
写真は、やっぱりプリントするといいですね。
スマホやパソコンの画面で見る写真ももちろん好きですが、紙に印刷された写真には、データとは違う手触りがあります。
今回は、写真集「HAZE」を購入してくださった方へ、プリント写真を同封しようと思い、たくさん写真を印刷していただきました。
利用したのは、高知県高知市にある写真プリントサービス「SHASHIN8.COM(シャシンヤドットコム)」さんです。
この記事では、写真をプリントする楽しさや、SHASHIN8.COMさんで実際に写真プリントをお願いしてみた感想、そして写真集「HAZE」について書いていきます。
- 写真はやっぱり“プリント”するといい
- SHASHIN8.COM(シャシンヤドットコム)さんで写真プリントを依頼
- 今回選んだ紙と価格について
- フチありプリントも選べるのが嬉しい
- 写真はデータだけじゃなく、紙で残すのもおすすめ
- 写真集「HAZE」が出来ました
- まとめ:写真はプリントすると、もっと近くなる
写真はやっぱり“プリント”するといい

今回は、僕が自費制作した写真集「HAZE」を購入してくださった方へ、プリントした写真をランダムで一枚同封したいと思い、大量に印刷をお願いしました。
写真集を手に取ってもらうだけでも本当にありがたいのですが、せっかくならプリントした写真の良さも一緒に感じてもらえたら嬉しいなと思ったんです。
写真は、スマホで見るのも、SNSで見るのも、ブログで見るのもいい。
でも、紙になった瞬間に、急に“もの”になる感じがあります。
机の上に置ける。
壁に貼れる。
本に挟める。
誰かに渡せる。
データとして保存されている写真とは少し違って、プリントされた写真には、ちゃんと生活の中に置ける強さがあると思っています。
今回プリントした写真も、写真集「HAZE」と一緒に誰かの部屋や本棚、机の片隅に置いてもらえたら嬉しいです。
SHASHIN8.COM(シャシンヤドットコム)さんで写真プリントを依頼

今回、写真プリントを依頼したのは、高知県高知市にある株式会社 八千代さんが運営している「SHASHIN8.COM(シャシンヤドットコム)」さんです。
なぜ、シャシンヤドットコムさんを利用させていただいたかというと、個人的に高知という土地に思い入れがあったからです。
昨年、僕は四国のお遍路旅ということで、友人と自転車で八十八ヶ所巡りをしました。
その旅の中で訪れた高知が、ものすごく楽しかったんです。
街の空気も、人の雰囲気も、どこか開けていて、旅をしている実感が強く残っています。
だから、何かの形で四国の街とつながれたら嬉しいなとずっと思っていました。
そんな中で写真プリントをお願いするなら、高知にあるお店にお願いしてみたい。
そう思って、今回はシャシンヤドットコムさんを利用させていただきました。
オンラインで写真プリントを注文できるので、住んでいる場所に関係なく利用できるのもありがたいところです。
今回選んだ紙と価格について

価格と配送について 写真現像 写真プリント シャシンヤドットコム
今回、プリント依頼をしたのは「ラスタープリント」のLGサイズです。
1枚あたり43円でした。
ネットであちこち写真プリントについて調べてみると、だいたい価格はこれくらいで、場所によっては1枚50円ほどのところもありました。
今回使いたかったのは、半光沢のラスター紙です。
ラスター紙は、光沢紙のようにツルツルしすぎず、マット紙ほど沈みすぎないところが好きです。
指紋がつきにくい材質なのも良いですし、紙のタッチも好きです。
写真を誰かに送ったり、同封したりする場合、あまりに光沢が強すぎると少し扱いに気を使います。
その点、ラスター紙はほどよく落ち着いていて、手に取ったときの質感も良い。
今回のように写真集に同封するプリントとしては、かなり相性が良いと思いました。
フチありプリントも選べるのが嬉しい

フチって、いいですよね。
写真プリントをするときにフチありにすると、それだけで雰囲気のある写真に見えます。
写真そのものの余白というか、呼吸する場所が生まれる感じがします。
写真の見せ方、演出のひとつとして、余白やフチを入れることはすごく大事だと思っています。
写真を贈るときに、ただ画像を印刷するだけではなく、きちんとその写真の見え方や見せ方まで責任を持ちたい。
そんな気持ちがあります。
シャシンヤドットコムさんでは、注文時にフチありを選べるのがとても良かったです。
写真集に同封するプリントとしても、フチありの方が少し作品らしく見える気がします。
プリント写真は、ただ印刷された紙ではなく、そこに余白があることで“飾れる写真”になるような気がします。
ありがとうございます。
写真はデータだけじゃなく、紙で残すのもおすすめ
今は、Instagramやスマホで見る写真が中心です。
それはそれで楽しいし、手軽だし、すぐに誰かに見てもらえる良さがあります。
でも、やっぱり写真はプリントして、手元に形として残してみると、本当に楽しいです。
アルバムに入れてもいい。
壁に貼ってもいい。
本に挟んでもいい。
誰かに手紙のように送ってもいい。
写真が紙になると、急にその写真との距離が近くなる気がします。
データだと、どうしても画面の中に閉じ込められている感じがありますが、プリントすると生活の中に入ってくる。
それがすごく良いんです。
ぜひ、フチあり写真をプリントして、誰かに送ってみたり、自分の部屋に飾ってみたりしてはいかがでしょうか。
おすすめです。
写真集「HAZE」が出来ました

2019年、インドをニューデリーからアーグラを経由して、バラナシ、ガンジス川まで旅しました。
その列車旅を一冊の写真集にしたのが「HAZE」です。
ニューデリーからアーグラ。
アーグラからバラナシ。
合計で20時間ほど寝台列車に乗っていたと思います。
寝台列車は真っ暗で、騒がしくて、思い通りにならなくて、でも最高の人生経験でした。
自分の席を取っていても、平気でそこら中に人がいる。
僕の席、僕のベッドなんてありゃしない。
見知らぬ男が横で寝ている。
でも、それも最高だった。
僕にとってのファーストインドを、書籍としてのファースト写真集として作りました。
自費出版なので、生産数はもちろん限定です。
興味を持ってくださる方がいたら、手に取ってくださったら嬉しいです。
デジタルデータではなくて、きちんと“もの”として作りたかったんです。
僕は本が好きで、子供の頃からよく本を読んでいました。
本は何度も何度も見返していくと、汚れてきます。
折り目がついたり、ほこりがかぶったり、色がくすんだりしていきます。
それでも、大好きだった本はずっと本棚にしまっていて、読みたいときに読んでは、またしまっての繰り返しでした。
僕にとってのそれは、姉の本棚に入っていた『トム・ソーヤーの冒険』でした。
懐かしいなぁ。
今回の写真集は、表紙から中身まで紙にもこだわりました。
経年変化していく紙も含めて、楽しんでもらえたら嬉しいです。
初のインド写真集「HAZE(ヘイズ)」よろしくお願いします。
まとめ:写真はプリントすると、もっと近くなる
今回は、SHASHIN8.COMさんで写真をプリントしてみたお話でした。
写真はデータでも楽しめます。
スマホでも見られます。
SNSにも載せられます。
でも、紙にプリントすると、その写真が少しだけ自分の生活に近づいてくる気がします。
机に置く。
壁に貼る。
誰かに渡す。
本に挟む。
そういう小さな行為の中で、写真はただの画像ではなく、手元に残るものになっていきます。
今回は、写真集「HAZE」を手に取ってくださった方に、プリント写真も一緒に届けたいという気持ちで印刷をお願いしました。
写真集も、プリント写真も、誰かの生活の中に少しでも残ってくれたら嬉しいです。
やっぱり、プリントは良いですね。
これからも写真を撮って、プリントして、形にしていきたいと思います。
今回も最後まで読んでくれありがとうございます。
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