
先日のブラックフライデー。
デスク環境を見直すタイミングが訪れ、ついにMagic Mouse(USB-C版)を購入しました。
というのも、これまで愛用してきたMagic Mouseは“Lightning端子”の旧モデル。
数年前に買った当時は最新だったのに、気づけば周辺機器のほとんどがUSB-Cに移行していました。
iPhoneもUSB-C。
AirPodsもUSB-C。
外付けSSDもUSB-C。
キーボードもUSB-C。
なのに、僕のデスクの中でMagic MouseだけがLightningのまま。
気づけば、そこだけ時間が止まってしまっていました。
今回、SATECHIのキーボードを導入したことで、さらにUSB-C比率が急上昇。
「あれ、Lightningって今これだけ?」となったのが、今回Magic Mouseを買い替えた大きな理由のひとつです。
この記事では、Magic Mouse USB-C版を購入した理由、Lightning版との使い分け、2台持ちにした理由、Magic Trackpadを選ばなかった理由、デスク環境の変化についてまとめていきます。
Magic MouseをLightning版からUSB-C版へ買い替えるか悩んでいる方、Macを2台使っている方、デスク環境をUSB-Cで統一したい方の参考になれば嬉しいです。
- デスク環境が複雑になりすぎて“マウス2台持ち”という結論へ
- Magic Trackpadも検討したけど、やめた理由
- Lightningからの卒業は「ほぼ」完了
- マウスが2台になるのでマウスパッドも大型に変更
- 新旧Magic Mouseを撮影してみた
- 改めて思う。Magic Mouseって美しい
- Magic Mouse USB-C版とLightning版の違い
- Magic Mouseは2台あっても困らない
- まとめ:Lightningのままでいいのか?と思ったらUSB-C版は買い替え候補
デスク環境が複雑になりすぎて“マウス2台持ち”という結論へ
僕の現在の作業環境は、ざっくり言うと次のような構成です。
- PC1:MacBook Air(外部モニターと接続してデュアル環境)
- PC2:MacBook Air(単体使用)
問題はここからです。
Apple純正のMagic KeyboardもMagic Mouseも、基本的にはマルチペアリングに対応していません。
つまり、PC1とPC2を行き来するたびに、ペアリングし直す必要がありました。
もちろん、それが面倒だったので、今まではそれぞれのPCを単体で使っていました。
ただ、Macを2台使いながら仕事をしていると、どうしても「キーボードとマウスをもう少しスマートに使いたい」と感じる場面が増えてきます。
そこで今回、キーボードはSATECHIのSLIM X1に置き換えることで解決しました。
SATECHI SLIM X1はマルチペアリングに対応しているので、Macを複数台使う環境ではかなり快適です。
でも、マウスはそう簡単にはいきませんでした。
というのも、Magic Mouse特有のジェスチャー操作が代替できるマウスが、僕の中では存在しないからです。
- スクロールがなめらか
- ブラウザの戻る/進むが直感的
- デスクトップ切り替えがスムーズ
- Macとの相性がとにかく良い
これ全部が、Magic Mouseの表面を“なぞるだけ”で完結します。
これを手放す……?
無理でした。
そこで考えた結果、マウスを2台置くという結論に落ち着きました。
- PC1:新しいUSB-C版 Magic Mouse
- PC2:旧Lightning版 Magic Mouse
一見すると不思議な光景ですが、実際に使ってみると、これが意外と快適だったりします。
マウスをいちいち切り替えなくていい。
ペアリングし直さなくていい。
それぞれのMacに専用マウスがある。
この安心感は、思っていた以上に大きかったです。
Magic Trackpadも検討したけど、やめた理由
Magic Mouseを買い足す前に、Magic Trackpadも検討しました。
Magic Trackpadを横に置いて、用途で使い分ける案もありました。
MacBook Air本体のトラックパッドはとても優秀ですし、ジェスチャー操作も快適です。
だったら、デスク用にもMagic Trackpadを置けばいいのでは?
そう思ったわけです。
でも、冷静に考えると、僕にはMagic Mouse 2台体制のほうが合っていました。
- Magic Trackpadは本体価格がMagic Mouseより高い
- デスクトップ用途ではマウスの方が正確で早い
- MacBook Air単体使用時は、そもそも本体のトラックパッドを使う
- マウス操作に慣れているので、作業スピードを落としたくない
Magic Trackpadは魅力的です。
ただ、僕の場合はMacBook Airを単体で使うときに、すでにトラックパッドを使っています。
デスク上では、やっぱりマウスのほうが操作しやすい。
特に外部モニターを接続して作業しているときは、カーソル移動や細かいクリック操作など、マウスのほうがしっくりきます。
そのため、今回はMagic Trackpadではなく、Magic Mouse USB-C版を追加購入することにしました。
Magic Trackpadも比較する
ジェスチャー操作を重視する方は、Magic Trackpadも候補になります。マウス派かトラックパッド派かで選ぶのがおすすめです。
Lightningからの卒業は「ほぼ」完了
僕のデスク周りは、ここ数年でかなりUSB-C化が進みました。
- iPhone 17 → USB-C
- AirPods Pro → USB-C
- SATECHI SLIM X1 → USB-C
- 外付けSSD → USB-C
- 充電器まわり → ほぼUSB-C
こうなってくると、Lightningケーブルの出番がどんどん減っていきます。
むしろ、Lightningのためだけにケーブルを残しているような状態になっていました。
残っていたのが、ほぼ旧Magic Mouseだけ。
ただし、Lightning版Magic Mouseを完全に処分するつもりはありません。
僕はデスク環境を固定するつもりがなく、将来的にはモニター構成を変えたり、PC2を持たなくなる可能性もあります。
そのため、Lightning版Magic Mouseも当面はサブ用途として残すことにしました。
デザイン性も機能性も大きく変わらないMagic Mouseだからこそ、2台あっても困らない。
そういう結論に至ったわけです。
マウスが2台になるのでマウスパッドも大型に変更

マウスが2つ並ぶということは、マウスパッドの使用領域も広く必要になります。
そこで、10年以上愛用してきたELECOMのマウスパッドから、ワイドサイズのCOMFYパッドへ買い替えました。
パームレスト一体型のマウスパッドは、長時間作業する人にはかなり良いです。
手首の位置が安定しますし、クッション性も高いので、長時間の作業でも手首が疲れにくい。
通常サイズでも十分便利だったのですが、マウスを2台置くとなると、やっぱりワイドサイズのほうが安心です。
実際にMagic Mouseを2台並べてみると、見た目は少しシュールです。
でも、実用性はかなり高い。
PC1用とPC2用でマウスが分かれているだけで、作業中の小さなストレスが減ります。
ELECOM COMFY ワイドマウスパッドを探す
Magic Mouseを2台置く方や、手首の負担を減らしたい方には、パームレスト一体型のワイドサイズがおすすめです。
新旧Magic Mouseを撮影してみた
今回、せっかくMagic Mouse USB-C版を購入したので、Lightning版と並べて撮影してみました。
正直、見た目はほとんど変わりません。
でも、それがいいんですよね。
端子だけがUSB-Cになって、使い慣れたMagic Mouseの形はそのまま。
Appleらしいミニマルなデザインは変わらず、デスクに置いたときの収まりも良いです。


改めて思う。Magic Mouseって美しい

Magic Mouseって、ただのマウスじゃないんですよね。
- ミニマルで洗練されたデザイン
- 直感的すぎるジェスチャー操作
- Macとの相性の良さ
- 机に置いてあるだけでテンションが上がる見た目
もちろん、人によっては「形が合わない」「薄すぎる」「充電位置が気になる」という意見もあると思います。
それは本当にそう。
特に充電位置については、僕も「そこだけどうにかしてくれ〜〜!」と思っています。
でも、それでも使い続けてしまう魅力があります。
Macでのジェスチャー操作に慣れてしまうと、なかなか他のマウスに移れません。
表面をすっとなぞるだけでスクロールできる。
ブラウザの戻る/進むができる。
デスクトップを切り替えられる。
この操作感は、Magic Mouseならではだと思います。
USB-Cに変わったことで、充電環境もよりシンプルになりました。
Lightningからの“ほぼ卒業”が叶い、デスク環境に統一感が生まれたのも嬉しいポイントです。
Magic Mouse USB-C版とLightning版の違い
Magic Mouse USB-C版とLightning版を使い比べてみて、操作感自体に大きな違いは感じません。
良くも悪くも、いつものMagic Mouseです。
大きな違いは充電端子。
LightningからUSB-Cになったことで、充電ケーブルを統一しやすくなりました。
僕のようにiPhoneやキーボード、外付けSSDなどがUSB-C中心になっている人にとっては、この違いがかなり大きいです。
逆に言えば、まだLightning機器を多く使っている方であれば、急いで買い替える必要はないかもしれません。
Lightning版のMagic Mouseも、マウスとしては今でも問題なく使えます。
ただ、今後さらにUSB-C化が進むことを考えると、買い替えタイミングとしては悪くないと思います。
Magic Mouseは2台あっても困らない

今回、Magic Mouse USB-C版を購入して思ったのは、Magic Mouseは2台あっても困らないということです。
特にMacを複数台使っている人には、2台持ちはかなり現実的な選択肢だと思います。
- デスクを行き来するときのストレスが減る
- ペアリングし直す必要がない
- 将来的に環境が変わっても柔軟に対応できる
- ジェスチャー操作をどのMacでも使える
- USB-C化で充電ケーブルの統一が進む
環境が複雑なほど、Magic Mouseの“安定感”が助けになります。
もちろん、1台で十分な人も多いと思います。
ただ、Macを2台使っていたり、デスク環境を分けていたり、職場用と自宅用で使い分けたい人なら、Magic Mouseを2台持つのは意外とありです。
まとめ:Lightningのままでいいのか?と思ったらUSB-C版は買い替え候補
今回は、Magic Mouse USB-C版を購入した話を書きました。
結論としては、買ってよかったです。
Magic Mouseそのものの操作感は大きく変わりません。
でも、USB-Cになったことで、デスク環境の統一感がかなり増しました。
LightningケーブルをMagic Mouseのためだけに残しているような状態だったので、そこから解放されたのはかなり大きいです。
また、Lightning版を処分せず、PC2用として残したことで、Mac2台持ち環境も快適になりました。
Magic Mouseは、やっぱりMacとの相性が良い。
ジェスチャー操作の快適さ、デザインの美しさ、机に置いたときの佇まい。
なんだかんだ言いながら、やっぱり好きなマウスです。
もし今、Lightning版のMagic Mouseを使っていて、
「そろそろUSB-Cに統一したいな」
「Lightningケーブルを減らしたいな」
「Macを2台使っていてマウスの切り替えが面倒だな」
と思っているなら、Magic Mouse USB-C版はかなり良い買い替え候補になると思います。
Lightning版もまだまだ使えます。
でも、そろそろLightningからの卒業を考えてみてもいいかもしれません。
今週のお題「ストックしているもの」
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