよね。
登山帰りって、ただ空腹というだけじゃなく、体が“ちゃんとしたもの”を欲している感じがあります。
そこに土地の歴史がある味噌ラーメンがきてくれると、旅全体がすごく締まるんです。
「今日は良い山だったな」だけで終わるのではなく、「帰りのラーメンまで含めて良い一日だったな」と思える。
そういう体験を作ってくれるお店は、やっぱり記憶に残ります。
アクセス・営業時間・店舗情報まとめ

麺や天鳳さんの基本情報は、確認できた範囲で以下のとおりです。
訪問前には、必ず最新情報をリンク先で確認してください。
- 店名:麺や 天鳳
- 住所:〒385-0051 長野県佐久市中込3713-10
- TEL:0267-62-3839
- 営業時間:11:00〜14:30 / 17:00〜22:00(日曜は21:00までの案内あり)
- 定休日:水曜日(祝日の場合営業の案内あり)
- 駐車場:あり
- テイクアウト:あり
参考リンク:
- 店舗掲載ページ: 麺や 天鳳(Slow Style)
- メニュー掲載ページ: メニュー一覧
- 佐久ハレタ掲載ページ: 麺や天鳳
- 食べログ: 食べログで「麺や 天鳳 佐久市」を検索
▼Googleマップ(麺や天鳳)
佐久に行けなくても安養寺味噌を楽しみたい人へ

すぐに長野・佐久まで行けない方でも、安養寺味噌や味噌ラーメンの雰囲気を自宅で楽しむことはできます。
旅の余韻って、こういう形で少し持ち帰れると嬉しいですよね。
とくに今回のように、初めて知ったご当地の味に心をつかまれたときは、家でもう一度その土地を思い出せるのが楽しいです。
実際に現地で食べるのがいちばんですが、味噌やラーメンを探してみるのもかなり面白いと思います。
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味噌ラーメン・ご当地ラーメンを探す
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まとめ|佐久でラーメンを食べるなら、まず天鳳の安養寺味噌ラーメンをおすすめしたい

今回の黒斑山帰りに立ち寄った麺や天鳳さん。
そこで食べた安養寺味噌ラーメンは、登山帰りの一杯としても、長野のご当地ラーメンとしても、とても満足度の高い一杯でした。
- 佐久らしいご当地ラーメンを食べられる
- 安養寺味噌という物語が面白い
- 太麺・こってりで満足感が高い
- 地元の人に愛される人気店の雰囲気がある
- 登山やドライブ帰りにも立ち寄りやすい
長野県佐久市に行ったらここのラーメンを食え!
そう言いたくなる理由が、ちゃんとあるお店でした。
今回も最後まで読んでくれありがとうございます。
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