京都にきたなら、梅湯へ行こう。
あっついお風呂とサウナに入って
京都の夜を飛んで行こう!
サウナの梅湯はきもちいよ
京都一ヶ月放浪旅をしているあいだに
何度か利用させてもらったサウナの梅湯さん
京都に到着したその日の朝に
京都の街を闊歩する前にまずサウナの梅湯に行くほど
楽しみにしていたところでした。(調べずに行ったので営業時間外だったけど...)
中にはいるとこんな感じで、スタッフ私物フリーマケットとかもあって
おもしろい。
サウナの梅湯グッズもこちらで購入できます。
ちなみにぼくは、サウナの梅湯ハンドタオルを購入しました。
それに、なんとなくサインが書いてある柱を覗いていると
ぼくの好きなバンド ミツメ のサインが!
聞いた話によると、このサウナの梅湯の浴場でライブをやったりしているようで
そこでミツメもきていたようです。
そうか!お風呂でうたうあのリバーブ効果が良い感じってことか!
と妙に納得した。おもしろいなぁ。
また京都にいったら必ず立ち寄る場所です。
ちなみに、この記事を書くのにあたってツイッターで
サウナの梅湯について調べてみたらこんなツイートがありました。
梅湯の二階にいったことが....ない....... https://t.co/yg7Ld9nEv0
— toshimitsu asaoka (@toshi0690) 2019年12月20日
二階があったなんて、、確かに階段はあったけれど
二階いけたんだ...行きたかったな...二階でのんびりコーヒー牛乳でも飲みたかったよ...
まぁいいんだ、また行くよ。
はじめてサウナの梅湯に行ったときにすごく雰囲気の良いお二人がいたので
写真を撮らせてもらいました。
写真にうつる女性のkawakami chikotoさんは、イラスト・デザインをやられている方で
ぼくのカメラ(コンタックス)を見て
「同じカメラ使ってました、もう壊れたけど(笑)」と話してくれた。
こういう一言で、ぐっと距離が縮まったりするもんだから
ぼくは人が好きです。
一度しか、お会いしたことはないけど愛情を込めて
ちことさんと書きますが、ちことさんのツイッター・インスタグラムで
作品や写真などが覗けるのでご覧になってみてください。
ちなみに、サウナの梅湯のノベルティやグッズのデザインも彼女が手がけています。
こちらのノベルティ手ぬぐい、梅湯スタッフのちこっちゃん(@96ckt_d )がデザインしました!緻密なものから可愛いものまで、なんでもこなしてしまうデザイナーです!! 彼女が手がけたブラックバスTシャツや煙突トート梅湯で販売中! pic.twitter.com/TzzI0GqJwT
— サウナの梅湯 (@umeyu_rakuen) 2018年9月15日
ちことさんのツイッター・インスタグラムはこちら。
ツイッター
インスタグラム
また、別日に行った日にはカメラやっている大学生のスタッフさんがいて
少しお話させてもらいました。
ちょっと音楽の話になってぼくが「andymoriとか好きです」と伝えると
ニコって笑って「あー、andymori好きそうですね!」と盛り上がってくれた。
風呂上がりということと、何故か突然のコミュ症を発症して
謎に汗をかきながら話してたことを思い出します。
今は東京でこの記事を書いていて
夜、あったまったからだが冷えないうちにゲストハウスに帰ろうとする日々を
少しだけ懐かしく思います。
東京は高円寺にある小杉湯にも久しぶりに行こうかなって思いました。
銭湯っていいね!!!