それはハッピーエンドなんだ

フリーランスを卒業して起業した30代独身男の、写真と音楽と旅と日常の記録。

丁寧な暮らしではないかもしれないけれど、自分の"好き"に囲まれて暮らしている


毎朝ウォーキングに出て、帰ってきてからコーヒーを淹れる。
その一杯を飲んでから仕事を始める。
それが今の僕にとって、とても大切な日課になっています。

いわゆる“丁寧な暮らし”みたいに、完璧に整ったキッチンでもないし、部屋の中が何もかも美しく揃っているわけでもありません。
でも、自分の好きなものに囲まれて、自分の好きな手順でコーヒーを淹れる生活は、すごく心地いいです。

今回は、そんな毎日の中で実際に使っているコーヒー器具をまとめて紹介します。
どれもコーヒーのプロ向けの超本格機材というより、一人暮らしや毎日のコーヒー時間を気持ちよくしてくれる道具たちです。
この記事では、それぞれの器具の良いところや使っていて感じる魅力も含めて紹介していくので、これからコーヒー器具を揃えたい方の参考になれば嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

毎朝のコーヒーが、自分の一日のスタートになっている

最近は無印良品さんのコーヒー豆を毎日使っています

僕は毎朝、だいたい300〜400mlくらいのコーヒーを淹れています。
大げさなことをしているわけではなくて、好きな豆を挽いて、お湯を沸かして、いつもの道具でドリップするだけです。

でも、その時間があるだけで、朝のリズムが整います。
仕事を始める前にいったん気持ちを落ち着けられるし、「今日も始めるか」とスイッチを入れるきっかけにもなっています。

だから、コーヒー器具ってただの道具ではなくて、生活そのものを少し気持ちよくしてくれる存在なんですよね。
多少統一感がなかったとしても、自分が好きで選んだものを使っていると、それだけで朝がちょっと良い時間になります。

 

 

 

キャニスター&コーヒーメジャー|KOGU 珈琲考具は“毎日触る道具”としてかなり優秀

キャニスターもお気に入りのアイテム

まず最初に紹介したいのが、KOGU 珈琲考具 保存容器 コーヒーキャニスターと、KOGU 珈琲考具 コーヒーメジャー 10gです。

この組み合わせがとても使いやすい。
キャニスターは毎日豆を取り出す器具なので、見た目だけでなく、開け閉めのしやすさや持ちやすさがかなり大事です。
KOGUのものは、日本製らしいしっかりした作りで、キッチンに置いてあっても主張しすぎず、でもちゃんと雰囲気があります。

 

コーヒーメジャーも一緒にしまえて便利

特にコーヒーメジャーとの相性が良くて、朝の流れがとてもスムーズです。
いちいち考えなくても、豆をすくって、そのままミルに入れる。この動作が気持ちいい。
毎日使う道具は、こういう“小さな気持ちよさ”が積み重なると本当に違います。

しかもこの組み合わせは、キャンプや外でコーヒーを淹れるときにも便利そうなんですよね。
実際に外での利用は頻繁ではありませんが、「持っていける」「そのまま使える」というイメージが持てる道具って、それだけで好きになれます。

 

 

 

カリタ SSケトル700|毎朝400ml前後を淹れるなら、このサイズ感が本当にちょうどいい

直火もイケるイカしたアイテム

コーヒーポットは、Kalita SSケトル700 #52272を使っています。

このポットは本当に使いやすいです。
細口ノズルでお湯のコントロールがしやすく、毎朝のドリップに向いています。
700mlという容量も、一人で毎日コーヒーを淹れるにはかなりちょうどいい。

僕はだいたい300〜400mlくらい抽出することが多いので、このサイズで十分。
逆に大きすぎるケトルだと、扱いが少し重たく感じたり、置き場所に困ったりします。
その点、このSSケトル700は「毎日の一杯」にすごく向いています。

しかも直火対応で、ステンレスの見た目もかっこいい。
キッチンに置いてあるだけでも絵になりますし、道具としての満足度が高いです。

 

 

 

Kalita 500サーバーG|“とりあえずこれで十分”が、そのまま長く使える良さになる

生活

コーヒーサーバーは、Kalita 500サーバーG #31255を使っています。

耐熱ガラスで見た目もシンプル。注ぎやすくて、電子レンジ対応なのも便利です。
「派手な器具ではないけど、こういうのでいいんだよな」と思えるタイプのサーバーです。

実際、毎日のコーヒーってサーバーに何か特別な機能を求めるより、扱いやすくて、洗いやすくて、ちゃんと使えることの方が大事だったりします。
その点で、この500サーバーGはかなり優秀です。

写真ではサーバーの隣に湯のみを置いていますが、実際には抽出後にドリッパーから落ちる最後のコーヒーを受けるために使っています。
こういう自分なりの使い方が自然に馴染むのも、このサーバーの気軽さの良いところだと思います。

 

 

 

TIMEMORE C3S Pro|ポーレックスから乗り換えて、朝のストレスが一気に減った

TIMEMORE C3S Proはかっこよくて早い

コーヒーミルは、TIMEMORE C3S Proを使っています。

それまではポーレックスのミルを使っていたのですが、TIMEMOREに変えてから、挽くスピードがめちゃくちゃ速くなりました。
これが本当に大きいです。

コーヒーの世界って、粒度や均一性、細かな違いまで追求し始めるとかなり奥深いと思います。
もちろんそれも面白いです。
でも、僕にとって毎朝のコーヒーは「続けられること」がいちばん大事です。

朝に豆を挽く時間が長すぎると、それだけで少し面倒になります。
その点、TIMEMORE C3S Proはこの“毎日使う現実”にかなりフィットしていました。
速くて、気持ちよく挽けて、サイズ感もそこまで大きくない。

自動ミルも気になるところではありますが、やはり場所を取ります。
毎日300〜400mlくらい淹れる程度なら、このTIMEMOREの手挽きミルで十分すぎるくらいです。

 

 

 

HARIO V60ペーパーフィルター01W|結局こういう定番がいちばん使いやすい

コーヒーは毎朝のルーティン

ペーパーフィルターは、HARIO V60ペーパーフィルター01W ホワイト 1〜2杯用を使っています。

毎日使うものだからこそ、変に冒険しすぎず、安心して使える定番が結局いちばん良かったりします。
このフィルターもまさにそうで、手に入りやすく、使いやすく、日々のコーヒーの流れを止めません。

一人暮らしや少量抽出が中心なら、1〜2杯用はかなりちょうどいいです。
大きすぎるフィルターだと、毎回ちょっと無駄に感じることもあるので、ここはサイズ感も重要だと思います。

 

 

フィルタースタンド&ドリッパースタンド|地味だけど毎日の快適さを支えてくれるKOGUの名脇役

名脇役のドリッパースタンドはかなり便利です

こういう記事で意外と見落とされがちなんですが、毎日のコーヒーを快適にするのは、実はこういう脇役の器具だったりします。

僕が使っているのは、

  • KOGU 珈琲考具 コーヒーフィルタースタンド
  • KOGU 珈琲考具 ドリッパースタンド ダブル

です。

フィルタースタンドは、ペーパーフィルターをきれいに収納できるだけでなく、取り出しやすい。
こういう小さいことって、毎日やる作業ではかなり大きいです。
朝の動きの中で「どこだっけ」と探さなくていいだけで、かなり快適になります。

ドリッパースタンドも便利です。
見た目にカフェっぽい雰囲気が出る、というのもありますが、それ以上に、抽出の位置が安定して、サーバーやカップを自然に置けるのが良い。
ダブルタイプなので、工夫すれば使い方の幅もあります。

こういう器具って、なくてもコーヒーは淹れられます。
でも、あると毎日の動きが少し整う。
丁寧な暮らしそのものじゃなくても、自分の好きな動線を作るという意味ではかなり価値があると思います。

 

 

 

 

タニタのクッキングスケール|コーヒーは“感覚”でも良いけど、はかりがあるとやっぱり安定する

抽出量を把握しておくと味の均一化が狙えます

クッキングスケールは、タニタ KD-410-GDを使っています。

コーヒーって、慣れてくると「このくらいかな」でやることもできます。
でも、毎日ある程度安定した味にしたいなら、やっぱりスケールはあった方がいいです。

豆の量、お湯の量、抽出量。
そこをざっくりでも見ながらやると、毎日のコーヒーの再現性がぐっと上がります。

しかもタニタのスケールは料理にも使えるので、コーヒー専用品というより「キッチンでずっと役立つ道具」なんですよね。
こういう“コーヒー以外にも使えるもの”って、結果的に買ってよかった満足度が高いです。

 

 

 

全部が揃っているからこそ、毎日のコーヒーが気持ちいい

生活



こうして並べると、ひとつひとつは地味かもしれません。
でも、

  • 豆をキャニスターから出して
  • メジャーですくって
  • ミルで挽いて
  • フィルターをセットして
  • スケールで見ながら
  • ケトルで注いで
  • サーバーに落として飲む

この一連の流れが、自分の生活の中でちゃんと馴染んでいることが大事なんですよね。

すごく整った暮らしではないかもしれない。
でも、自分の好きなものを選んで、自分の好きな手順で毎日を始められる。
それだけで充分、自分にとっては良い生活だと思っています。

 

 

 

 

まとめ|一人暮らしのコーヒー時間は、自分の好きな道具で作るともっと良くなる

シアトルに住んでいる友人からのプレゼント

コーヒー器具って、どれも「なくてもなんとかなる」ものかもしれません。
でも、自分の好きなものを使うだけで、朝の時間や毎日のルーチンが少し豊かになります。

  • KOGUのキャニスターとメジャーは毎日使いたくなる気持ちよさがある
  • KalitaのSSケトル700は一人分〜二人分にちょうどいい
  • 500サーバーGはシンプルで扱いやすい
  • TIMEMORE C3S Proは朝の時短と快適さが大きい
  • フィルタースタンドやドリッパースタンドは毎日の流れを整えてくれる
  • タニタのスケールはコーヒーの安定感を上げてくれる

丁寧な暮らしというより、自分の好きな生活。
毎朝のコーヒーが楽しみになる器具を揃えることは、その第一歩としてかなり良いと思います。

 

 

 

 

 

 

今回も最後まで読んでくれありがとうございます。

 

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