このあいだのベトナム旅で実は細かく気になっていたのが
タオル・ハンカチ問題。
僕はよく汗をかくのでタオルやハンカチについてはかなり考えていました。
旅の時のタオル・ハンカチ問題
旅に関わらず、"ハンカチ"というアイテムが個人的に好きなので
ポケット、リュックやポーチなどに普段から忍ばせています。
急な食事のタイミングなどでも手を洗ったりした後にハンカチがあれば
スマートに手を拭くことができますし、なにより清潔ですよね。
旅となれば、
このハンカチに加えて"タオル"というのも結構重要なアイテムになります。
暑いエリアにいけば汗はかきますし、宿泊施設によってはタオルが清潔じゃないような
場面も今まで出くわしてきました。
実は先日のベトナムの時にもハンカチ・タオル問題について少し想うことがあったので
その体験を基に購入した商品のご紹介をしたいと思います。
普段からハンカチ、持ち歩いていますか?
みなさんは、普段からハンカチって持っていますか?
僕はなるべく忘れることがなければ基本的にはハンカチを持ち歩くようにしています。
外出先でトイレに行った時はもちろん、今までの経験上
鼻血が出たときのような場面や、例えば異臭があった時に鼻口を塞ぐ、
そのほか、何かしらの原因よって出血してしまったり
自分以外の人にも渡すことができたりなど、今までそのような経験で
ハンカチはかなり使う場面がありました。
もし、普段からハンカチなどを持ち歩くことがない方は
この機会にぜひ、ハンカチや
今回ご紹介する商品なりを持ち歩くと良いでしょう。
普段の使い勝手の良さはもちろんですが
ハンカチ一つ、持っていたら他人から見られる印象も変わりますよ。
旅先で感じたハンカチ・タオルについて
この間のベトナム旅の時によく汗をかく僕はハンカチで顔を拭いたり
首元の汗を拭いては、夜に宿泊施設に戻った時に水洗いして干して
翌朝以降にまた使うという繰り返しで一枚のハンカチを持っていました。
それと別に、コットンのハンドタオル(フェイスタオル)を持って行って
洗顔の後に使ったり
シャワーの後に自分のタオルで体を拭いたりしていました。
もちろん、
そのタオルも使用後は水洗いして干して翌日に使うという形を繰り返したのですが
ハンカチはまだ許せても、タオルがなかなかに嵩張る。
ハンドタオル(フェイスタオル)なのでバスタオルほど大きくないにしても
バックパックに入れておくにはやや嵩張るのと、使用後の乾きにくさが問題で
翌日にしっかり乾いていれば良いのですが、生乾き〜なんてこともありました。
それが、結構個人的には気になっていました。
Matador(マタドール)のナノドライタオルを購入
こういった、旅先での気になる問題について帰国してからも少し考えており
調べてみるとこんな良きアイテムを発見。
即購入しました。
Matador(マタドール)トレックタオルS
Matador(マタドール)シャワータオルL
今回はこちらの紹介になります。
写真で紹介(トレックタオルS)
手のひらにぽんっと収まってしまいそうなサイズの超ミニタオル。
写真で紹介(シャワータオルL)
手のひらに乗るサイズの大きさで、超軽タオル。
特徴
この商品の魅力は本当にシンプル。
- 超軽い(タオル、ケース入れてもSで34/Lで160g)
- ナノドライで超速乾
- フックがあるので簡単に干せる(吊るせる)
- シリコンケースで持ち運び簡単
これらに加えて
携帯性とデザイン性と相まってかっこいいアイテムになっています。
機能性
さらさらしていて気持ちが良い。
ナノドライタオルなので、薄手なのに吸水力もしっかりあって
タオルとしての機能も十分。
最高です。
普段の銭湯から旅まで網羅
今回、ご紹介した二つの製品があれば
普段の銭湯使いから、旅まで一気に網羅できちゃいます。
どうして男は、こういう小物アイテムに惹かれてしまうのでしょうか〜。
状況に合わせて、
ハンカチ+マタドールのナノドライタオルがあれば
本当に困ることは無くなるのではないでしょうか。
Matador(マタドール)トレックタオルS
Matador(マタドール)シャワータオルL
僕は、トレックタオルSを常時持ち歩き、突然の銭湯浴が発生したときに
ハンドタオルとして銭湯にも活用し、濡れたら絞って体を拭くバスタオルがわりにも
使用しています。
気になる方はぜひ、手に取ってみてください。
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