それはハッピーエンドなんだ

脱・フリーランス!起業した30代独身男の写真や音楽、生活や旅のおはなし

3日目 Part4 平渓線をゆく〜菁桐駅編〜(2018.3.2)


 十分ではだらだらと時間を過ごし

電車がくるのを待ちわびながら、ようやく平渓線ローカル電車に乗り込むことができた僕たちは

平渓線の一番初めの方にある菁桐駅というところへ向かった!

 

台湾旅 - 3日目 Part4 -

 

[ 十分駅ー望古駅ー嶺脚駅ー平渓駅ー菁桐駅

 

このような感じなので、ここから十分駅に向かっていく感じで観光していくことにしたのです

 

 

さすが、ローカル線なのでガタゴトガタゴトゆっくり進む感じでした。

空調がきいていたので涼しく平渓線を楽しむことができました。

 

 

 

到着!日本語では、「せいとう駅」と読むこの電車

英語だと「チントン駅」なんだって。なんだか不思議ですね〜。

 

このチントン駅では特筆すべきことはなかったんですけど

平渓線のローカル駅全部に言えることかなぁ〜とは思うんですが

多分このローカル駅降りて老街みたいなところを軽く巡って終わりって感じで

見所たくさん!って感じの場所ではないです。

 

ぼくたちはそれがとても楽しくで自由に過ごすことができました。

 

 

 

 

 

 

チントン駅降りてすぐこういった景色が見えてきます。

このワンチャン、得体の知れない頭蓋骨みたいなものをしゃぶっていました。笑

 

 

チントン駅は、こんな感じでとっても景観の良い珈琲屋さんがあります。

僕たちはいっていないのですが、ここはよさそうでした!

 

なんせ電車が一時間に一本しかないですし、この周辺にお店に入って休憩するスタイルのお店は

ここの珈琲屋さんしかなかったです。

 

ほとんどの観光客はここにきていることでしょう。笑

 

ぼくは珈琲も飲みたくないし、ただのんびりしたかったのでぼーっとしてました。

 

(態度悪い)

 

 

駅周辺ぶらぶらしてるだけじゃちょっともったいないかな〜と思って少し歩いてみることに。

 

 

チントン駅ー幸福???

 

これはチントン駅から幸福はもうすぐ隣だよってことを・・・?言いたいのかな??

 

ここにきているあなたはもう幸福者じゃあ!みたいな、、そういうこと??

 

チントン駅を少し俯瞰で観るスポット発見

 

チントン駅を俯瞰で観るスポット2(ブリッジ編)

 

そうそう。

この橋で写真撮ってたら、アメリカ系の女性に声かけられて

なんだかとっても矢継ぎ早に話しかけられたのですが

ぼく、英語わかりませんし、なんとなくいつも雰囲気でコミニケーションとるマンなのですが

今回ぜんぜんわからず。笑

むこうも「笑っちゃうわ」って感じでとにかく笑いあってて...

今の今でもあの人は何を言いたかったのかよくわからないのですが

あれはなんだったんだろう。???

多少、英語はっきり言ってくれる人ならわかるんだけど

あの人の言葉ひとっつも拾えなかったわ...英語勉強しないとだめだな...

 

???お店あるよ的な???

 

さっきの橋を渡って、駅の対岸にきてみた。

 

そこからの景色。(謎)

 

あ!これがさっきの橋の名前がこれ!結構チントン駅から歩いたね。

 

チントン駅、ほとんとみるところなくて

この橋は絶対みることになると思いますので、行く人はぜひ(暑い)

 

 

 

 

 

駅に戻ってきた僕たちは電車がくるのを写真を撮りながら待っていました。

 

あ、駅でこんな看板あったんだ。

 

さっき、菁桐駅ー幸福 だったのに

これじゃ、十分になってるね。ウ〜ん!笑

 

では、次の駅へむかいます〜