
M3 MacBook Airは、そのままだと外部モニター運用に少し制限があります。
でも、DisplayLink対応のアダプターを使えば、今あるMacBookを活かしたまま作業環境を広げることができます。
この記事では、間違えて非対応製品を買ってしまった経験も踏まえつつ、正しいWAVLINKアダプターの選び方と、モバイルモニターを組み合わせた実用的な増設方法をまとめます。
- なぜこの記事を書こうと思ったのか|M3 MacBook Airではそのままだと外部モニター運用に限界がある
- いちばん大事な結論|MacBookでモニター増設するなら“DisplayLink”表記を必ず見る
- 実際にやってしまった失敗|見た目が似ているWAVLINK製品でも中身は別物だった
- 今回購入した正しい製品|DisplayLink対応WAVLINKアダプター
- この製品を選ぶときの注意点|“DisplayLink”と“M1/M2/M3 Mac対応”の両方を見る
- 一緒に使っているモニター|UPERFECTの15.6インチモバイルモニターがかなり便利だった
- 今回の構成だといくらくらいで揃うのか
- この方法が向いている人
- まとめ|M3 MacBook Airでモニターを2枚以上使いたいなら、DisplayLink対応製品を選べば道はある
なぜこの記事を書こうと思ったのか|M3 MacBook Airではそのままだと外部モニター運用に限界がある

今回この記事を書こうと思った理由はシンプルで、M3 MacBook Airで仕事をしていると、やっぱりモニターがもう1枚欲しくなる場面が多いからです。
僕は今、M3 MacBook Airを使っています。
SSDは1TB、メモリもカスタムしていて、決して安い買い物ではありませんでした。なので、まだまだ数年は使いたいと思っています。
ただ、仕事で使っていると、どうしても画面の狭さが気になるんですよね。
例えば、
- メイン画面で資料やブラウザを表示する
- 別画面でチャットやメールを開いておく
- もう一枚でスプレッドシートやメモを表示する
こういう使い方ができるだけで、作業効率はかなり変わります。
すでにEIZOの外部モニターを1枚使っていたのですが、「もう1枚あればかなり快適なのに」と感じる場面がずっとありました。
Apple公式では、M3 MacBook Airは通常利用では外部ディスプレイ1枚まで、ただしクラムシェル時なら2枚まで対応です。
一方でM4 MacBook Airは本体画面を使いながら外部2枚まで対応しています。つまり、M3世代までは「そのまま挿せば2枚使える」というわけではありません。
いちばん大事な結論|MacBookでモニター増設するなら“DisplayLink”表記を必ず見る

この記事の中で、いちばん大事なのはここです。
MacBook、とくにM1 / M2 / M3 MacBook Airで外部モニターを2枚以上使いたいなら、DisplayLink対応の表記がある製品を選ぶのがマストです。
これ、本当に重要です。
USB-C対応、HDMI変換、デュアルHDMI、4K対応――こういった言葉が並んでいても、DisplayLinkに対応していなければ、Macでは思った通りに動かないケースがあります。
DisplayLink公式でも、AppleシリコンMacで複数外部ディスプレイを実現する方法として案内されています。つまり、MacBook Air側の標準制限を補うための選択肢として、きちんと成立している方式です。
特にMacユーザーは、
- USB-Cなら何でもいけそう
- デュアルHDMIなら2枚出せそう
- 同じメーカーならだいたい同じだろう
と考えてしまいがちなんですが、ここに落とし穴があります。
実際、僕はこのポイントを見落として、最初に別の商品を買ってしまいました。
見た目も価格帯もかなり近い製品だったので、「これでいいだろう」と思ってしまったんですが、そこが間違いでした。
実際にやってしまった失敗|見た目が似ているWAVLINK製品でも中身は別物だった
今回、最初に間違えて購入してしまったのは、同じWAVLINK製の別モデルでした。
見た目はかなり似ているのですが、あとで見直すと大きな違いがありました。
その間違えて買った商品には、
- DisplayLinkというキーワードがない
- M1 / M2 / M3 Mac対応の表記がない
- 対応OS表記が古めで、macOS運用がやや不安
という特徴がありました。
逆に、今回買い直した正しい商品のほうには、
- DisplayLinkの明記
- AppleシリコンMacを意識した説明
- 複数外部ディスプレイ運用を前提とした記載
があり、この違いが実際の使い勝手に直結します。
価格差は数千円程度でした。
でも、この数千円を惜しんで間違ったほうを買うと、結局使えずに買い直しになる可能性があります。
だから、M3 MacBook Airユーザーは、まず「DisplayLink」の文字があるかどうかを最優先で見てください。
今回購入した正しい製品|DisplayLink対応WAVLINKアダプター

今回、最終的に購入したのはこちらです。
WAVLINK USB 3.1/USB C - デュアルHDMIアダプター、HDMI変換アダプター、DisplayLink デュアル4K@60Hzディスプレイ出力
この製品の良いところは、何よりもまずDisplayLink対応がしっかり明記されていることです。
そして、M1 / M2 / M3 Macを使っている人が「2枚以上のモニターを使いたい」という悩みに対して、ちゃんと答えてくれる製品であること。
純正だけで環境を整えようとすると、MacBook自体を買い替えたり、別の高価な機器を追加したりと、どうしても出費が大きくなります。
その点、このアダプターなら約1万円前後で現行環境を強化できる。これはかなり大きいです。
特に、
- 今のM3 MacBook Airをまだ使いたい
- モニターは2枚以上欲しい
- できるだけ費用は抑えたい
という人には、かなり現実的な選択肢だと思います。
- Amazonで見る: WAVLINK DisplayLink対応 デュアルHDMIアダプター
- 楽天で探す: WAVLINK DisplayLink対応アダプターを楽天で探す
この製品を選ぶときの注意点|“DisplayLink”と“M1/M2/M3 Mac対応”の両方を見る

ここはかなり大事なので、改めて整理しておきます。
MacBook用にこういったアダプターを買うときは、最低でも次のポイントを見ておくと失敗しにくいです。
- 商品タイトルや説明欄に「DisplayLink」の表記がある
- M1 / M2 / M3 Mac対応と書かれている
- レビューにMacユーザーの使用例がある
- ドライバーのインストールが必要と書かれている場合は、その手順が明確
今回の正しい商品も、ドライバーのインストールが必要なタイプです。
逆に言えば、それが前提になっているからこそ、MacBook Airの制限を補うような形でモニターを増設できるわけです。
なんとなく「挿すだけで全部いけるだろう」と思ってしまうと危ないジャンルなので、ここは丁寧に見た方がいいです。
一緒に使っているモニター|UPERFECTの15.6インチモバイルモニターがかなり便利だった

今回、増設用モニターとして使っているのは、UPERFECTの15.6インチ モバイルディスプレイです。
このモニターを選んだ理由は、自宅でも使えて、外でも使えるからです。
いわゆる据え置きモニターをもう1枚買う方法もありますが、それだと家専用になりやすい。
一方、モバイルモニターなら出張先や外出先でもノートPCと組み合わせて使えます。
今回使っているUPERFECTのモデルは、15.6インチ、フルHD、IPS、スタンド付きという構成で、価格帯も約1万円前後。
しかも自立スタンドが付いているので、追加の支えを買わなくても使いやすいのがかなり便利です。
「家でも外でも使えるサブモニターが欲しい」「常設の大きいモニターを増やすほどではない」という人には、かなり良い選択肢だと思います。
- Amazonで見る: UPERFECT 15.6インチ モバイルモニター
- 楽天で探す: UPERFECT 15.6インチ モバイルモニターを楽天で探す
今回の構成だといくらくらいで揃うのか
ざっくりですが、今回の構成はこのくらいのイメージでした。
- WAVLINK DisplayLink対応アダプター:約10,000円前後
- UPERFECT 15.6インチ モバイルモニター:約10,000円前後
合計で約20,000円前後。
これで、今使っているM3 MacBook Airの作業環境をかなり改善できると考えると、コストパフォーマンスはかなり良いと思います。
iPadを買ってサブディスプレイ代わりに使うよりも、かなり安く抑えられますし、MacBook本体をM4以降へ買い替えるよりは当然ずっと現実的です。
この方法が向いている人
- M1 / M2 / M3 MacBook Airを使っている人
- 今のMacBookをまだしばらく使いたい人
- 買い替えではなく周辺機器で改善したい人
- 外部モニターを2枚以上使いたい人
- 外でも使えるサブモニターが欲しい人
- iPadよりも安くモニター環境を整えたい人
特に、すでにメインモニターを1枚使っていて、「あと1枚だけ増やしたい」という人にはかなり向いています。
仕事で画面を分けたい人、ブログを書いている人、資料を見ながら別作業をしたい人、営業支援や事務作業をしている人にはかなり恩恵が大きいはずです。
まとめ|M3 MacBook Airでモニターを2枚以上使いたいなら、DisplayLink対応製品を選べば道はある

M3 MacBook Airで外部モニターを2枚以上使いたい。
この悩みは、同じように感じている人がかなり多いと思います。
そして、その解決策としてかなり大事なのが、DisplayLink対応アダプターを正しく選ぶことです。
- 似ている製品でもDisplayLink対応かどうかで結果が変わる
- M1 / M2 / M3 Mac対応の記載も要確認
- 今のMacBookを活かしたまま環境改善できる
- モバイルモニターを組み合わせれば外でも家でも便利
- 約2万円前後でかなり快適な環境が作れる
最新のMacBookやiPadに買い替えられればもちろん楽です。
でも、今あるM3 MacBook Airを大事に使いながら、コストを抑えてモニターを増やしたいなら、今回のような方法はかなり現実的でした。
これから同じように環境を整えたい方は、まずはDisplayLink表記のあるWAVLINKアダプターから見てみるのがおすすめです。
今回も最後まで読んでくれありがとうございます。
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