
最近は、このブログを書くのをすこし構えてしまっている自分がいるなと気付いたので、かなり気楽にゆるく書いていこうと思う。
ナッシュビルは本当に写真も思い出も多すぎる街だったので、今回は少し力を抜きつつ、それでもしっかり残していきます。
- ナッシュビルは思った以上に都会だった
- とにかく日差しが強かったナッシュビル
- 街の真ん中にも音楽の気配がある
- 街を歩いていたら夏フェスまでやっていた
- エルビスとボビー・ヘブのプレートに出会う
- カントリー・ミュージック博物館へ
- どこを歩いても音楽が鳴っている街
- 忌野清志郎さんの面影を追ってBB KING BLUES CLUBへ
- BB KING BLUES CLUBの空気は最高だった
- ナッシュビルの空に、清志郎さんを感じた
- まとめ
ナッシュビルは思った以上に都会だった
で、前回の記事でも書いていたんですが、この回は写真がかなりあるので厳選して載せていこうと思いますよ〜!

(もうすでにナッシュビルがどれだけ都会かわかりますな)
ナッシュビルは街全体が音楽の街として栄えていて、いろんなイベントをやっていました。いいタイミングでこれたなぁ。
正直、ナッシュビルに着くまでは「音楽の街」というイメージが先行していたんですが、実際に来てみるとそれだけじゃないんですよね。
ちゃんと都会で、人も多くて、建物も洗練されていて、それでいて街全体から音楽の匂いがしてくる。そんな場所でした。
アメリカ横断の途中でこういう街に入ると、景色の密度が一気に上がる感じがあります。
それまでのドライブ中心の時間ももちろん面白いんですが、街を歩くだけで次々に刺激が入ってくる場所って、やっぱり特別です。
とにかく日差しが強かったナッシュビル

ただ、この日、めちゃくちゃに日差しが強くて暑かった・・!
ここに来るまではそこまで暑いと感じていなかったんですが、ナッシュビルにきてからもうとことん暑い! そして、日差しがすごい!
肌にばしばし紫外線きてますよーきてますよーという感じに痛い。
今回の旅、このナッシュビルをすぎたあたりから朝から晩までサングラス必須状態。
あんなに日差しが強くて、よく肌を露出できるなぁと感心。
真っ赤になってる人多数でした。
ナッシュビル観光って、音楽とか街歩きの楽しさばかりに目がいきがちなんですが、夏場は本当に日差し対策が大事だと思いました。
暑いというより、光が強い。体力を削られる感じもあったので、帽子やサングラスがあるだけでもだいぶ違うはずです。
街の真ん中にも音楽の気配がある

(Schermerhorn Symphony Center)
とても素敵な建物もナッシュビルのダウンタウンどまんなかにあります。
こちら、コンサートホールとなっているようです。とてもおしゃれ。
日本には絶対にないデザインですよね〜。
ナッシュビルって、ライブハウスやバーだけじゃなくて、こういう建築物からも「音楽の街」という空気が出ているのが面白いんですよね。
街の中心にちゃんと音楽文化が根付いている感じがあって、歩いているだけでも気持ちが上がりました。
街を歩いていたら夏フェスまでやっていた
ナッシュビルの街をぶらぶらと散策していたら、こんなものもやっていました!

ミュージックフェスティバル! 夏フェスです!
すごいすごい!
すごい賑わいでした!! これフリーですからね。
出ていたバンドもクオリティが高かった。さすが音楽の街!
みんな、ビール片手に音楽を楽しんでいました。
(でもこの日差しの中で裸とかすごい。笑)
日差しが強いから、とにかく暑いんだけど、それよりも日焼けがこわくて、むしろ長袖きてもいいぐらいの強さでしたからね。。
こういうイベントが街の日常の中に自然に溶け込んでいるのが、ナッシュビルらしいなと思いました。
観光客向けに無理やり作られたものではなく、地元の人たちも普通に集まって、音楽とビールを楽しんでいる感じ。
その空気の良さがすごく印象に残っています。
エルビスとボビー・ヘブのプレートに出会う
あ、あとこんなのもありました。
ロックンロールキングのプレート

エルビス・プレスリー
キング・オブ・カバー・ソング

ボビー・ヘブ
エルビスはもう、説明がいらないね、僕はロックンロールが大好きだから。
で、ボビー・ヘブ!
こちらは僕の好きなアーティスト奇妙礼太郎さんがカバーしていて、それから知りました。「Sunny」の曲で有名ですね。
奥田民生さんなどもカバーしているようで、たくさんのアーティストがカバーしているみたいです。
僕は奇妙礼太郎さんの Sunny 飛び抜けて大好きですね。!
もちろん、知らなかったんですが・・・
1966年にビートルズとツアーにでて、その当時「Sunny」のシングルはビートルズのシングルより売れていたらしいですね。びっくりです。
そんな、めちゃめちゃかっこいいイケメンソング!サニーはこちら。
僕、個人としては奇妙礼太郎さんの「Sunny」もめっちゃくちゃにやばいので、おすすめですね。かっこよい〜おっとこまえ〜!
ナッシュビルを歩いていると、こういうふうに音楽の歴史が街のあちこちに見えてくるのがたまらないんですよね。
ただ街を歩いているだけなのに、自分の好きな音楽や、そのルーツにふっとつながる瞬間がある。
音楽好きにはたまらない街だと思います。
ナッシュビル気分を家でも味わいたいなら
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カントリー・ミュージック博物館へ
・・・
街全体がとても音楽! 音楽! としていて、すごく胸がどきどきわくわくしながら、カントリー・ミュージック博物館へと向かいました。
そして、カントリー娘に一枚撮らせてもらいました。

ちゃんと名刺も渡せてよかった〜!(^^)
カントリー・ミュージック博物館はとても雰囲気の良い場所でしたよ〜!

中は入ってからのお楽しみ!なんですが、ロックンロールやブルース、カントリーなどの音楽が好きな人はめちゃくちゃ楽しめる場所でした。
ぼくの大好きなボブ・ディラン関連もたくさんありました。
でも、それよりジョニーキャッシュが強かったですけどね!

こんなのもあります。

カントリーミュジック博物館は英語が苦手な人でも十分に楽しめる場所でした。
音楽好きな方は立ち寄ってみるのをおすすめします。
すごく洗礼されたデザインの雰囲気ですごくよかった、大満足です!
ナッシュビル観光でどこに行くか迷ったら、やっぱりここはかなり強いと思います。
展示の中身ももちろん良いんですが、建物や空気感も含めて「ちゃんと来てよかった」と思える場所でした。
音楽の街ナッシュビルを一度整理して体感できる場所、という感じです。
どこを歩いても音楽が鳴っている街
というか、もう街全体が音楽で溢れかえっているので、どこ歩いても音楽が聞こえてきます。
ダウンタウンに関していえば、どこの飲み屋でもライブやってます!笑
すごくいい雰囲気!
すっごく楽しかった!

こういうデザインの建物も日本じゃまずみないよね〜。

ちなみにこのお店からも爆音で音が流れていました! しかも、カントリー。
めちゃくちゃおしゃれでしょ。

改めてこうみると、ほんとすごいなぁ。(笑)
ナッシュビルの魅力って、観光地単体ではなくて街全体に漂っているんですよね。
一歩歩くたびにどこかから音が聞こえてきて、酒場の扉が開けばライブの熱気が漏れてくる。
そういう街ってなかなかないと思います。
音楽好きの旅先としてナッシュビルが支持される理由が、歩いているだけでよくわかりました。
ここは本当に「音楽のある街」じゃなくて、「街そのものが音楽」みたいな場所でした。
忌野清志郎さんの面影を追ってBB KING BLUES CLUBへ
で、ちょっと本当もう写真を見返してたら、ナッシュビルでの思い出が多すぎるので簡単にまとめていきます。
18時ごろまでナッシュビルあちこち散策し、ナッシュビル、目的の一つでもあった、忌野清志郎さんが過去にライブをやった BB KING BLUES CLUB へ行きました。

その道中、歌をうたっている人がいて・・・
かっこいいブルースをやっていたのでディランをリクエストしたら、やってくれたんですよ、All I Really Want To Do・・・
めっちゃかっこよかった・・・。

動画とっちゃったんですが、これは宝物です。
すっごいかっこよかった。

こういう偶然の出会いがあるから、旅ってやっぱりいいんですよね。
しかもナッシュビルみたいな街だと、その偶然の質まで高い。ふらっと立ち止まった先で、ちゃんとかっこいい音が鳴っている。
それだけで、この街の層の厚さがわかる気がしました。
BB KING BLUES CLUBの空気は最高だった
肝心の BB KING BLUES CLUB はというと、こんな雰囲気!!
きよしろーのライブ映像でみたまんまだー!ひゃ〜!



雰囲気最高。
ブルース最高。
このクラブだけでもブログの記事かけちゃうほど素敵な空間でした。
このあと、いっぱい引っ掛けて、ブルースひきずりながら、目的でもあった RCA スタジオへ〜!
RCA スタジオ編は次の記事にします〜!
(ハァハァ写真掲載疲れたハァハァ)
ここは本当に、音楽好きならたまらない空間だと思います。
有名だからとか観光地だからとかじゃなくて、ちゃんと空気があるんですよね。店内の照明、音の響き方、そこにいる人たちの感じ。全部込みで「来てよかった」と思える場所でした。
ナッシュビルの空に、清志郎さんを感じた
とにもかくにも、あのきよしろー。
いや、忌野清志郎さんのきたナッシュビルに来れた。
あの斉藤和義さんもうたった、ナッシュビルの空を・・・ 感じることができました。
満足です。
この日のナッシュビルは、ただ観光地を回った一日というより、自分が好きだった音楽や、憧れていた空気に少し触れられた一日だった気がします。
街の熱気も、日差しも、ブルースも、カントリーも、全部が混ざっていて、その中にちゃんと忌野清志郎さんの面影も感じられた。
そういう時間を過ごせただけで、もう充分だったんですよね。
ナッシュビルは、音楽好きなら一度は歩いてみてほしい街です。
きっと、自分の中の何かとつながる瞬間があると思います。
まとめ
Day4.5 では、ナッシュビルの街そのものが音楽でできているような感覚を、全身で味わった一日でした。
強い日差しの中で街を歩き、フェスの賑わいに触れ、カントリー・ミュージック博物館で音楽の歴史を感じ、最後は BB KING BLUES CLUB でブルースの空気に浸る。ナッシュビルという街の熱量と奥行きを、かなり濃く受け取れた気がします。
そして次は、いよいよ目的のひとつだった RCA スタジオへ。音楽好きにはたまらない場所へ向かいます。
旅本編を順番に追う
- Day1 ニューヨーク到着!JFK空港からアメリカ大陸横断スタート(2016.6.8)
- Day1.5 ニューヨーク初日後半|RAMONESとBob Dylan、ジョン・レノンを巡る夜(2016.6.8)
- Day1.8 ニューヨーク初日ラスト|セントラルパークからタイムズスクエアへ(2016.6.8)
- Day2 ニューヨークを出発、ナイアガラフォールズへ|RAMONESとロングドライブの一日(2016.6.9)
- Day3 デトロイトへ寄り道|ジョンとポールとヘンリー・フォード博物館(2016.6.10)
- Day3.5 デトロイトのゴーストタウン巡り|廃墟とスラム街の空気を歩く(2016.6.10)
- Day4 シンシナティからナッシュビルへ|BLTの朝ごはんとカードトラブルの朝(2016.6.11)
- Day4.5 ナッシュビルの空と音楽に酔う|清志郎の面影を追った一日(2016.6.11)(この記事)
- Day4.8 伝説のRCAスタジオB(2016.6.11)
出発前の準備を見たい方はこちら
ルート、予算、宿、持ち物など、アメリカ大陸横断の準備編を最後にまとめた記事はこちらです。
今回も最後まで読んでくれありがとうございます。
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