それはハッピーエンドなんだ

フリーランスを卒業して起業した30代独身男の、写真と音楽と旅と日常の記録。

【京都サウナ・銭湯】サウナの梅湯に行ってきた|旅の途中で立ち寄りたい最高の銭湯


京都にあるサウナの梅湯の外観写真

京都にきたなら、梅湯へ行こう。

あっついお風呂とサウナに入って、京都の夜をふわっと飛んでいこう。

京都には行きたい喫茶店も、歩きたい路地も、覗きたい古本屋も、飲みたい酒場もたくさんあるんだけど、旅の途中でふっと身体をあたためて、心までほぐしてくれる場所って意外と貴重なんですよね。

そんなときに強くおすすめしたいのが、京都・五条楽園エリアにあるサウナの梅湯です。

ぼくは京都一ヶ月放浪旅をしていたあいだに何度か利用させてもらったのですが、ここはただの「お風呂屋さん」ではなくて、京都のカルチャー、人、空気感まで丸ごと味わえる銭湯でした。

この記事では、実際にサウナの梅湯へ行って感じたことをベースに、梅湯の魅力、館内の雰囲気、旅先で立ち寄る価値、そして京都旅の中で梅湯がどんな存在だったのかをまとめていきます。

京都でおすすめの銭湯やサウナを探している方、観光だけじゃない京都の楽しみ方を知りたい方、旅先で“いい風呂”に入りたい方の参考になれば嬉しいです。

 

 

京都に来たらサウナの梅湯へ行きたくなる理由

京都にあるサウナの梅湯の店頭写真

京都一ヶ月放浪旅をしているあいだに、何度か利用させてもらったサウナの梅湯さん。

京都に到着したその日の朝、京都の街を闊歩する前にまず梅湯へ行こうとするくらい、ぼくはここを楽しみにしていました。調べずに行って営業時間外だったのも、いま思えばちょっと笑える思い出です。

それくらい、京都に来たら一度は行きたかった場所でした。

観光地としての京都は、もちろん何度来ても魅力的です。神社仏閣、紅葉、喫茶店、鴨川、古着屋、居酒屋。どこを切り取っても絵になるし、歩いているだけで気持ちが高まります。

でも、何日か滞在していると、だんだんと「暮らすように過ごせる場所」が恋しくなってくるんですよね。

その中で銭湯ってすごく大きい存在で、旅先の疲れを流してくれるだけじゃなく、その街の日常に少しだけ混ざれる場所でもあると思うんです。

サウナの梅湯は、まさにそんな場所でした。

サウナの梅湯の館内は、入った瞬間から面白い

サウナの梅湯の館内入口付近の様子

 

サウナの梅湯の館内の雰囲気写真

中に入ると、いわゆる昔ながらの銭湯の空気感をベースにしながら、どこかカルチャーの匂いがするのが梅湯の面白いところです。

スタッフ私物のフリーマーケットのようなものがあったりして、ただお風呂に入りに来るだけじゃなく、場所そのものを楽しめる感じがあるんですよね。

この「銭湯なんだけど、ちょっと文化施設みたいでもある」空気感がすごく好きでした。

京都には昔ながらの銭湯文化がありますが、梅湯はその良さを残しながら、今の感覚でもちゃんと面白い場所になっている印象です。だから、常連さんっぽい人がいても、旅人っぽい人がいても、学生っぽい人がいても、どこか自然に混ざっていけるんですよね。

グッズも楽しい。梅湯は“寄り道したくなる銭湯”だった

サウナの梅湯グッズ売り場の写真

サウナの梅湯グッズもこちらで購入できます。

ちなみにぼくは、梅湯のハンドタオルを購入しました。

こういう旅先の記念って、ベタなキーホルダーとかよりも、実際に使えるものの方が嬉しかったりするんですよね。タオルや手ぬぐいって、銭湯の記憶とちゃんと結びつくし、家に帰ってからもふとその旅を思い出せるので好きです。

京都で銭湯巡りをするなら、こんなアイテムを持っていくと気分が上がります。
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音楽好きにもたまらない場所だった

サインのある柱の写真

なんとなくサインが書いてある柱を覗いていると、ぼくの好きなバンド ミツメ のサインがありました。

聞いた話によると、このサウナの梅湯の浴場でライブをやったりしているようで、そこでミツメも来ていたみたいです。

お風呂場って、独特のリバーブがかかるじゃないですか。あの空間でライブをやるっていう発想がまず面白いし、梅湯という場所が単なる入浴施設ではなく、ちゃんと街のカルチャーと繋がっていることが伝わってきます。

こういうのを知ると、ますます「ただ風呂に入りに来た」では終わらない場所なんだなと思います。

また京都に行ったら必ず立ち寄る場所です。

二階の存在をあとから知って悔しくなった話

この記事を書くにあたって改めて調べてみたら、梅湯の二階についての話題を見つけて、「え、二階あったの……?」となりました。

確かに階段はあったんですよね。でもその時は、まさか二階まで楽しめるとは思っていなかった。

お風呂上がりに二階でのんびりコーヒー牛乳でも飲めたら最高だっただろうなぁ……と、少しだけ悔しくなりました。

でもまあ、それは次回の楽しみに取っておけばいいんですよね。旅先で「また行く理由」が増えるのって、悪くないです。

梅湯で出会った人たちが、この場所をもっと好きにさせてくれた

サウナの梅湯で出会った二人の写真

はじめてサウナの梅湯に行ったとき、すごく雰囲気の良いお二人がいたので写真を撮らせてもらいました。

写真に写る女性の kawakami chikotoさん は、イラスト・デザインをやられている方で、ぼくのカメラ(CONTAX)を見て「同じカメラ使ってました、もう壊れたけど(笑)」と話してくれた。

こういう一言で、ぐっと距離が縮まったりするもんだから、ぼくは人が好きです。

一度しかお会いしたことはないけれど、愛情を込めてちことさんと書きますが、ちことさんのX・Instagramでは作品や写真が見られるので、ぜひ覗いてみてください。

ちなみに、サウナの梅湯のノベルティやグッズのデザインも彼女が手がけているそうです。

銭湯って、ただ黙って入って出るだけの場所でもあるんだけど、たまにこういうふうに人との距離がふっと近づく瞬間があるんですよね。旅先だと、それが余計に記憶に残ります。

別の日に話したスタッフさんとの会話もよかった

サウナの梅湯で別日に撮影した写真

また別日に行った日には、カメラをやっている大学生のスタッフさんがいて、少しお話させてもらいました。

ちょっと音楽の話になって、ぼくが「andymoriとか好きです」と伝えると、ニコッと笑って「あー、andymori好きそうですね!」と盛り上がってくれた。

風呂上がりということと、なぜか突然のコミュ症を発症して、謎に汗をかきながら話していたことを思い出します。

でも、こういうなんでもない会話がすごくいいんですよね。

有名観光地の思い出ももちろん残るんだけど、旅のあとでじわじわ効いてくるのって、こういう人との何気ない会話だったりする。梅湯は、そういう記憶もちゃんと残る場所でした。

旅の中に銭湯があると、京都の夜がもっとよくなる

夜の京都を思い出す写真

今は東京でこの記事を書いていて、夜、あったまった身体が冷えないうちにゲストハウスへ帰ろうとしていた日々を少しだけ懐かしく思います。

京都って、夜の空気がすごくいいんですよね。夏でも冬でも、風呂上がりの身体で歩く路地に独特の良さがある。

観光だけして一日が終わるのではなく、最後に銭湯へ寄るだけで、その日の密度がぐっと増す感じがありました。

東京は高円寺にある小杉湯にも久しぶりに行こうかなと思いました。

やっぱり銭湯っていいね、と思う。

京都旅のお供に、こんな銭湯グッズを持っていくのも楽しいです。
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サウナの梅湯はこんな人におすすめ

サウナの梅湯は、こんな人にすごくおすすめです。

・京都旅行の途中で、観光だけじゃない京都を味わいたい人
・サウナや銭湯が好きで、その土地ならではの風呂文化に触れたい人
・旅先で地元の空気を感じられる場所へ行きたい人
・カメラ、音楽、イラスト、喫茶店みたいなカルチャーが好きな人
・京都で夜の過ごし方をもうひとつ増やしたい人

逆に、「きれいで無機質なスーパー銭湯が好き」という人とは少し好みが分かれるかもしれません。でも、昔ながらの銭湯の空気感や、人の気配がある場所が好きなら、かなり刺さると思います。

まとめ|京都の夜に、梅湯という選択肢はかなりいい

✅ サウナの梅湯は、京都旅行の途中で立ち寄りたい魅力的な銭湯

✅ ただお風呂に入るだけでなく、カルチャーや人との出会いも楽しめる

✅ グッズや空間づくりまで含めて、旅の記憶に残りやすい場所だった

✅ 京都の夜を気持ちよく締めくくるには、銭湯という選択肢がかなり良い

✅ 観光だけでは出会えない“京都の日常”に少し混ざれるのが梅湯の魅力

京都に来たなら、梅湯へ行こう。

その言葉は、ぼくにとってかなり本気です。

観光で歩き疲れた日も、飲み歩いた日の締めにも、なんとなく一日を整えたい夜にも、梅湯はちょうどいい場所でした。

あっついお風呂とサウナに入って、身体がほどけたあとに歩く京都の夜は、やっぱり気持ちいいです。

また京都に行ったら、きっと立ち寄ると思います。

 

今回も最後まで読んでくれてありがとうございます。

このブログでは、旅・写真・カメラ・音楽・暮らしのことをこれからも書いていきます。

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