それはハッピーエンドなんだ

フリーランスを卒業して起業した30代独身男の、写真と音楽と旅と日常の記録。

軽くて、透けなくて、ヨレない。Patagonia「キャプリーン・クール・デイリー・シャツ」は大人の毎日Tシャツ決定版


Patagoniaキャプリーン・クール・デイリー・シャツのレビュー記事アイキャッチ

Patagonia(パタゴニア)沼まっしぐらの僕が、北アルプス縦走をきっかけに一年中手放せなくなった「キャプリーン・クール・デイリー・シャツ」。

 

夏の山から冬の部屋着までフル稼働している、軽くて、透けにくくて、ヨレにくい最強Tシャツを、写真とともにレビューします。

 

登山用Tシャツとしてはもちろん、旅行、ジョギング、部屋着、普段着まで使えるので、個人的には大人の毎日Tシャツ決定版だと思っています。

 

 

Patagonia沼の入り口は、この一枚だった

Patagoniaキャプリーン・クール・デイリー・シャツを4色並べた写真

キャプリーン・クール・デイリー・シャツを4色並べてみました。

最近、購入する衣服はもっぱらPatagonia(パタゴニア)になっている僕ですが、そのきっかけになったのが今回紹介するキャプリーン・クール・デイリー・シャツです。

 

2022年に北アルプスを縦走したとき、夏山シーズンのインナーとして導入して以来、気づけば一年を通して着用している「最高の肌着」になりました。

 

写真では4枚だけ並べていますが、実はまだ別カラーも持っています。

 

キャプリーン・クール・デイリーシリーズは、毎年フーディニと同じように新色が登場するので、つい「今年のカラーはどんな感じかな?」とチェックしてしまうんですよね。

 

ブラックなどの定番カラーは通年販売されていますが、年によっては一瞬で売り切れてしまうレアカラーも出ます。

 

気になる色を見つけたら、早めに押さえておくのがおすすめです。

キャプリーン・クール・デイリーシリーズのラインナップ

半袖のキャプリーン・クール・デイリー・シャツを広げた写真

僕は半袖のキャプリーン・クール・デイリー・シャツ推し

キャプリーン・クール・デイリーは、Patagoniaのテクニカルウェアの中でも「日常からアクティビティまで」使えるシリーズ。

 

ラインナップはこんな感じです。

  • 半袖:キャプリーン・クール・デイリー・シャツ(本記事紹介商品)
  • 長袖:キャプリーン・クール・デイリー・ロングスリーブ
  • フーディタイプ:キャプリーン・クール・デイリー・フーディ
  • メリノ混紡のテクニカルモデル

いろいろ試した中で、僕の推しは断然「半袖シャツ」です。

 

一枚でもインナーでも使え、夏だけでなく冬の部屋着やレイヤリングにもフィットする、汎用性の高さが魅力です。

 

ちなみに、今回紹介したシリーズは半袖以外にもいくつか持っているので、また別の記事で紹介したいと思います。

 

ベーシックな色から差し色まで、カラー展開もPatagoniaらしく絶妙で、集めたくなります。

北アルプス縦走で「最強インナー」だと確信した話

キャプリーン・クール・デイリー・シャツ4枚を片手で持った写真

4枚だって片手に収まっちゃうすごいヤツ

僕がキャプリーン・クール・デイリー・シャツを本格的に使い始めたのは、夏の北アルプス縦走がきっかけでした。

 

行動中のレイヤリングはこんな感じ。

  • ドライレイヤー
  • キャプリーン・クール・デイリー・シャツ(半袖)
  • アウターにフーディニ・ジャケット

ザックの中にはフリースとレインウェアを入れておき、標高2,500mを越える朝夕の冷え込む時間帯だけ防寒具を追加するスタイルでした。

 

4枚まとめて持ってもこのサイズ感。

 

山旅の着替えにもぴったりな軽さです。

 

夏山のように汗をかきまくるシーンでは、このキャプリーン・クール・デイリーシャツが本当に最強です。

  • 生地がサラッとしていて肌離れがよい
  • 薄くて軽いのに、ペラペラ感がなく安心して一枚で着られる
  • 濡れてもすぐ乾く速乾性がある
  • 着ているそばから乾いていく感覚がある

汗冷えしにくいので、行動中のストレスが本当に減りました。

 

ちなみに、同じくPatagoniaの名作アウター「フーディニ・ジャケット」については別記事で詳しく書いています。

 

キャプリーンとフーディニの組み合わせは、僕の夏山レイヤリングの鉄板セットです。

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冬の部屋着&日常着としても手放せない理由

キャプリーン・クール・デイリー・シャツのネック裏プリント

キャプリーン・クール・デイリー・シャツのネック裏プリント

キャプリーン・クール・デイリー・シャツがすごいのは、山だけでなく日常生活でも使い勝手が抜群なところです。

 

例えば冬の部屋着。

 

キャプリーン・クール・デイリーシャツの上に、トレーナーやシャツ、スウェットを重ねるだけで、軽くて快適なレイヤリングが完成します。

 

タグはプリントタイプなので、首元のチクチク感もありません。

 

長時間の着用でもノンストレスです。

 

生地がサラッとしているので、肌にまとわりつかず「エア感」のある着心地。

 

僕がよくやるのは、トレーナーの首元から差し色としてキャプリーンのカラーを少しだけ覗かせるスタイルです。

 

黒のトレーナーに、イエローやグレーなど別色のキャプリーンをインナーに着て、首元や裾からチラッと見せるだけで、シンプルなのに少しだけ遊びのあるコーデになります。

キャプリーン・クール・デイリー・シャツの重さを量った写真

約120gのこの軽さに感動

実際に重さを量ってみると、若干の個体差はありますが、だいたい120g前後

 

軽いのでリュックに一枚忍ばせておけば、旅先や仕事帰りのサウナ後など「着替えたい」と思ったシーンでサッと着替えられます。

冬でもキャプリーンが活躍するシーン

キャプリーン・クール・デイリー・シャツの裾に入ったPatagoniaロゴ

さりげないロゴがかっこいい。

「薄手だし、夏専用でしょ?」と思われがちなキャプリーン・クール・デイリーですが、実は冬こそ真価を発揮します。

 

冬の電車って、暖房が効きすぎていて「外は寒いのに車内は暑い」ということがよくありますよね。

 

コットンの肌着を着ていると、こういうときにじんわり汗をかいて、そのまま冷えてしまうこともあります。

 

そこでキャプリーン・クール・デイリー・シャツの出番です。

 

インナーをこれに変えておけば、汗をかいてもすぐに乾き、ベタつきにくいので不快感がかなり軽減されます。

 

リュックに予備を一枚入れておけば、オフィスや出先で着替えることもできて本当に快適です。

 

裾にさりげなく入ったPatagoniaロゴも良いです。

 

スポーツ感が強すぎず、日常着としても馴染みます。

「薄いのに透けない」「ヨレない」安心感

ブラックのキャプリーン・クール・デイリー・シャツの生地アップ

どの色でも透けません。ご安心。

薄手Tシャツで気になるのが、「透け」と「ヨレ」です。

 

キャプリーン・クール・デイリー・シャツは、この2つの不安をしっかり潰してくれます。

 

ブラックカラーはもちろん、薄手ながらハリがあり、一枚で着ても透けにくい安心感があります。

オフホワイトのキャプリーン・クール・デイリー・シャツの生地アップ

オフホワイトも透けません、大丈夫です。

オフホワイトでも透け感が控えめ。

 

縫製も丁寧で、首元や裾がヨレにくいのが特徴です。

 

3年ほど着倒している個体でも、首元がダルダルになったり、生地がヨレヨレになることがほぼありません。

 

ペラペラのインナーや、襟ぐりが伸びきったTシャツはどうしてもだらしない印象になりますが、キャプリーンは一枚で着てもちゃんと「外に出られるTシャツ」として成立します。

キャプリーン・クール・デイリー・シャツを丸めてコンパクトにした写真

丸めてコンパクトにするとこんなに小さくなります。

くるくるっと丸めてリュックにポン。

 

取り出して広げても、シワがほとんど気にならないのも推しポイントです。

 

素材がサラッとしているおかげで、シワがつきにくく、丸めてリュックに入れておいても着るとすぐにシワが気にならなくなるのも最高です。

 

旅や登山、ジム通いの着替え用Tシャツとしてもかなり優秀です。

僕がPatagoniaを好きになった理由のひとつ

Patagoniaキャプリーン・クール・デイリー・シャツのロゴと生地感

僕のPatagonia沼はココからはじまった。

こうした品質の高さを長くキープできるのは、やはりPatagonia(パタゴニア)というブランドの強みだと思います。

 

派手すぎないけれど、ちゃんと「らしさ」を感じるロゴやカラーリングも、長く付き合えるポイントです。

 

ベースレイヤーとしても、一枚着としても頼れる存在。

 

僕のPatagonia沼は、まさにここから始まりました。

 

品質が良くて、長持ちして、デザインも普遍的。

 

そこに毎年変わるカラーバリエーションが加わることで、「今年はどの色にしようかな」と選ぶ楽しさもあります。

 

気づけば、Patagoniaの理念や思想そのものにも惹かれていき、どんどん沼にハマっていきました。

サイズ感と購入のポイント

キャプリーン・クール・デイリー・シャツのサイズ感がわかる写真

お好みのサイズが見つかれば今後はそちらのサイズ固定で安心

最後に、これからキャプリーン・クール・デイリー・シャツを買おうとしている方に向けて、サイズ選びと購入のポイントを簡単にまとめておきます。

  • サイズ感はやや細身〜ジャスト寄り
  • 普段のTシャツサイズで選べばOK
  • インナー寄りに着たいならジャストサイズ
  • 一枚着メインならワンサイズアップもアリ
  • ブラックやグレーなどのベーシックカラー+差し色の2枚持ちがおすすめ
  • 毎年新色が出るので、気になるカラーはシーズン序盤にチェック

ちなみに僕は173cm / 55kgの割と細身ですが、Mサイズを着用しています。

 

1枚での着用とレイヤリングを想定し、トレーナーの裾から色が見えるのもオシャレだと思っているので、総合的に考えてMサイズがベストです。

 

薄くて軽いのに、ヘタりにくい。

 

毎日着るものだからこそ、こういうディテールの信頼感が大事ですね。

どこで買う?オンラインで選びやすいショップ

Patagoniaキャプリーン・クール・デイリー・シャツのカラー展開を楽しむ写真

新しい色が出るのが毎年の楽しみです。

最近はPatagonia直営店だけでなく、オンラインショップでもキャプリーン・クール・デイリー・シャツを買いやすくなりました。

 

カラーやサイズの選択肢が多いタイミングを狙うなら、シーズン前〜序盤にチェックしておくのがベストです。

 

オンラインで探すなら、検索結果ページからメンズ・レディース、サイズ、カラーを比較しながら選ぶのが安全です。

メンズを探す

レディース(ウィメンズ)を探す

カラーやサイズによっては在庫が少ないものもあるので、好みの組み合わせが見つかったときは早めにチェックしておくと安心です。

まとめ:フーディニと一緒に、リュックに常備したい一枚

複数カラーのPatagoniaキャプリーン・クール・デイリー・シャツ

1枚ゲットでファンになり、あなたも沼に入ること間違いなし。

あらためて、Patagonia「キャプリーン・クール・デイリー・シャツ」の魅力をまとめると、こんな感じです。

  • 軽くてサラッとした着心地で、夏の北アルプス縦走でも大活躍
  • 汗をかいてもすぐ乾く速乾性で、冬の電車や暖房の効いた室内でも快適
  • 薄いのに透けにくく、首元もヨレにくいので一枚で着ても様になる
  • シワになりにくいので、丸めてリュックに入れておいてもすぐ着られる
  • カラー展開が豊富で、差し色としてレイヤリングの幅が広がる

夏専用の山Tシャツと思われがちなキャプリーンですが、実際に使ってみるとオールシーズン活躍する「大人の毎日Tシャツ」でした。

 

すでにPatagoniaが好きな方はもちろん、「そろそろちゃんと長く着られるTシャツが欲しい」という方にも心からおすすめできる一枚です。

 

ぜひ、フーディニ・ジャケットの記事とあわせて、あなたのワードローブや山道具の定番に加えてみてください。

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今回も最後まで読んでくれありがとうございます。

 

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